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【2024/03/14:新載】
# 関西地方の名字で、特に和歌山市付近に多く見られる。【出典】
■ 舞岡(まいおか)
【2019/03/05:新載】
# 桓武平氏良文流三浦氏族。岡崎四郎義実の次男の義清の子の義則が、相模国舞岡に住んで舞岡氏を称した。【出典】
# 「岡・丘」のつく名字。
■ 舞立(まいたち)
【2019/11/05:新載】
# 島根県や鳥取県にわずかにみられる。
【2024/03/14:新載】
【2024/03/14:新載】
【2024/03/14:新載】
# 沖縄県与那国島の名字で、那覇市や石垣島にも見られる。【出典】
【2024/03/14:新載】
# 沖縄県八重山諸島の名字。石垣島と波照間島にまとまってみられる。【出典】
【2024/03/14:新載】
【2024/03/14:新載】
# 沖縄県の名字で、うるま市にまとまってみられる。特に旧与那城町域に多く見られる。【出典】
【2024/03/14:新載】
【2024/03/14:新載】
# 石川県や北海道などに見られる。【出典】
【2024/03/19:新載】
# 江戸時代の朝廷の官人に前大路家があった。【出典】
【2024/03/19:新載】
【2024/03/19:新載】
# 広島県の名字で、世羅町に多く見られる。【出典】
【2024/03/19:新載】
# 沖縄県の八重山諸島の名字。石垣島や西表島に見られる。【出典】
【2024/03/22:新載】
【2024/03/22:新載】
# 沖縄県の名字。恩納間切前兼久村(恩納村)をルーツとする。うるま市や久米島に見られる。【出典】
【2024/03/22:新載】
# 沖縄県の名字。沖縄市とうるま市にまとまってみられる。【出典】
【2024/03/26:新載】
# 紀伊半島の名字で、とくに和歌山県北部に多く見られる。【出典】
【2024/03/26:新載】
【2024/03/26:新載】
# 和歌山県の名字で、那智勝浦町と和歌山市に見られる。【出典】
【2022/02/01:新載】
# 沖縄県の名字。高嶺間切真栄里村(沖縄県糸満市)をルーツとする。現在も、沖縄本島南部にまとまってみられる。【出典】
【2022/02/01:新載】
# 沖縄県の名字。北谷間切前城村(沖縄県中頭郡北谷町)をルーツとするか。現在は那覇市を中心に沖縄本島南部に多く見られる。【出典】
# 「城」のつく名字。
【2020/08/05:新載】
# 沖縄県の名字で、恩納間切真栄田村(沖縄県恩納村)をルーツとする。【出典】
# 「田」のつく名字。
【2024/03/29:新載】
# 広島県に多く見られ、熊野町にまとまってみられる。【出典】
【2024/03/29:新載】
【2024/04/03:新載】
# 鹿児島県奄美大島と北海道に見られる。【出典】
【2021/06/26:新載】
# 和歌山県、広島県、北海道、鹿児島県などにみられる。
# 「東西南北」のつく名字。
# 「前」のつく名字。
【2024/04/03:新載】
# 和歌山県北部の名字で、和歌山市付近に多く見られる。【出典】
【2024/04/03:新載】
# 沖縄県の名字。真壁間切真栄平村(糸満市)をルーツとする。【出典】
【2024/04/03:新載】
# 沖縄県うるま市の名字。旧勝連町に多く見られる。【出典】
【2024/04/03:新載】
【2024/04/03:新載】
【2024/04/03:新載】
# 沖縄県うるま市の名字で、旧与那城町に多く見られる。【出典】
【2024/04/03:新載】
# 京都府に多く見られ、与謝野町にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/09:新載】
# 静岡県東部から神奈川県にかけての名字。特に静岡県富士宮市に多く見られる。【出典】
【2024/04/09:新載】
# 岩手県岩泉町に見られ、「真賀口」から変化したもの。【出典】
【2024/04/09:新載】
【2022/11/04:新載】
# 宮城県と埼玉県に見られる名字。宮城県では蔵王町に地名があり、名字は柴田町に多く見られる。【出典】
# 「武・竹」のつく名字。
【2022/11/04:新載】
# 関東地方の名字。栃木県・埼玉県・茨城県の県境付近に多く見られ、とくに栃木県栃木市にまとまってみられる。【出典】
# 「島・嶋」のつく名字。
【2024/04/09:新載】
【2024/04/13:新載】
【2024/04/13:新載】
