「山」の地名
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「山」のつく名字  
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★ 「山」の地名: 出雲国風土記では、山を、木の生えている「山」と、木の生えていない「野(ヌ)」と区別している。
・ 山に囲まれた地形を、東日本では「沢」、西日本では「谷」という。

★ 「山」の地名: 国土地理院の2万5千分の1の地図で31,465カ所。【漢字の民俗誌 丹羽基二 大修館書店】


■ 青山(あおやま)

■ 新山(あらやま): 富山県南砺市利賀村新山。地名は荒地山といわれた密林を開拓したことに由来する。【角川日本地名大辞典】

■ 飯山(いいやま): 栃木県宇都宮市飯山町(いいやままち)

■ 産山(うぶやま):  熊本県阿蘇郡産山村産山。地名については、神武天皇から九州鎮撫を命じられた健磐竜命(阿蘇大神)が、産山川の上流の地内乙宮に宮居を定め、当地で嫡孫(阿蘇大宮司家の始祖)を生んだことにちなむとする伝承がある。【角川日本地名大辞典】
・ 産山村: 南北朝期に肥後国阿蘇郡北郷にみられた村名。地名は宇歩山・宇夫山・生産山とも記され、「うふのやま」と称された。【角川日本地名大辞典】

■ 塩山(えんざん): 山梨県甲州市塩山】

■ 生城山(おうぎやま): 広島県東広島市

■ 大倉山(おおくらやま): 神奈川県横浜市港北区大倉山

■ 「奥山」の地名

■ 男山(おとこやま): 京都府八幡市男山

■ 兼山(かねやま): 岐阜県可児市兼山。「かね」は崩壊地を意味し、木曽川の峡谷に崩れ落ちる山肌を表す。江戸時代初期には「金山」と表記された。【地名由来 飛騨・美濃 山内和幸 まつお出版】

■ 九度山(くどやま): 和歌山県伊都郡九度山町九度山

■ 桑山(くわのやま): 山口県防府市桑山
・ 聖徳太子の弟の来日皇子(くめのみこ)が新羅征討の将軍として出兵する途上、ここで病死して葬られた。
・ 地名の由来は、往古豊前宇佐より来た僧侶が、桑の木が48本ある山を見て、桑山と名付けたとも、聖武天皇神亀3年ころ、山の西の腰尾に桑の木が48本並び生えていたので、それより桑山と称したともいう。また、塔ノ尾古墳の被葬者と伝える来目皇子の来目が久米となり、粂が桑となって桑山に転訛したとの説もある。【角川日本地名大辞典】

■ 小夜の中山(さよのなかやま): 静岡県
・ 掛川市と榛原(はいばら)郡金谷町との間にある峠。日坂(につさか)宿と菊川宿の間の東海道の難所の1つ。小夜は佐夜・佐益・佐野とも書き、中山を長山とも記し、古くは「さや」と読んだ。佐野郡の中山の意で、谷の間にある尾根ゆえ中山と称した。【角川日本地名大辞典】

■ 先山(せんざん): 兵庫県淡路島。山名は、記紀の建国神話において一番先につくられた山に由来する。【角川日本地名大辞典】

■ 祖山: 南北朝時代から阿波国三好郡にみられる地名。南北朝期には祖山一帯には菅生・小野寺・渡辺・小川・落合・得善(国藤)などの山岳武士が蟠踞し、南朝方として活動した。【角川日本地名大辞典】

■ 高山(たかやま): 岐阜県高山市 → 詳細

■ 津山町(つやまちょう): 宮城県登米市津山町 → 詳細

■ 津山村(つやまむら): 山形県天童市 → 詳細

■ 津山村(つやまむら): 新潟県 → 詳細

■ 流山(ながれやま):  千葉県流山市。「ながるやま」とも称した。江戸川中流左岸に位置する。地内に標高15m、周囲約350mの独立丘があり、上州赤城山の一部が洪水によって流れてきたものとの伝承がある。地名はこの伝承に由来するという。【角川日本地名大辞典】
※ 地名伝説もここまでくればご立派。こういうのがあると、他の地名伝説も眉唾物に思えてしまう。ある職業の一部の人が犯罪を犯すと、その業界全体が悪く思われるのと一緒ですね。

■ 新山(にいやま): 山形県山形市新山

■ 松山(まつやま): 愛媛県松山市

■ 海山道(みやまど): 三重県四日市市海山道

■ 山奥(やまのおく): 福井県福井市山奥町(やまおくちょう)。足羽(あすわ)山の東麓に位置する。慶長国絵図に村名で見え、文禄2年の堀秀治奉行人連署状によれば「木田庄山奥村」とあり(橘栄一郎家文書)、かつて木田荘の一村であった。近世における北陸街道が整備される以前の福井へ通ずる道は「按ズルニ北ノ庄江上口ヨリノ道、今ノ浅水二日町ヨリ西ノ山手安保・引目ヨリ江守坂ヲ越テ南江守ヘ渡ヲ越ヘ、淵・西谷ヨリ梭越ヲ越、山ノ奥ヨリ北ノ庄ニ至ルト云ヘリ」(越藩拾遺録)とあるように、当村は北ノ庄の入口であった。【角川日本地名大辞典】
※ 山の奥だと思ったら、福井市の市街地近くじゃ無いの。

■ 山奥(やまおく): 岡山県の旧上刑部村にみられた地名。地名は、小阪部より山奥にあることによると推定される。【角川日本地名大辞典】

■ 山鹿(やまが): 福岡県。山峨とも書く。遠賀(おんが)川河口右岸に位置する。地名の由来は、中大兄皇子が鹿狩りをしたという故事にちなむ。【角川日本地名大辞典】

■ 山鹿(やまが): 熊本県。景行天皇行宮伝説の地で、旧盆に行われる山鹿灯籠祭りは夜明かし祭りとして知られる。また菊池川付近には、菊池氏の一族隈部親永が拠ったという上市城(山鹿城)跡がある。【角川日本地名大辞典】
・ 熊本県山鹿市。「やま(山)」+「が(接尾語)」で、「山のある所」という地名。【市町村名語源辞典 溝手理太郎 東京堂出版】

■ 「山形」の地名

■ 「山口」の地名

■ 「山崎」の地名

■ 山奥(やまのおく): 福井県福井市山奥町(やまおくちょう)。足羽(あすわ)山の東麓に位置する。慶長国絵図に村名で見え、文禄2年の堀秀治奉行人連署状によれば「木田庄山奥村」とあり(橘栄一郎家文書)、かつて木田荘の一村であった。近世における北陸街道が整備される以前の福井へ通ずる道は「按ズルニ北ノ庄江上口ヨリノ道、今ノ浅水二日町ヨリ西ノ山手安保・引目ヨリ江守坂ヲ越テ南江守ヘ渡ヲ越ヘ、淵・西谷ヨリ梭越ヲ越、山ノ奥ヨリ北ノ庄ニ至ルト云ヘリ」(越藩拾遺録)とあるように、当村は北ノ庄の入口であった。【角川日本地名大辞典】

■ 「山本」の地名

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