【保元(ほうげん)】
・ 平安時代。1156年〜1159年。後白河天皇、二条天皇。出典は「顔氏家訓」。
・ 改元理由: 後白河天皇の即位による改元。
・ 1156年に「保元の乱」が勃発。後白河天皇VS崇徳上皇の戦いで後白河天皇が勝ち、崇徳上皇は讃岐国にに流された。
【参考: 元号でたどる日本史 PHP文庫】