# 鹿児島県の名字で、鹿児島市と日置市にまとまってみられる。「牧」の「すみ」という地形に由来するか。東市来町には地名もある。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 鹿児島県大隅町に見られる。【出典】
【2024/04/13:新載】
【2024/04/13:新載】
# 沖縄県の名字。羽地間切真喜屋村(名護市)をルーツとする。【出典】
【2024/03/21:新載】
# 各地に点在するが、とくに長崎市に多く見られる。【出典】
【2021/01/16:新載】
# 茨城県の名字。特に石岡市や新治郡千代田町にまとまってみられる。【出典】
# 「内」のつく名字。
【2022/11/04:新載】
# 「幕田」の名字の軒数。
# 福島県北部の名字。福島市から伊達郡簗川町にかけてまとまってみられる。下野国河内郡幕田(栃木県宇都宮市)をルーツとするか。【出典】
# 「田」のつく名字。
■ 馬久地(まぐち)
【2020/08/05:新載】
# 広島県などにわずかにみられる。
# 「馬・駒」のつく名字。
■ 幕張(まくはり)
【2019/03/02:新載】
# むかしは馬市が開かれ、その幕が張られていたことに由来する。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 岡山県に多く見られる。倉敷市や真庭市に見られる。【出典】
【2021/06/09:新載】
# 大阪府堺市北区にわずかにみられる。
# 「間」のつく名字
■ 孫崎(まごさき)
【2019/08/20:新載】
# 石川県小松市にまとまってみられる。
# 「崎」のつく名字。
【2024/04/13:新載】
# 大阪府泉佐野市の名字で、日根野地区にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/20:新載】
【2024/04/20:新載】
# 鹿児島県に見られる。【出典】
【2024/04/13:新載】
【2022/06/11:新載】
# 広島県や岡山県に見られる。
# 「近」のつく名字。
【2024/04/20:新載】
# 関東地方の名字。【出典】
【2024/04/20:新載】
# 沖縄県の名字。宜野湾間切真志喜村(宜野湾市)をルーツとする。【出典】
【2021/10/20:新載】
# 沖縄県の名字。大里間切真境名村(沖縄県島尻郡大里村)をルーツとする。現在は那覇市に多く見られる。【出典】
# 「名」のつく名字。
【2024/04/20:新載】
# 熊本県に見られる。【出典】
【2024/04/20:新載】
【2024/03/21:新載】
# 阪神地区と福岡県に多く見られる。【出典】
【2024/03/21:新載】
# 愛媛県の南予地方から高知県宿毛市にかけて多く見られる。【出典】
■ 増英
【2020/11/11:新載】
# どこかで拾った名字だがヒットせず。
【2021/12/07:新載】
# 高知県中部と広島県の安芸地方にまとまって見られる。特に高知県土佐市に多く見られる。【出典】
【2024/04/24:新載】
【2024/03/22:新載】
# 愛知県に見られる。【出典】
【2022/02/01:新載】
# 戦国時代、薩摩国日置郡市来(鹿児島県日置郡市来町)に間世田氏がおり、島津氏に仕えた。【出典】
# 現在は鹿児島市周辺と、宮崎県都城市周辺に見られる。【出典】
# 「田」のつく名字
# 「間」のつく名字
【2024/04/24:新載】
# 富山県の南砺市に見られる。【出典】
【2022/11/24:新載】
# 島根県南部から山口県にかけて多く見られる。とくに、島根県益田市にまとまってみられる。【出典】
# 「賀」のつく名字
【2022/11/24:新載】
# 「川」のつく名字。
【2024/04/24:新載】
# 岩手県と青森県の県境付近の名字。青森県八戸市と岩手県軽米町に多く見られる。【出典】
【2021/03/17:新載】
# 陸奥国三戸郡の国人。木村氏の庶流が三戸郡又重村(青森県三戸郡五戸町倉石)に住んで又重氏を称した。南部氏に属した。【出典】
# 又重(またしげ): 青森県三戸郡五戸町倉石又重。五戸川の中流付近に位置する。奥羽山脈の東に連なる丘陵地が続く。地名の由来は、五戸川を基点に北と南の丘陵地を北丹内沢と南丹内沢と通称される小河川が流れて五戸川に注ぎ、二又の分岐形状を呈していることから、分岐状の二又と重複を意味する重が合成されて又重と名づけられたという。【出典】
【2022/12/02:新載】
