その他のた行の名字 | |
【参考資料・文献】 | 【利用上の注意】 |
名字の由来のTop | 地名の由来のTop |
名字と地名のMenu | 「た」行の名字 |
スポンサーリンク |
スポンサーリンク |
【2024/03/09:新載】
# 京都府の名字で、京都市伏見区や宇治市に見られる。【出典】
【2024/03/09:新載】
# 北海道旭川市付近と、富山県黒部市に見られる。富山県魚津市の地名をルーツとするか。【出典】
【2024/03/09:新載】
【2024/03/09:新載】
# 北海道旭川市にまとまってみられる。【出典】
【2024/03/09:新載】
# 鹿児島県枕崎市の名字。【出典】
【2024/03/09:新載】
# 長野県佐久地方の名字。橘姓という。【出典】
■ 対月(たいげつ)
【2019/08/23:新載】
# 滋賀県にわずかにみられる。
# 「月」のつく名字。
【2024/03/09:新載】
【2024/03/09:新載】
# 大分県に見られる。【出典】
【2024/03/09:新載】
# 山形県米沢市に多く見られる。【出典】
【2024/03/09:新載】
# 富山藩士に大師堂家があった。【出典】
【2022/11/04:新載】
# 三重県や大阪府に見られる。三重県では旧字体の「帝釋」が多い。【出典】
【2024/03/09:新載】
# ある。【出典】
【2024/03/09:新載】
【2024/03/09:新載】
【2024/03/09:新載】
【2024/03/09:新載】
# 青森県の名字で、五所川原市付近に多く見られる。また、北海道内にも点在する。【出典】
【2024/03/09:新載】
# 広島県の名字で、大竹市などに見られる。広島市に地名があり、関係あるか。【出典】
【2024/03/09:新載】
# 鹿児島県の名字で、いちき串木野市にまとまってみられる。【出典】
【2022/11/05:新載】
# 「峠」のつく名字。
【2024/03/09:新載】
# ある。【出典】
# 田長丸(たちょうまる、たおさまる): 大分県中津市の名字。【出典】
【2022/11/05:新載】
# 「峠田」の名字の軒数。
# 中国地方一帯に見られる。【出典】
# 「田」のつく名字。
# 「峠」のつく名字。
【2024/03/12:新載】
【2024/03/18:新載】
【2024/03/18:新載】
【2024/03/22:新載】
【2024/03/22:新載】
【2024/03/22:新載】
【2024/03/25:新載】
# 福岡県や大阪府などに見られる。【出典】
【2024/03/25:新載】
# 愛知県岡崎市付近や香川県国分寺町などに見られる。【出典】
【2024/03/28:新載】
# 沖縄県の名字。読谷山間切高志保村をルーツとする。豊見城市などに見られる。【出典】
【2024/03/28:新載】
【2022/01/20:新載】
# 愛媛県中予地方に多く見られる。なかでも、温泉郡川内町では3位、重信町では6位。【出典】
# 「高」のつく名字
# 「賀」のつく名字
【2024/04/01:新載】
# 石川県の高丹羽家: 加賀藩士。【出典】
【2024/04/01:新載】
# 石川県の高根尾家: 加賀藩士。【出典】
【2024/04/01:新載】
【2024/04/01:新載】
# 岩手県の名字。雫石町に地名があり、現在も雫石町付近にまとまってみられる。【出典】
【2022/01/20:新載】
# 長崎県の長崎半島の名字。西彼杵郡三和町では最多姓。【出典】
# 「高」のつく名字。
【2024/04/01:新載】
# 東北地方に点在し、仙台市や青森県八戸市などに見られる。【出典】
【2024/04/01:新載】
# 福岡県の高三瀦家: 柳河藩士。三瀦町の地名がルーツ。【出典】
【2024/04/01:新載】
# 千葉県匝瑳市に見られる。【出典】
【2022/01/20:新載】
# 沖縄県の名字。大里間切高宮城村(沖縄県島尻郡大里村)をルーツとする。現在は、沖縄市から中頭郡北谷町にかけて多く見られる。【出典】
# 「城」のつく名字。
# 「宮」のつく名字。
# 「高」のつく名字。
【2022/01/20:新載】
# 富山市の善照寺の住職に篁氏がある。1533年に開基して以来、代々住職を務めた。江戸時代、篁実道は加賀藩の御典医もつとめた。【出典】
【2024/04/08:新載】
# 北海道内に点在する。また鹿児島県にも見られる。【出典】
【2024/04/08:新載】
# 福岡県の名字。福岡市にまとまってみられる。「滝川」から変化したものか。【出典】
【2024/04/08:新載】
【2019/10/16:新載】
# 「滝」のつく名字。
# 「波・浪」のつく名字。
【2024/04/08:新載】
# 長野県から関東地方にかけての名字。特に、長野県上田市に多く見られる。【出典】
【2022/11/05:新載】
# 石川県に多く見られる。【出典】
# 「崎」のつく名字。
【2024/04/12:新載】
# 九州北部の名字で、特に佐賀県伊万里市付近にまとまってみられる。【出典】
【2022/01/20:新載】
