嫡流・庶流
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■ 嫡流(ちゃくりゅう)

・ 本家の家筋(家系)。

■ 嫡子(ちゃくし)

・ 律令制における家族制度上の用語。すなわち実子の一形態で、第1に家相続人、第2に嫡妻の長子、第3に嫡妻の子の3様に雑然と使用されている庶子に対応する。このうち、第1の意味の嫡子は、大宝令においては、内八位以上の有位者だけが、これを立てることができた。【出典:コトバンク】

・  家督を継ぐ者。普通は長男。また、一般的にその家を継ぐ人。 正妻の生んだ子。嫡出子(ちゃくしゅつし)。【出典:weblio】

■ 庶流(しょりゅう)

・ 本家から分かれた分家の流れをいう。

・ なお、本サイトにおける「庶流」には、文献上では「支流」と記載されているものも含みます。「支流」の表現は河川の支流と混同しやすいので、そういった取り扱いとしています。

■ 庶子(しょし)

・ 一家の家督を嗣ぐ嫡子に対して、他の傍系一族員を呼ぶ場合の呼称。例えば長子相続制においては第二子以降を指す。 

・ 庶長子(しょちょうし): 中世の武家社会では長子(長男)でも跡継ぎになれないことがあった。それは、母親が正室ではなかった場合等である。その代表例は伊予国宇和島藩の藩祖の伊達秀宗で秀宗は伊達政宗の長子だったが庶子だったので仙台藩を継げず、宇和島藩を興した。

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