# 肥前国松浦郡宇野御厨斑島(佐賀県東松浦郡鎮西町馬渡島)発祥。松浦党の一つ。【出典】
# 「島・嶋」のつく名字。
【2024/04/24:新載】
# 沖縄県の名字。豊見城間切真玉橋村(豊見城市)をルーツとする。【出典】
【2022/12/02:新載】
# 関東地方北部に多く見られる。とくに栃木県東部に多く見られ、茂木町では上位10位以内。【出典】
# 三重県の町井家
# 「井」のつく名字。
# 「町」のつく名字。
■ 町山(まちやま)
【2020/06/21:新載】
# 千葉県と東京都の境目にまとまってみられ、特に葛飾区から松戸市や浦安市に多い。【出典】
# 「町」のつく名字。
# 「山」のつく名字。
【2024/04/24:新載】
# 山陰地方に点在する名字で、島根県安来市などに見られる。【出典】
【2021/01/16:新載】
# 三重県、大阪府、石川県などにまとまってみられ、三重県内では伊賀地方にまとまってみられる。
# 「生」のつく名字。
# 「松」のつく名字。
【2024/04/24:新載】
# 香川県に見られる。【出典】
【2021/11/08:新載】
# 京都府に多く見られる。朝廷の下級官人に真継氏がいた。「地下家伝」では、紀氏の出というが不詳。代々、御蔵小舎人をつとめた他、江戸時代には鋳物師を支配した。【出典】
■ 松清(まつきよ)
【2020/09/05:新載】
# 鹿児島県の名字で、南九州市にまとまってみられる。
# 「清」のつく名字。
# 「松」のつく名字。
【2022/02/01:新載】
# 鹿児島県の名字。鹿児島市から知覧町にかけて多く見られ、知覧町では上位10位以内。【出典】
# 「松」のつく名字
【2021/10/05:新載】
# 沖縄県の名字。那覇市から国頭郡金武町の間にまとまってみられる。【出典】
# 「堂」のつく名字。
# 「松」のつく名字。
【2020/06/20:新載】
# 石川県の名字で、金沢市や河北郡津幡町にわずかにみられる。
# 「松」のつく名字。
【2024/05/07:新載】
# 瀬戸内海沿岸に見られ、とくに香川県高松市に多く見られる。【出典】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
# 鹿児島県の名字。鹿屋市付近にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/07:新載】
# 大阪府と京都府の府県境付近の名字。とくに大阪府枚方市に多く見られる。【出典】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
# 東京都と神奈川県の都県境の名字。特に東京都町田市の相原町に多く見られる。【出典】
【2024/05/07:新載】
# 九州南部に多く見られる。【出典】
【2024/05/07:新載】
# 愛媛県に見られる。【出典】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
■ 円(まどか)
【2019/08/23:新載】
# 鹿児島県の名字で、徳之島を中心にわずかにみられる。
【2021/02/24:新載】
# 大和国広瀬郡的場をルーツとする大和武士で、箸尾(はしお)氏と同族。両氏とも鎌倉時代以降の豪族だが、戦国時代には豊臣秀吉に従った的場光政は同郡箸尾を領した。他に丹波国にもみられる。【出典】【家紋のデータ】
# 「マトバ」の資料集。
【2024/05/07:新載】
# 鹿児島県の名字。鹿屋市付近にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/07:新載】
# 京都市に見られる。【出典】
【2024/05/07:新載】
# 大分県に多く見られ、豊後大野市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
# 福岡市の名字で、早良区にまとまってみられる。「馬奈木(まなぎ)」「馬男木(まなぎ)」と同祖か。【出典】
【2024/05/07:新載】
# 群馬県の間仁地家: 群馬県前橋市の旧家。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 千葉県北部から茨城県南部にかけて見られる。特に茨城県取手市付近に多く見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 岩手県や北海道に見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 沖縄県の名字。摩文仁間切摩文仁村(糸満市)をルーツとする。【出典】
【2024/05/09:新載】