# 大工廻(だくじゃく): 沖縄県の名字。越来間切大工廻(沖縄市)をルーツとする。現在も沖縄市に多く見られる。【出典】
# 沖縄県の名字。越来間切大工廻(沖縄市)をルーツとする。現在も沖縄市に多く見られるが、「たくえ」と読むことが多いか。【出典】
# 「大」のつく名字。
【2022/11/05:新載】
【2022/11/05:新載】
# 「森・杜」のつく名字。
【2024/04/12:新載】
# 北海道の名字。札幌市から岩見沢市の間にまとまってみられる。【出典】
【2022/12/02:新載】
# 愛知県北部から岐阜県南部にかけての名字。岐阜県羽島郡柳津町では10位以内。【出典】
# 「市」のつく名字。
# 「武・竹」のつく名字。
【2024/04/12:新載】
【2022/01/21:新載】
# 青森県の名字。特に十和田市にまとまってみられ、同市では上位10位以内。【出典】
# 「武・竹」のつく名字。
# 「原」のつく名字。
【2024/04/12:新載】
# 兵庫県の名字で、姫路市付近にまとまってみられる。【出典】
【2022/12/02:新載】
# 「体族」の名字。
# 北関東以北を除いた地域に見られる。とくに、三重県、長崎県、熊本県などに多く見られる。【出典】
# 三重県の竹口家
# 「武・竹」のつく名字。
【2024/04/12:新載】
【2024/04/12:新載】
■ 竹永(たけなが)
【2020/08/05:新載】
# 西日本の名字で、熊本県や福岡県に多い。【出典】
# 「武・竹」のつく名字。
# 「永」のつく名字。
■ 武永(たけなが)
【2020/10/05:新載】
# 山口県周辺にまとまってみられる。
# 「武・竹」のつく名字。
# 「永」のつく名字。
【2024/04/19:新載】
# 鹿児島県の竹之井家: 鹿児島県高山町の庄屋。筑後国山門郡竹井村(福岡県)をルーツとする。【出典】
【2024/04/19:新載】
# 栃木県宇都宮市などに見られる。【出典】
【2019/06/11:新載】
# 高知県西部に多く見られ、特に幡多郡大正町にまとまって見られる。【出典】
# 「武・竹」のつく名字。
■ 武正(たけまさ)
【2019/08/23:新載】
# 埼玉県、東京都、群馬県などにまとまってみられ、埼玉県本庄市や加須市にまとまってみられる。また群馬県の東南部にまとまってみられる。
# 「武・竹」のつく名字。
■ 竹増(たけます)
【2019/03/23:新載】
# 広島県や愛知県などにわずかにみられる。
# 190323: ローソン社長が竹増(たけます)さんか?
# 「武・竹」のつく名字。
■ 武見(たけみ)
【2019/10/05:新載】
# 新潟県から関東地方にかけてわずかに見られ、新潟県長岡市にまとまってみられる。
# 「武・竹」のつく名字。
# 「見」のつく名字。
【2019/07/01:新載】
# 茨城県、埼玉県、大阪府、熊本県などにわずかにみられる。
# 熊本県: たしかポツンと一軒家(熊本編)で出てきた。
# 「本」のつく名字。
【2022/11/07:新載】
# 公家の竹屋家は、「たけのや」と読む。藤原北家の出で、広橋家の分家。明治時代には子爵。【出典】
# 「武・竹」のつく名字。
【2024/04/19:新載】
【2024/04/19:新載】
【2024/04/19:新載】
# 秋田県などに見られる。【出典】
【2024/04/19:新載】
# 石川県の田子島家: 加賀藩士。金沢市の地名をルーツとする。【出典】
【2024/04/23:新載】
# 和歌山県南部の名字。那智勝浦町や新宮市にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/23:新載】
# 静岡県に見られる。【出典】
【2024/04/23:新載】
# 大分県の名字で、大分市周辺にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/23:新載】
【2024/04/23:新載】
【2024/04/30:新載】
【2024/04/30:新載】
# 栃木県の名字。河内町と宇都宮市に見られる。【出典】
■ 只木(ただき)
【2019/03/05:新載】
# 「普通(ただ)の木」という意味。【出典】
# 「木」のつく名字。
【2024/04/30:新載】
# 熊本県と福岡県の名字。特に、両県の県境付近に多く見られる。【出典】
【2024/04/30:新載】
# 鹿児島県の名字で、出水市にまとまってみられる。出水市の地名がルーツ。【出典】
【2022/01/21:新載】
# 島根県出雲地方の名字で、出雲市から松江市にかけて広く見られる。【出典】
【2024/04/30:新載】
【2024/04/30:新載】
# 富山県の名字で、富山市に多く見られる。「橘」から変化したもの。【出典】
【2024/04/30:新載】
# 鹿児島県の名字で、鹿児島市付近にまとまってみられる。【出典】
■ 立和田(たちわだ)
【2020/10/05:新載】
