地名の由来
参考資料・文献 利用上の注意
名字の由来のTop 地名の由来のTop
名字と地名のMenu 県名の由来 & 県の特徴 & 県民性
地名は生きている 自然物名
地名の歴史と雑学 地名や名字の語源集
スポンサーリンク
スポンサーリンク

「人名」「地名」の由来は諸説有る場合があります。以下のものはその一つということで。

■ 地名とは何か?柳田国男の「地名の研究」によると、「地名とは二人以上が共に使える符号」。 

■ 地名は、発生以来、転訛転字など、複雑多岐な伝承を経てきた古語の化石である。【日本地名学を学ぶ人のために 吉田金彦・糸井通浩 世界思想社】

■ 地名とは
・ 地名学の重鎮の吉田東伍は以下のように書いている。
 |鰐召転訛するものであること。
◆|鰐召牢岨表記され、その用法が多岐に互る事。
 地名はどうして起こるかの起因論。
ぁ|鰐召砲聾教舛藩獲茲あること。
ァ|鰐召里發超界と性格を論じなければならない事。
Α|鰐召論治的な沿革をもつと言うこと。
【日本地名学を学ぶ人のために 吉田金彦・糸井通浩 世界思想社】

※ ちなみに、名字や地名、こういったときには結構役に立つもんですよ。

 

掲載地名一覧表

★ 地名の由来

 地名の由来には様々なものがある【地名の分類

# 地形説: 「河」 ・ 「野」 ・ 「山」 ・ 「谷」 など。

# アイヌ語説

# 災害地名説

# 渡来人説

# その他

・ 人名由来の地名

・ 時の権力者が名づけた地名

・ 合成地名

・ 外国由来の地名

・ 職業由来の地名

・ 短縮地名

・ 地名由来の地名

・ 自然物名

地名と災害 職業由来の地名集
人名由来の地名集 地名由来の地名集
北海道の地名の特徴 京都の地名の由来
難読地名・珍地名 駅名で追う地名の歴史
地名の分布 消えた地名
地名の目次 今日の名字と地名
都道府県名の由来 各都道府県の地名集

■ 地名のワンポイント

■ 地名のルーツ

■ 双子地名と合成地名

■ 地名の転訛

■ 地名の雑学

# 地名の長さ
・ 一音一字の地名。たとえば「つ(津)」は中部日本に集中し、特に茨城、千葉、滋賀に多い。東北以北には見られない。【縄文の地名を探る 本間雅彦 高志書院】

# 地名の読み方や意味
同じ字でも地域によって読み方や意味に違いがあるののがある。
・ 「園」
関東では「娯楽施設」を意味することが多いが、関西では「住宅地」を意味する事が多い。
【例】
・ 関東: 後楽園、豊島園、偕楽園
・ 関西: 甲子園、苦楽園
※ ただ、同じ西日本でも岡山の後楽園は娯楽施設の意味?
・ 「谷」
東日本では一般的に「や」と読むが、西日本では「たに」と読むことが多い。
【例】
・ 宮城県の大谷(おおや)海岸など
・ 和歌山県の大谷(おおたに)など
※ 東京の「鶯谷」は例外らしい。

# 日本一長い地名

# 丈部(はせつかべ): 丈部は中央で使い走りをしていた部で、奈良時代には東北地方を含む東日本に多く分布した。この部を監督する立場にあったのが阿倍氏だった。
平安時代になると、安部、安倍、阿部も見られるようになる。
・ 安倍: 信濃の諏訪神宮の神官
・ 駿河の安倍氏
・ 讃岐の安倍家: 伊予に流された安倍宗任の子孫という。
出典

# 秦部・漢部: 帰化人によって編成された。
・ 秦氏: 秦部の統率者として朝廷に仕え、財政事務にも携わった。秦氏の支族には、朝原太秦大蔵惟宗・宗・長蔵・長田など多数みられる。
・ 漢氏: 支族に坂上氏がいる。漢部は漢人部(からひとべ)ともいわれ、大化の改新以前に漢氏が所有または管理していた部民石見国美作国肥前国豊後国などに分布し、丹波国の漢部郷が有名。
出典

# 「山」と「川」
・ 河岸段丘を昔の人は「ハケ」や「ママ」「ハバ」と言った。
・ 「ハケ」の地名例: 東京都羽村市の羽ヶ下。東京都日野市の八ヶ下。
・ 「ママ」の地名例: 愛知県小牧市の間々。高知県高知市の万々。千葉県市川市の真間。群馬県みどり市の大間々。栃木県小山市間々田
※ 「田」は田んぼではなく、「〜のあるところ」の意味。
・ 「ハバ」の地名例: 岩手県盛岡市の羽場。群馬県みなかみ市の羽場。岩手県の矢巾町も、かつては「矢羽場」と書き「ハバ」地名。
【地名の楽しみ 今尾恵介 ちくまプリマー新書】

# 郵便番号簿: 7桁の郵便番号簿には約14万の地名があるそうだ。

★ 地名の歴史

★ 地形由来の地名の分類 

統計表示