【2024/05/09:新載】
【2022/02/01:新載】
# 長野県の名字。信濃国安曇郡住吉荘真々部郷(長野県南安曇郡豊科町)をルーツとする。仁科氏の一族。小笠原氏に仕えた。【出典】
# 長野県の真々部家: 信濃国安曇郡住吉荘真々部郷(長野県安曇野市)をルーツとし、仁科氏の庶流。【出典】
# 「部」のつく名字。
【2024/05/09:新載】
■ 間山(まやま)
【2020/10/05:新載】
# 信濃国高井郡間山(長野県中野市)をルーツとし、諏訪氏の一族。現在は青森県に多く見られる。【出典】
# 「山」のつく名字
# 「間」のつく名字
【2024/05/09:新載】
# 北海道旭川市などに見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
【2024/05/09:新載】
# 栃木県藤岡町の名字。壬生町にある「真生田」と関係あるか。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 鹿児島県薩摩川内市の名字。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 鳥取県の名字で、鳥取市にまとまってみられる。また、京都府などにも点在する。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 関西地方の名字で、奈良県に多く見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 秋田県や新潟県に見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
【2024/05/09:新載】
# 兵庫県や和歌山県に見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
【2024/05/09:新載】
# 鹿児島県などに見られ、いちき串木野市に多く見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 岩手県などに見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 埼玉県の名字。東松山市付近に多く見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
# ある。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 関東地方から新潟県にかけて見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
【2019/08/23:新載】
# 「見」のつく名字。
# 古代豪族の美見氏
【2024/05/09:新載】
# 京都府に見られる。【出典】
【2023/01/04:新載】
# 信濃国筑摩郡の国人。木曽家村の四男の家光が三尾(長野県木曽郡木曽町三岳三尾)に住んで三尾氏を称した。江戸時代には木曽代官の山村氏に仕えた。【出典】
# 長野県の三尾家
# 「尾」のつく名字。
# 「数・数字」のつく名字。
【2024/05/09:新載】
【2024/05/09:新載】
# 大分県の三尾母家: 大分県下毛郡三尾母村(中津市)の庄屋。【出典】
■ 三ヶ尻(みかじり)
【2022/02/02:改編】
# 陸奥国胆沢郡三ヶ尻(岩手県胆沢郡金ヶ崎町三ヶ尻)をルーツとし、葛西氏の庶流。【出典】
# 陸奥国胆沢郡三ヶ尻(岩手県胆沢郡金ケ崎町三ヶ尻)をルーツとする。葛西氏の庶流という。丸子館(三ヶ尻館)に拠り、江刺氏に属した。【出典】
# 「数・数字」のつく名字。
【2024/05/09:新載】
# 埼玉県の名字で、上尾市付近にまとまってみられる。熊谷市にある「三ヶ尻」の地名がルーツか。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 大分県の名字で、大分市と由布市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/09:新載】
【2022/02/02:新載】
# 出羽国三ヶ田(秋田県鹿角市八幡平字三ヶ田)をルーツとする。安保氏の庶流で、三ヶ田館に拠った。現在も鹿角市に多く見られる。【出典】
# 「数・数字」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
【2023/01/04:新載】
