■ 保元の乱(ほうげんのらん)
# 保元元年(1156年)7月に、皇位継承問題や摂関家の内紛により、朝廷が後白河天皇方と崇徳上皇方に分かれて衝突した政変。 崇徳上皇方が敗北し、上皇は讃岐国に配流された。