双子地名と合成地名
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■ 双子地名と合成地名【出典

 〜仍卉鰐勝А仝生譴魄曚砲垢訖傭が同一対象地形(物)に対し、それぞれの言葉で名づけた地名が現在形で共存していること。
例)長野市中条の山中に「伊折(いおり・ようり)」と呼ばれる地域に「狩場(かりば)」という集落がある。「狩場」の意味は、「狩りをする所」と思われる一方、「伊折」の日本語の解読は人それぞれである。ところがアイヌ語で「イオリ(ヨオり)」を解読すると、この地名は「狩りをする場所」を意味する「イウォル」の当て字と推定される。つまり「イウォル」が狩場を意味することが周知であった時代が遠く去って、意味の分からないまま単に「イオリ」と呼ばれているから「伊折」の当て字がなされた。一方狩場は、この地域が昔は狩りをする場所(イウォル)であったことを知っている人達が「狩場」という地名をつけた。こうした地名が双子地名。

◆々臉地名: 意味を同じくする違う言葉が一つの地名として一体になったもの。
例) 「桐山」は、アイヌ語の「山」を意味する「キリ」と和語の「山」が一体となって構成された。 

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