# 但馬国養父郡の国人。日下部氏の一族。1285年の但馬国太田文に大屋庄の下司に三方権守清行の名が見える。南北朝時代には三方城(兵庫県養父市大屋町宮垣)に拠って南朝に属した。1577年の豊臣秀吉の第一次但馬侵攻の際に降伏し、以後は宮部善祥坊に属した。【出典】
# 「数・数字」のつく名字。
【2024/05/09:新載】
【2024/05/09:新載】
# 島根県の出雲地方の名字で、特に斐川町に多く見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 島根県の名字で、浜田市の旧三隅町に多く見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
# 大阪府に多く見られる。【出典】
【2024/05/09:新載】
【2022/02/02:新載】
# 「三木田」の名字の軒数。
# 淡路国津名郡三木田(兵庫県洲本市)をルーツとする。現在も淡路島を中心に、大阪府南部から徳島県麻植郡鴨島町にかけてまとまってみられる。【出典】
# 「数・数字」のつく名字。
# 「木」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
【2024/05/09:新載】
# 富山県の名字。小矢部市や高岡市に見られる。「みきや」読みが多い。【出典】
【2024/03/22:新載】
【2024/05/09:新載】
# 福岡県の名字で、吉富町にまとまってみられる。豊前市の地名がルーツ。【出典】
【2021/01/16:新載】
# 「神子田」の名字の軒数。
# 関西地方から北海道にかけて点在する。【出典】
# 「田」のつく名字。
# 「神」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
【2024/05/14:新載】
# 関東地方に点在する。【出典】
【2022/02/02:新載】
# 長野県の名字。小諸市と北佐久郡御代田町にまとまってみられ、とくに小諸市八満に多く見られる。【出典】
■ 美坂(みさか)
【2020/09/05:新載】
# 全国の半数近くは鹿児島県にみられ、鹿児島市や姶良郡加治木町に多い。
# 「坂・阪」のつく名字。
■ 岬(みさき)
【2022/02/02:改編】
# 兵庫県の名字。淡路島から尼崎市にかけてまとまってみられ、特に南あわじ市(旧南淡町)に多い。【出典】
# 兵庫県の名字。淡路島から尼崎市にかけてまとまってみられ、特に淡路島南端の南淡町に多く見られる。【出典】
【2024/05/14:新載】
【2024/05/14:新載】
# 岐阜県と愛知県に点在する。岐阜県久々野町に地名があり、関係あるか。【出典】
【2024/05/14:新載】
# 福島県の中通り地方に多く見られる。特に須賀川市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/14:新載】
■ 水岡(みずおか)
【2019/09/28:新載】
# 西日本や北海道などにみられる。
# 「岡・丘」のつく名字。
# 「水」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
■ 水品(みずしな)
【2019/03/05:新載】
# 新潟県に広く見られ、特に三条市周辺に多く見られる。【出典】
# 「水」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
# 千葉県の内房地方の名字。市原市から君津市の間にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/14:新載】
# 千葉県や神奈川県に見られる。【出典】
【2021/01/16:新載】
# 大分県や福岡県にまとまってみられる。
# 九州北部の名字。【出典】
# 「江」のつく名字。
# 「水」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
【2024/05/14:新載】
【2024/05/14:新載】
# 福岡県から大分県北部にかけて見られる。福岡市や北九州市に多く見られる。【出典】
【2024/05/14:新載】
# 佐賀県に見られる。【出典】
【2021/09/14:新載】
