「大島」の名字の由来
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■ 大島(おおしま)

【2019/03/06:改編】

# 172位: 代表家紋: 「丸に揚羽蝶紋」「丸に三つ柏紋」【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】

# 地名姓で各地にみられる。島は水に浮かぶ島だけではなく、「区域」「集落」などをも表す。

# 栃木県に多くみられる他、群馬県・埼玉県・新潟県にも多い。

# 上野の大島氏は上野国新田郡大島(群馬県太田市大島)をルーツとし、清和源氏里見氏の一族。

# 信濃の大島氏は信濃国伊那郡大島(長野県下伊那郡松川町)をルーツとし清和源氏の方切流。
・ 清和源氏の満快流。源為基の孫の宗綱が信濃国伊那郡大島(長野県松川町)に住んで、大島氏を称した。小笠原氏に従っていたが、後に武田家に転じ、武田家が滅亡後には帰農した。【出典

# 能登の大島氏は能登国羽咋郡大島(石川県羽咋市志賀町)をルーツとする。

# 美濃の大島氏は美濃国安八郡大島村をルーツとし、清和源氏土岐氏流。

# 関連姓氏: 多島、大志万、大志摩、大志満、大紫磨、太島、巨島。

# 群馬県の大島家: 旗本上野国新田郡大島(群馬県太田市大島)をルーツとし、清和源氏里見氏の一族。 

# 愛知県の大島家: 旗本伊勢国亀山藩主石川家の分家で清和源氏の出。慶安4年(1651年)に石川忠総の四男の貞当が三河国額田郡と加茂郡で7千石を分知され三河国加茂郡大島(愛知県豊田市東大島町)に陣屋をおいたのが祖。

# 愛知県の大島家: 名古屋城下の和菓子の老舗の両口屋是清の創業家。寛永11年(1634年)に初代の猿屋三郎右衛門が大阪から名古屋城下に来て開業。 

# 岐阜県の大島家: 旗本の川辺大島家。上野国新田郡大島(群馬県太田市大島)をルーツとし、清和源氏里見氏の支流。江戸時代には美濃国加茂郡川辺(岐阜県加茂郡川辺町仲川辺)に陣屋をおいて川辺大島家となった。長崎奉行や作事奉行を務めた。加治田大島家は分家。

# 岐阜県の大島家: 旗本の迫間大島家。川辺大島家の分家で美濃国迫間(岐阜県関市)を領して迫間大島家になった。 

# 大島光義: 大島光義は美濃国の関の出で、弓の名手として知られ、秀吉の弓頭として1万2千石を領した。関ヶ原の戦いの後には美濃国の関で1万8千石を領したが、1604年の死後には子供らに分知したため旗本となった。【江戸の殿さま 全600家 八幡和郎 講談社】

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