「神」族の名字
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■ 神のつく名字

・ 昔は、「神(かみ)」を「カモ」「カムィ」といっていた。

・ 丹羽基二さんの著書によると、頭に「神」のつく苗字は約350(読み方を同じにした場合)。また、お尻に「神」のつく苗字も約350あるそうだ。

【神】の読み方

 .▲・アホ: 青々として広大なもの。または仰ぐものからの転称。
◆.轡鵝Ε献鵝А|羚颪砲ける神の音読み。
 カミ・コウ・カム: 「カミ」を「上」と解釈した時代があり、「上(カミ)」は古代の発音で「甲類の音」。ところが「神(カミ)」の「ミ」は乙類の音でルーツが異なる。
ぁ.潺錙Ε潺帖Аヾ崟榲に神に捧げる酒器などの御木(御器)、御輪(三輪)などと呼ぶ。
ァ.ナエ: 叶えられるもの、神の威力を指す。加茂・賀茂も同じ。

・ 神のつく苗字で多い順: 「神田」「神谷」「神山」「神保」「神崎」「神戸」「神原」「神林」「神尾」「神野」で、「神戸」を除いて多くは地名由来。

・ 「神」の字を二つにわけた「示」「申」自体も神を表す。

【神尾】: 「神がまします。」の意味。

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■ 石神(いしがみ)

■ 犬神(いぬがみ)

■ 宇賀神(うがじん)

■ 恐神(おそがみ)

■ 神楽岡(かぐらおか): 兵庫県尼崎市にみられる。

■ 神楽所(かぐらしょ): 大阪府堺市の名字で、特に片蔵地区に多くみられる。

■ 神奈川(かながわ): 武蔵国橘樹郡神奈川(神奈川県横浜市神奈川区神奈川)をルーツとする。

■ 神長倉(かなくら): 福島県浜通りの名字で特に浪江町に多くみられる。

■ 神余(かなまり、しんよ)

■ 神枝(かみえだ)

■ 神尾(かみお、かんお)

■ 神岡(かみおか)

■ 神垣(かみがき)
# 広島県の名字で呉市に多くみられる。
# 神社の周囲にはりめぐらした垣を「神垣」という。

■ 神夏磯(かみがそ): 岡山県や大阪府にみられる。

■ 神細工(かみざいく): 滋賀県と埼玉県に多くみられ、特に滋賀県多賀町、埼玉県日高市に多くみられる。

■ 神里(かみさと): 沖縄の名字。南風原間切神里村(沖縄県島尻郡南風原町)をルーツとする。

■ 神沢(かみさわ・かんざわ): 「神沢」は「かんざわ」と読むことが多いが、大阪市周辺や東京では「かみさわ」読みが多い。

■ 神森(かみもり)

■ 神杉(かみすぎ)

■ 神永(かみなが): 茨城県の名字で、水戸市以北に多くみられる。

■ 神長(かみなが): 関東地方の名字で、茨城県北部に多くみられる。

■ 神農(かみの・かんの・しんの): 関西を中心に長野県から広島県にかけてみられる。

■ 神之田(かみのた): 鹿児島県の名字で特に阿久根市に多くみられる。

■ 神原(かみはら・かんばら)

■ 神前(かみまえ・こうざき)

■ 神村(かみむら)

■ 神本(かみもと): 西日本の名字で山口県を中心にみられる。

■ 神森(かみもり)

■ 神谷戸(かみやど)

■ 神山(かみやま)

■ 神家満(かみやま): 関東地方に点在し、特に栃木県鹿沼市に多くみられる。

■ 神脇(かみわき): 鹿児島県に多くみられる。

■ 神和住(かみわずみ): プロテニスの神和住純が有名で石川県鹿島郡中能登町(旧鹿島町)の出身。

■ 神吉(かんき)

■ 神先(かんざき): 関西の名字。

■ 神崎(かんざき): 赤穂浪士の神崎与五郎が有名。

■ 神沢(かんざわ)

■ 神田(かんだ)