# 河内国河内郡水走荘(大阪府東大阪市水走)をルーツとする。水走荘の開発領主。【出典】
# 「水」のつく名字。
■ 水町(みずまち)
【2019/03/23:新載】
# 九州地方の名字。佐賀県東部から福岡県南部にかけてまとまって見られる。【出典】
# 「町」のつく名字。
# 「水」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
【2024/05/14:新載】
# 福島県白河市に見られる。【出典】
【2024/05/14:新載】
【2024/05/14:新載】
# 滋賀県などに見られる。【出典】
■ 溝手(みぞて)
【2022/02/28:改編】
# 「体族」の名字。
# 山陽地方の名字。特に岡山県南部に多く見られ、都窪郡早島町では上位10位以内。【出典】
【2024/05/14:新載】
■ 溝端(みぞはた)
【2020/05/30:新載】
# 大阪府を中心に、兵庫県から和歌山県にかけてみられる。【出典】
【2024/05/14:新載】
【2024/05/14:新載】
# 岡山県の名字。美作市の旧作東町域にまとまってみられる。【出典】
【2022/02/02:新載】
# 「数・数字」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
【2024/05/14:新載】
【2024/03/25:新載】
# 鹿児島県に見られる。【出典】
【2024/03/25:新載】
# 石川県や和歌山県に多く見られる。【出典】
【2024/05/14:新載】
# 鹿児島県大口市に多く見られる。熊本県芦北町に地名があり、関係あるか。【出典】
【2021/12/08:新載】
# 北海道、富山県、広島県などを中心にみられる。
# 「谷」のつく名字。
# 「道・路」のつく名字。
【2020/06/25:新載】
# 大阪府や鹿児島県などにみられる。
# 「野」のつく名字。
# 「道・路」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
# 近畿地方に点在する。【出典】
【2024/05/14:新載】
# 阪神地区の名字。大阪市に多く見られる。【出典】
【2022/11/04:新載】
# 関東地方の名字で、とくに千葉県大原町に多く見られる。【出典】
# 「道・路」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
# 岩手県新里村に見られる。屋敷の近くに村の境界でもある巨大な三個の石があることに由来する。【出典】
【2024/05/14:新載】
# 関東地方各地に点在し、徳島県にも見られる。【出典】
【2024/05/14:新載】
■ 光岡(みつおか)
【2019/08/20:新載】
# 愛知県豊田市付近、岡山県岡山市、佐賀県佐賀市周辺に多く見られる。【出典】
【2024/05/14:新載】
# 富山県の名字で、黒部市付近に多く見られる。また北海道にも点在する。【出典】
【2024/05/14:新載】
# 大阪府に多く見られ、大東市にまとまってみられる。【出典】
■ 密城(みつぎ)
【2019/03/05:新載】
# 福岡県や広島県などにわずかにみられる。
# 大阪府議会議員の密城浩明は大阪府八尾市の出身。
# 「城」のつく名字。
【2020/06/25:新載】
# 茨城県を中心とした関東地方や、広島県から熊本県にかけてみられる。特に、茨城県の常陸大宮市にまとまってみられる。
# 千葉県の東大の演習林の職員。ポツンと一軒家より
# 「数・数字」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
【2024/05/14:新載】
# 大分県に多く見られる。特に大分市に多い。【出典】
【2022/06/11:新載】
# 茨城県、富山県、京都府などにわずかに見られる。
# 「数・数字」のつく名字。
# 「国」のつく名字。
【2024/05/14:新載】
# 鳥取県から関西地方にかけて見られる。とくに鳥取市に多く見られる。【出典】
■ 満重(みつしげ)
【2020/04/20:新載】
# 全国の大半は鹿児島県にみられ、曽於市周辺にまとまってみられる。
【2024/05/14:新載】
# 北海道に見られる。【出典】
【2024/05/14:新載】
# 埼玉県に見られる。【出典】
■ 実藤(みとう)
【2019/09/26:新載】
# 福岡県や広島県にまとまってみられる。
# 「藤」のつく名字。
【2022/02/04:新載】
# 「道・路」のつく名字。
■ 水無田(みなした)