# 鹿児島県霧島市の名字。【出典】
# 「田」のつく名字
# 「和」のつく名字
【2024/04/30:新載】
# 鹿児島県の名字で、いちき串木野市にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/30:新載】
# 青森県の下北半島の名字で、むつ市に多く見られる。【出典】
【2024/04/30:新載】
# 茨城県北部の名字で、日立市に多く見られる。【出典】
■ 龍里(たつざと)
【2020/04/20:新載】
# 大阪府にわずかにみられる。
# 「龍・竜」のつく名字。
【2024/04/30:新載】
# 鹿児島県霧島市の旧隼人町に見られる。同町の天降川右岸の浸食地形につけられた地名に由来する。「竜が喰んだ崖」の意味。【出典】
【2024/04/30:新載】
# 岩手県の名字。北上市に地名があり、名字は花巻市などに見られる。なお、地名は「堅川目」とも書く。【出典】
■ 堅木(たてぎ)
【2020/04/13:新載】
# 埼玉県川越市の名字で、全国の約半数は川越市にみられる。
# 「木」のつく名字。
【2024/04/30:新載】
# 北海道旭川市付近に多く見られる。【出典】
【2024/04/30:新載】
# 北海道室蘭市や新潟市などに見られる。【出典】
【2021/06/08:新載】
# 土佐国長岡郡立田(高知県南国市立田)をルーツとする。土豪で、立田白城に拠った。現在は、高知市周辺や淡路島の洲本市、千葉県佐倉市などに多い。【出典】
# 「田」のつく名字。
【2024/04/30:新載】
# 富山県に見られる。【出典】
【2020/06/25:新載】
# 西日本を中心に見られ、四国南部や長崎県に多い。【出典】
# 立道の地名は、東日本に見られる。
# 「道・路」のつく名字。
【2021/06/08:新載】
# 全国に分布するが、とくに長野県と大分県に多い。名前では「たてわき」読みだが、名字では「おびなた」読みが一般的。【出典】
【2024/04/30:新載】
# 青森県の名字で、つがる市に多く見られる。【出典】
■ 棚井(たない)
【2019/08/17:新載】
# 茨城県の名字で、約半数は茨城県にみられ、その大半は常陸太田市にみられる。
# 「井」のつく名字。
【2022/01/21:新載】
# 岩手県の名字。陸奥国二戸郡田中館村(岩手県二戸市)をルーツとする。小笠原氏の一族。のちに南部氏に仕えた。【出典】
# 「田」のつく名字。
# 「中」のつく名字。
【2024/04/30:新載】
# 瀬戸内海沿岸の名字。愛媛県の岩城島にまとまってみられる。また近くの広島県因島付近にも多く見られる。【出典】
【2024/04/30:新載】
# 埼玉県、茨城県、栃木県の県境付近の名字。埼玉県北川辺町に多く見られる。【出典】
■ 谷江(たにえ)
【2019/08/17:新載】
# 新潟県を中心にみられる他、北海道にもみられる。
# 「江」のつく名字。
# 「谷」のつく名字。
【2021/03/25:新載】
# 地形姓。関西地方に多く見られ、紀伊半島一帯に分布する。特に、三重県志摩郡大王町に多い。【出典】
# 「奥」のつく名字。
# 「谷」のつく名字。
■ 谷出(たにで)
【2019/08/23:新載】
# 近畿地方にまとまってみられる。
# 「谷」のつく名字。
【2024/04/30:新載】
【2024/04/30:新載】
# 愛媛県東予地方の名字で、特に西条市に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 石川県に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 九州地方や関西地方に見られる。鹿児島県頴娃町(現南九州市)に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 熊本県や福岡県に見られ、阿蘇地方に多く見られる。【出典】
【2024/08/22:改編】
# 江戸時代、武蔵国久良岐郡宮下村(神奈川県横浜市)の名主に田野井家があった。現在は横浜市港南区と、栃木県鹿沼市にまとまってみられる。【出典】
# 神奈川県の田野井家: 江戸時代に、武蔵国久良岐郡宮下村(横浜市)の名主に田野井家があった。【出典】
# 現在は横浜市港南区や栃木県鹿沼市に見られる。【出典】
# 「井」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
【2022/11/05:新載】
# 福島県南相馬市に地名があり、この付近にまとまってみられる。また、関東地方に点在する。【出典】
# 「野」のつく名字。
【2022/01/22:新載】
# 鹿児島県川内市(現薩摩川内市)の名字。桓武平氏の秩父氏の庶流。代々、高城郡水引郷五代村(鹿児島県川内市・現薩摩川内市)に住んだ。【出典】
# 「上」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
【2022/11/05:新載】