■ 神門(かんど・ごうど): 島根県の名字で、出雲国神門郡(島根県)をルーツとし、古代豪族の神門氏がいた。大社町から松江市にかけてみられる。

■ 神藤(かんとう、かんどう、かみふじ、しんどう)

■ 神名(かんな)

■ 神成(かんなり)

■ 神呪(かんの): 兵庫県の名字で神戸市から尼崎市にかけて多くみられる。

■ 神庭(かんば・かみにわ): 島根県の名字。

■ 神場(かんば)

■ 神林(かんばやし)

■ 神部(かんべ、じんぶ)

■ 神戸(かんべ、こうべ、ごうど、じんご)

■ 神野(かんの・かみの・じんの): 「じんの」読みが多いが、九州では「かみの」読みが多い。

■ 久曽神(きゅうそじん)

■ 楠神(くすかみ)

■ 神(こう・じん): 青森県では「じん」読み、福岡県では「こう」読み。

■ 神坂(こうさか): 大阪府に多くみられる。

■ 神志那(こうしな): 大分県の名字で、特に三重町に多くみられる。

■ 神品(こうしな): 大分県の名字で、三重町や臼杵市に多くみられる。 

■ 神代(こうじろ、くましろ)

■ 神主(こうず): 新潟県の特に佐渡に多くみられる。

■ 神頭(こうず): 長野県長野市と兵庫県姫路市付近に多くみられる。

■ 神尊(こうそ): 大分県や宮崎県にみられる。

■ 神足(こうたり)

■ 神津(こうづ)

■ 神徳(こうとく): 山口県に多くみられる。

■ 神波(こうなみ・かんなみ)

■ 神埜(こうの): 富山県や愛知県に多くみられる。

■ 神浦(こうのうら)

■ 神野志(こうのし)

■ 神鞭(こうむち)

■ 神良(こうら)

■ 神路祇(こうろぎ): 大分県や福岡県に多くみられる。

■ 五神(ごかみ)

■ 樹神(こだま)

■ 神太麻(こだま): 関西に点在する。

■ 妻神(さいかみ)

■ 神々廻(ししば)

■ 白神(しらが、しらかみ)

■ 神(じん)

■ 神亀(じんき): 富山県にみられる。

■ 神宮字(じんぐうじ): 山梨県や埼玉県に点在する。神宮寺神宮司から転字したもの。

■ 神宮司(じんぐうじ)

■ 神宮寺(じんぐうじ)

■ 神座(じんざ、みざ)

■ 神西(じんざい・かみにし): 出雲国神門郡神西(島根県出雲市)をルーツとし、小野姓。島根県と山口県に多くみられる。

■ 神成(しんじょう)

■ 神出(じんで・かみで): 長野県以西に点在する。

■ 神中(じんなか)

■ 神納(じんのう)

■ 神馬(じんば、じんま、しんめ)

■ 神初(じんぱち): 富山県の名字で高岡市に多くみられる。

■ 神風(じんぷう)

■ 神保(じんぼ)

■ 神棒(じんぼう)

■ 神宝(しんぼう): 岡山県南部の名字で、瀬戸内沿岸にみられる。

■ 神明(しんめい)

■ 田母神(たもがみ)

■ 天神(てんじん)

■ 天神林(てんじんりん)

■ 戸神(とがみ)

■ 中神(なかがみ)

■ 神服(はっとり): 京都府京都市にみられる。

■ 姫神(ひめかみ)

■ 昼神(ひるがみ)

■ 廣神・広神(ひろかみ)

■ 風神(ふうじん)

■ 藤高(ふじたか)

■ 二神(ふたがみ)

■ 三神(みかみ)

■ 御神本(みかもと)

■ 御子神(みこがみ)

■ 神子上(みこがみ)

■ 神子沢(みこざわ): 青森県の名字で八戸市に多くみられる。

■ 神子田(みこた)

■ 神子高(みこたか)

■ 神戸中(みとなか): 三重県と愛知県にみられる。

■ 明神(みょうじん)

■ 女神(めがみ)

■ 薬師神(やくしじん)

■ 龍神(りゅうじん)

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