「新田」の名字の由来
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■ 新田(にった)

【2018/04/09:改編】

# 322位

# 代表家紋

# 清和源氏藤原氏などに見られる。

# 新田開発由来の地名から出た名字。なお、「新しく開かれた田」のことを古代には「あらきだ」と言い、「新田(にった)」と言われたのは平安時代以降とのことだ。

# 広島県:84位、島根県:96位、岩手県:97位、石川県:103位、福島県:131位、宮城県:156位、秋田県:165位、〜山形県:293位。

# 河内源氏庶流で、源義家の孫の義重が上野国新田郡新田郷(群馬県太田市)を開発したのが由来。新田義貞の家紋

# 上野国新田郡(群馬県)をルーツとし、清和源氏の子孫の南部氏の一族や、藤原秀郷の一族がある。

# 新田と言えば鎌倉時代から南北朝にかけての新田義貞(源義貞)が有名で、先祖は群馬県太田市周辺に領地を構えた。

# 新田氏から派生した名字には、「世良田」「寺田」「江田」「額田」「庄田」「岩松」「金谷」「堀口」「大草」「横瀬」「里見」「山名」「大井田」「大島」「田中」「鳥山」などがある。

# 沖縄県発祥の新田氏もある。

# おにゃんこクラブの新田恵利は埼玉県ふじみ野市の出身。北海道知事の高橋はるみ(旧姓:新田)は富山県富山市の出身。

# 「新田」の地名

# 新田氏の後裔
・ 「山名」「里見」「大島」「得川(とくがわ)」「世良田(せらだ)」「岩松」。
・ 岩松氏の子孫は明治維新後に新田に改姓した。【名字の謎学 博学こだわり倶楽部編 KAWADE夢文庫】

# 新田氏
・ 清和源氏の源義国の長男の義重は、母が上野国の国司を務めた藤原敦基の娘だったので、父から八幡荘(群馬県高崎市)を継承し、さらに保元2年(1157年)に、上野国新田郡新田荘(群馬県太田市)の下司職となって新田荘を開発し、新田氏を称した。
・ 義重は、京で平氏の家人となっていたが、源頼朝の挙兵に応じて合流した。
・ 新田荘は義重の5人の息子である、義兼(新田宗家)、義俊(里見氏)、義範(山名氏)、義季(世良田氏)、経義(額戸氏)と、足利義純に嫁いだ娘の子の時兼(岩松氏)の六家に分割相続された。【出典:群馬県の名字 森岡浩 上毛新聞社】

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