# 鹿児島県の名字。鹿児島市と頴娃(えい)町にまとまってみられる。【出典】
# 「上」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
# ある。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 鹿児島県の名字で、鹿児島市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 東海地方の名字で、静岡県に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 鹿児島県枕崎市の名字。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2022/01/22:新載】
# 常陸国鹿島郡田野辺(茨城県鹿嶋市)をルーツとし、桓武平氏の大掾氏の出。沼尾幹政の三男の胤直が田野辺氏を称した。現在は、栃木県宇都宮市周辺と、鹿児島県肝属郡吾平町にまとまってみられる。【出典】
# 「田」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 静岡県浜松市に多く見られる。また埼玉県さいたま市などにも見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 鹿児島県の名字で、頴娃町(現南九州市)に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 愛媛県や大阪府に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2021/03/25:新載】
# 大分県の名字。特に大分県玖珠郡九重町と東国東郡国東町に多い。【出典】
# 「田」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 北海道に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 大分県に見られる。【出典】
【2021/01/16:新載】
# 大阪府、奈良県、千葉県などにわずかにみられる。
【2024/05/08:新載】
# 沖縄県の名字。北谷間切玉代勢村(北谷村)をルーツとする。石垣島に多く見られる。【出典】
■ 為(ため)
【2019/08/23:新載】
# 鹿児島県を中心に、近畿地方などにわずかにみられる。
【2024/05/08:新載】
# 京都府京丹後市の旧網野町域の名字。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 青森県と岩手県に見られ、青森県三沢市に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 福島県に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 大阪府に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 兵庫県の名字で、篠山市(現丹波篠山市)にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 岩手県雫石町に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 岐阜県や長野県に点在する。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 愛知県と岐阜県の県境付近と、宮崎市に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 大阪市や尼崎市に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2022/01/22:新載】
# 常陸国那珂郡多良崎(茨城県ひたちなか市足崎)をルーツとする。桓武平氏の大掾氏の出。吉田広幹の子の里幹が多良崎氏を称した。【出典】
# 「崎」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
# 鹿児島県の名字で、鹿児島市や南さつま市に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 九州北部一帯に点在する。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 全国に点在する。北海道、石川県、高知県などに多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 福岡県から大分県北部にかけて見られる。とくに大分県日田市に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
■ 田和(たわ)
【2019/08/07:新載】
# 近畿地方の名字で、特に和歌山県北部の紀ノ川流域に見られる。【出典】
# 「田」のつく名字
# 「和」のつく名字
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 愛媛県の名字で、松山市に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 茨城県に見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
# 埼玉県に見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
# 香川県と北海道の名字。【出典】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
# 大分県に見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
# 関東地方から山梨県にかけて見られる。【出典】
【2022/11/05:新載】
# 栃木県の名字。さくら市と下野市に見られる。古河公方の家臣だったという。【出典】
■ 地坂(ちさか)
【2019/08/23:新載】
# 東海地方などにわずかにみられる。
# 「坂・阪」のつく名字。
【2024/05/11:新載】
# 大阪府などに見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
# 山梨県と静岡県の県境付近にまとまってみられる。「千須和」と同祖。【出典】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
# 千葉県印西市に見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
# 関東地方南部の名字。東京都大田区に多く見られる。【出典】
■ 地村(ちむら)
【2020/08/01:新載】
# 滋賀県などにまとまってみられ、滋賀県内では高島市に多い。
【2022/01/24:新載】
# 鹿児島県の名字。川内市(現薩摩川内市)と、となりの薩摩郡樋脇町に多く見られる。【出典】
# 「茶」のつく名字。
【2024/05/11:新載】
# 広島県の名字。広島市安佐北区にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
# 鹿児島県の名字。薩摩川内市の旧東郷町に多く見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
# 青森県八戸市や北海道苫小牧市の付近に見られる。【出典】
■ 茶谷(ちゃたに)
【2020/11/11:新載】
# 近畿地方から北陸地方にかけてと、愛知県や北海道に多い。【出典】
# 「谷」のつく名字。
# 「茶」のつく名字。
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
# 鹿児島県枕崎市の名字。【出典】
【2024/05/11:新載】
■ 忠海(ちゅうかい)
【2020/06/21:新載】
# 北海道に多く見られる。
# 広島県竹原市忠海町(ただのうみちょう)がある。
# 「海」のつく名字。
【2024/05/11:新載】
# 佐賀県や宮崎県などに見られる。福岡県添田町に中元寺の地名があり、関係あるか。【出典】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
# 山形県南部と埼玉県南部に見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
【2022/01/24:新載】
# 江戸時代、長州藩士に張氏がいた。天文年間に中国から肥前国平戸に渡ってきた張忠が、のちに周防国小郡(山口県)に転じて、大内氏に医師として仕えた。のちに、毛利氏に仕えて長州藩士。【出典】
【2024/05/11:新載】
# 大分県大分市の長久寺の住職の名字。【出典】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
【2024/05/11:新載】
# 鹿児島県や愛知県に見られる。鹿児島県霧島市に多く見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
# ある。【出典】
【2024/05/11:新載】
# 福岡県と熊本県に見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
# 関東地方の名字で、滋賀県にも見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
# 福岡県南部の名字。特に山川町にまとまってみられる。【出典】
【2022/01/24:新載】
# 鹿児島県の奄美諸島の名字。奄美大島の名瀬市(現奄美市)には寛政年間から続く旧家の政家があった。与人役をつとめた。現在も奄美大島や徳之島に多く見られる。【出典】
【2024/05/11:新載】
■ 月形(つきがた)
【2019/03/16:新載】
# 福岡県の名字。福岡市から糸島郡にかけてまとまって見られる。【出典】
# 「月」のつく名字。
【2024/05/11:新載】
【2021/09/13:新載】
# 「附田」の名字の軒数。
# 青森県の名字。十和田市から上北郡に集中しており、天間林村では三位。【出典】
# 「田」のつく名字。
【2024/05/11:新載】
# 岩手県北部から青森県にかけて見られる。青森県七戸町に地名があり、ルーツか。北海道札幌市付近にも多く見られる。【出典】
【2021/10/04:新載】
# 陸奥国遠野郡附馬牛(岩手県遠野市)をルーツとし、遠野の阿曽沼氏の一族。【出典】
# 附馬牛の地名
# 「牛」のつく名字。
# 「馬・駒」のつく名字。
# 「ウシ」の資料集
【2022/01/24:新載】
# 安芸国山県郡都志村(広島県山県郡豊平町)をルーツとする。現在も、広島県、島根県、山口県の三県にまとまってみられ、とくに広島市と岩国市に多く見られる。【出典】
# 「志」のつく名字。
# 「都」のつく名字。
# 「見」のつく名字。
■ 土樋(つちとい)
【2020/08/01:新載】
# 岩手県の名字で、全国の大半は岩手県にみられ、そのほとんどは雫石町にみられる。
【2021/06/08:新載】
# 兵庫県神崎郡市川町を中心にわずかにみられる。
# 「泉」のつく名字。
【2022/11/04:新載】
# 岩手県と青森県の県境付近にまとまってみられる。【出典】
# 「石」のつく名字。
【2022/11/04:新載】
■ 都富(つとみ)
【2020/05/30:新載】
# 東京都や神奈川県などにわずかにみられる。
# 「富」のつく名字。
# 「都」のつく名字。
【2021/01/16:新載】
# 栃木県、東京都、福岡県、熊本県などにまとまってみられる。
# 「田」のつく名字。
# 「津」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
【2022/01/24:新載】
# 沖縄県の名字。佐敷間切津波古村(沖縄県島尻郡佐敷町)をルーツとし、尚氏の庶流。現在は、那覇市周辺に見られる。【出典】
# 「古」のつく名字。
# 「津」のつく名字。
# 「波・浪」のつく名字。
【2020/06/25:新載】
# 岩手県の粒針(つぶはり)さん。花巻?の嫁ぎ先の名字か?一軒家は飛龍山の山の中。ポツンと一軒家、2019/12/08より。
【2022/01/24:新載】
# 青森県の名字。県の東部に多く見られ、上北郡天間林村では4位。下北郡風間浦村では7位。【出典】
■ 湊元(つもと)
【2020/09/05:新載】
# 全国の大半は新潟県にわずかにみられる。
# 新潟市にまとまってみられる。古語で「湊」を「つ」と言ったことに由来する。【出典】
# 「港・湊」のつく名字。
【2022/01/24:新載】
# 江戸時代、幕府の川船改役に鶴氏がいた。清和源氏の武田氏の庶流。現在は、九州に多く見られ、とくに福岡県南部にまとまってみられる。【出典】
【2020/06/25:新載】
# 鹿児島県の「水流」系の名字の一つ。小川や用水路沿いの開墾地を意味する。溝辺町に多く見られる。【出典】
# 鹿児島県。ポツンと一軒家、2019/12/15より。
【2021/12/08:新載】
# 西日本の名字で、とくに九州に多い。【出典】
# 「鶴」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
【2021/06/26:新載】
# 徳島県や北海道などにまとまって見られる。
# ドラッグストアの「ツルハ」の創業家の名字が「鶴羽」だね。
# 「鶴」のつく名字。
【2022/01/25:新載】
# 「体族」の名字。
# 青森県の名字。陸奥国紫波郡手代森(岩手県盛岡市)をルーツとする。川村氏の庶流で、南部氏に属した。【出典】
# 「森・杜」のつく名字。
■ 出張(でばり)
【2019/03/05:新載】
# 集落から外に張り出した場所のこと。新規開拓した村などに付けられた。【出典】
【2023/05/16:改編】
# 天神林(てんじんりん): 常陸国久慈郡天神林(茨城県常陸太田市天神林)をルーツとする。清和源氏の佐竹氏の出。佐竹義俊の次男の義成が天神林氏を称した。【出典】
# 天神林(てんじんばやし): 常陸国の佐竹氏の庶流。佐竹義俊の二男の義成が常陸国久慈郡天神林(茨城県常陸太田市天神林)を賜り、天神林氏を称した。義成は山入氏の乱に際して山入方に与して佐竹義舜を太田城から追放、文亀2年(1502年)に義舜によって、子の義益とともに討たれた。この際、義益の庶子の上野介は佐竹義舜に従い、天神林氏の名跡を継いだ。以後、代々佐竹氏に仕え、江戸時代には秋田藩士。【出典】
# 「天」のつく名字。
# 「林」のつく名字。
# 「神」のつく名字。
【2021/10/21:新載】
# 兵庫県の名字。芦屋市にまとまってみられる。天王寺屋からの転訛か?【出典】
# 「谷」のつく名字
# 「寺」のつく名字
# 「天」のつく名字
# 「王」のつく名字
【2022/01/25:新載】
# 青森県の名字。西津軽郡にまとまってみられ、とくに木造町に多く見られる。【出典】
# 「谷」のつく名字。
■ 天間(てんま)
【2019/03/16:新載】
# 青森県の名字。青森県上北郡七戸町(旧天間林村)では最多姓で、十和田市にもみられる。【出典】
# 「天」のつく名字
# 「間」のつく名字
【2022/01/25:新載】
# 青森県の名字。陸奥国天間館村(青森県上北郡天間林村)をルーツとする。九戸氏に属した。【出典】
# 「天」のつく名字
# 「間」のつく名字
【2022/01/25:新載】
# 岩手県の名字。陸奥国岩手郡土井尻(岩手県岩手郡滝沢村・現滝沢市)をルーツとする。現在も旧滝沢村や盛岡市にまとまってみられる。【出典】
# 「井」のつく名字。
【2022/01/25:新載】
# 関東地方の名字。特にさいたま市から埼玉県北足立郡伊奈町にかけてと、茨城県水戸市に多く見られる。【出典】
# 「井」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
# 「戸」のつく名字。
【2021/06/22:新載】
# 広島県の名字で、広島市安佐北区を中心にわずかにみられる。
【2022/11/05:新載】
# 鹿児島県の名字で、枕崎市や南さつま市に見られる。【出典】
# 「坂・阪」のつく名字。
# 「峠」のつく名字。
■ 堂故(どうこ)
【2019/10/08:新載】
# 富山県氷見市にわずかにみられる。
# 「堂」のつく名字。
【2020/09/05:新載】
# 岡山県をはじめ、わずかにみられる。
# 「道・路」のつく名字。
【2021/06/26:新載】
# 「堂」のつく名字。
■ 東堂(とうどう)
【2019/08/23:新載】
# 富山県に多い名字。【出典】
# 「堂」のつく名字。
# 「東西南北」のつく名字。
■ 豆腐谷(とうふだに、とふたに)
【2019/03/16:新載】
# 兵庫県や山形県にみられる。【名字の謎学 博学こだわり倶楽部編 KAWADE夢文庫】
# 「谷」のつく名字。
# 「豆腐」のつく名字。
【2023/05/08:改編】
# 出羽国由利郡の国人。由利十二頭の一つ。由利郡玉米(秋田郡由利本荘市東由利)をルーツとする。「玉前」とも書く。清和源氏の小笠原氏の一族で室町時代に入部して、米本館に拠ったとみられる。1590年の豊臣秀吉の小田原攻めでは、玉米式部少輔が参陣して本領を安堵された。関ヶ原の合戦では最上義光に属して東軍に参加した。【出典】
# 玉米(とうまい): 秋田県由利本荘市宮内玉米。玉前・賜前・到米とも書く。出羽山地を横断する谷部に位置し、本荘と横手を結ぶ交通路に当たる。戦国期に由利十二頭の1人小笠原信濃守(玉前殿)の居館米本館があり、地名はこれにちなむか。【出典】
# 出羽国由利郡の国衆。名字の由来の地は由利郡玉米(秋田県由利本荘市東由利)で、由利十二頭の一つ。「玉前」とも書く。清和源氏の小笠原氏の一族で、室町時代頃に来住し、米本館に拠ったという。天正18年(1590年)の豊臣秀吉の小田原攻めには玉米式部少輔が参陣して本領を安堵された。関ヶ原の合戦では最上義光に従って東軍に属した。【出典】
# 「米」のつく名字。
■ 東宮(とうみや)
【2020/09/05:新載】
# 群馬県の名字。群馬県みどり市東町の東宮家は新田氏の家臣の末裔と伝わる。現在も、前橋市、桐生市、みどり市にまとまってみられる。【出典】
# 「東西南北」のつく名字。
# 「宮」のつく名字。
【2022/01/26:新載】
# 常陸国(茨城県)をルーツとする。桓武平氏の大掾氏の出。吉田広幹の子の盛清が道理山氏を称した。【出典】
# 「道・路」のつく名字。
# 「山」のつく名字。
【2021/11/04:新載】
# 鹿児島県の名字。薩摩国莫禰院遠矢(鹿児島県阿久根市)をルーツとし、英弥氏の一族。現在も薩摩川内市(旧川内市)から出水郡にかけて多く見られる。【出典】
# 「遠」のつく名字。
# 「矢」のつく名字。
■ 渡海(とかい)
【2019/08/23:新載】
# 兵庫県や長崎県にまとまってみられる。
# 「海」のつく名字。
# 「渡」のつく名字。
【2022/01/26:新載】
# 土佐国高岡郡斗賀野(高知県高岡郡佐川町斗賀野)をルーツとする。藤原姓大平氏。大平光国の子の光興が斗賀野氏を称した。【出典】
# 斗賀野(とがの): 「ツク(上方に広がる)」。「ヌプ(平原丘)」。【アイヌ語】
# 「野」のつく名字
# 「賀」のつく名字
【2022/01/26:新載】
# 三河国宝飯郡戸河里(愛知県宝飯郡一宮町)の砥鹿神社の神官に戸河里氏がある。分家が二家あり、それぞれ「戸加里」「戸賀里」を称して同神社の神官をつとめた。【出典】
# 「河」のつく名字。
# 「戸」のつく名字。
【2022/02/28:改編】
# 「鴇田」の名字の軒数。
# 信濃国井上荘鴇田(長野県)をルーツとし、清和源氏の出。1439年に室町時代に陸奥国黒川郡に転じ、江戸時代には仙台藩士。千葉県の内房地区と仙台市に多く見られる。【出典】
# 「田」のつく名字。
# 「鴇」のつく名字。
【2022/01/26:新載】
# 沖縄県の名字。本部間切渡久地村(沖縄県国頭郡本部町)をルーツとし、現在も本部町に多く見られる。【出典】
# 「渡」のつく名字。
【2021/11/08:新載】
# 茨城県の名字。常陸国鹿島郡徳宿郷(茨城県鹿島郡鉾田町・現鉾田市)をルーツとする。桓武平氏の大掾氏流。鹿島俊幹の子の幹直が徳宿氏を称した。【出典】
# 「徳」のつく名字。
■ 戸口(とぐち)
【2019/03/16:新載】
# 関東地方南部と、大阪府と和歌山県の境に多く見られる。【出典】
# 「戸」のつく名字。
【2021/06/26:新載】
# 「体族」の名字。
# 大阪府を中心とした関西地方にみられ、大阪府内では東大阪市にまとまってみられる。
# 大相撲の勢 翔太(いきおい・しょうた)の本名は東口(とぐち)翔太で、大阪府交野市の出身。
# 「東西南北」のつく名字。
■ 得平(とくひら)
【2019/06/18:新載】
# 兵庫県の名字。播磨国佐用郡の米田城主に得平家があった。「徳平」も同族か?【出典】
# 「平」のつく名字。
【2021/11/06:新載】
# 沖縄県の名字。読谷山間切渡慶次村(沖縄県中頭郡読谷村)をルーツとする。現在は那覇市から沖縄市の間にまとまってみられる。【出典】
# 「渡」のつく名字。
【2021/10/21:新載】
# 関東地方から東北地方にかけてわずかに見られる。
# 古代豪族に常世氏があり、燕からの渡来人という。姓は連。陸奥国の常世氏は耶麻郡常世(福島県耶麻郡塩川町常世)をルーツとする。1502年に芦名氏に敗れた。【出典】
【2021/03/01:新載】
# 出羽国の土豪。藤島城(山形県鶴岡市藤島町)に拠り、武藤氏の家老になったが、1570年に武藤義氏に敗れて滅亡。江戸時代には米沢藩士。現在も山形県や新潟県に多くみられる。【出典】
# 「佐」のつく名字。
# 「林」のつく名字。
【2022/01/26:新載】
# 神奈川県の名字。横浜市青葉区田奈から緑区三保町にかけての恩田川沿いにまとまってみられる。【出典】
# 「志」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
【2021/11/08:新載】
# 兵庫県の名字。特に但馬地方に多く見られ、養父郡大屋町では上位10位に入る。【出典】
# 「尾」のつく名字。
【2019/08/07:新載】
# 岩手県の途中家: 岩手県の途中集落に由来する。山の上から手紙を挟んだ矢を射たら、途中で落ちたことに由来する。【ポツンと一軒家より】
# 「中」のつく名字。
【2020/06/25:新載】
# 石川県珠洲市などにわずかにみられる。
# 石川県の能登。ポツンと一軒家より。
# 「平」のつく名字。
【2022/01/26:新載】
# 「鳥羽田」の名字の軒数。
# 茨城県の名字。常陸国鳥羽田(茨城県)をルーツとする。桓武平氏の大掾氏の出。小栗宗重が鳥羽田を領して鳥羽田氏を称した。【出典】
# 「鳥羽田」の地名
# 「田」のつく名字。
# 「鳥」のつく名字。
■ 戸原(とはら)
【2020/11/11:新載】
# 神奈川県や広島県にまとまってみられる。
# 「戸」のつく名字。
# 「原」のつく名字。
■ 戸辺(とべ)
【2020/04/20:新載】
# 千葉県の名字で、全国の約四割近くは千葉県野田市にみられる。【出典】
# 「戸」のつく名字。
■ 友光(ともみつ)
【2020/10/05:新載】
# 埼玉県や岡山県にまとまってみられる。
【2021/03/12:新載】
# 沖縄県の名字。東風平間切友寄村(沖縄県島尻郡東風平町)をルーツとする。那覇市周辺に多く見られる。【出典】
# 友寄(ともよせ): 沖縄県島尻郡八重瀬町友寄。方言ではトムシという。沖縄本島南部、饒波(のは)川中流の波浪状台地に位置する。【出典】
■ 鳥木(とりき)
【2020/06/20:新載】
# 石川県の七尾(ななお)や鹿島郡中能登町などにわずかにみられる。
# 「木」のつく名字。
# 「鳥」のつく名字。
■ 鳥屋(とりや)
【2020/08/05:新載】
# 群馬県などにまとまってみられ、群馬県内では高崎市にみられる。
# 「鳥」のつく名字。
# 「屋」のつく名字。
【2022/01/26:新載】
# 岩手県と青森県にまとまってみられる。陸奥国糠部郡鳥屋部(青森県)をルーツとする。遠野南部氏に仕えた。現在は、青森県上北郡天間林村で2位。【出典】
# 「鳥」のつく名字。
# 「部」のつく名字。
# 「屋」のつく名字。
■ 頓所(とんしょ、とんどころ)
【2019/06/11:新載】
# 新潟県長岡市や燕市に多く見られる。新潟県では「とんしょ」読みだが、長野県中野市では「とんどころ」と読む。【出典】
都道府県毎の名字の特徴 | 名字の様々な区分 |
難読名字 | 難読地名・珍地名 |
地名と災害 | 名字の博物館 |
名字と地名・都道府県編 | 民俗学の広場内の検索 |
■ このサイトで使用している「名字の順位」「全国の概算数」「都道府県毎の順位」などについてはこちらを御覧下さい。【詳細】