【2019/03/05:新載】
# 経済界の本で見つけた名字だが、電話帳データベースではヒットせず。
# 静岡県伊東市川奈水無田(みなしだ)に由来するか?
# 「田」のつく名字。
【2022/02/04:新載】
# 武蔵国発祥。武蔵七党の丹党の一つ。勅使河原直兼の子の重直が南荒居氏を称した。【出典】
# 「荒」のつく名字
【2022/02/04:新載】
# 武蔵国騎西郡鬼窪郷(埼玉県南埼玉郡白岡町)をルーツとする。武蔵七党の野与党の一つ。野与行長の子の行親が南鬼窪氏を称した。【出典】
# 「鬼」のつく名字。
# 「窪」のつく名字。
# 「東西南北」のつく名字。
【2022/02/04:新載】
# 陸奥国磐井郡南小梨(岩手県東磐井郡千厩村)をルーツとする。千葉氏の出。【出典】
# 「小」のつく名字。
# 「東西南北」のつく名字。
# 「梨」のつく名字。
【2022/02/04:新載】
# 常陸国那珂郡南酒出(茨城県那珂郡那珂町南酒出)をルーツとする。清和源氏の佐竹氏の庶流。佐竹秀義の子の義茂が南酒出氏を称した。【出典】
# 「酒」のつく名字。
# 「東西南北」のつく名字。
■ 峯村(みねむら)
【2020/11/11:新載】
■ 美濃岡(みのおか)
【2019/08/20:新載】
# 兵庫県の東南部を中心にわずかにみられる。
# 「岡・丘」のつく名字。
■ 美延(みのべ)
【2019/08/23:新載】
# 鹿児島県や大阪府などにわずかにみられる。
【2022/06/11:新載】
# 新潟県、長野県、東京都などに見られる。新潟県ではほとんどが上越市に見られる。
# 「数・数字」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
# 「原」のつく名字。
【2021/03/28:新載】
# 沖縄県の名字。宮古島の砂川間切宮国村(沖縄県宮古郡上野村)をルーツとし、現在も宮古島に多く見られる。【出典】
# 「国」のつく名字。
# 「宮」のつく名字。
■ 宮宗(みやそう)
【2019/08/20:新載】
# 広島県の名字で、そのほとんどは福山市にみられる。
# 宮宗紫野(みやそう−しの)女流二段。宮宗は結婚後の名字のもよう。
# 「宮」のつく名字。
【2019/03/16:新載】
# 沖縄県の名字で石垣市では最多姓。石垣島の宮良間切宮良村(沖縄県石垣市)をルーツとする。【出典】
# 「宮」のつく名字。
# 「宮」のつく名字。
【2022/11/07:新載】
# 茨城県や愛知県に見られ、とくに豊橋市に多く見られる。【出典】
# 「数・数字」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
【2021/06/09:新載】
# 長崎県を中心にみられ、とくに佐世保市にまとまってみられる。
【2022/11/04:新載】
# 「武・竹」のつく名字。
【2024/03/25:新載】
# 「むくのき」の名字は、通常は「椋木」と書くが、「椋」一字で「むくのき」と読むケースがある。【出典】
# 鳥取県に見られる。【出典】
■ 椋本(むくもと)
【2019/11/05:新載】
# 近畿地方や福岡県に多く見られ、特に大阪府河内長野市に多い。【出典】
# 「本」のつく名字。
【2022/11/04:新載】
# 北陸地方や北海道に多く見られる。【出典】
【2024/03/25:新載】
# 関西地方に点在する。【出典】
【2024/03/27:新載】
# 滋賀県に見られる。【出典】
【2022/02/04:新載】
# 火明命の後裔という古代豪族。姓は連。現在は関西地方に多く見られる。【出典】
# 参考「六名」
# 「部」のつく名字。
【2024/03/27:新載】
# 明治時代の大分県の漢学者に孔珠渓(むなし・しゅけい)がいた。もとは穴井の名字だったが、幕末に孔に改姓した。【出典】
■ 村戸(むらと)
【2020/04/20:新載】
# 広島県を中心にみられる。
# 「戸」のつく名字。
■ 村角(むらかど)
【2020/10/05:新載】
# 全国の約半数は兵庫県に見られる。
# 「角」のつく名字。
【2022/02/04:新載】
# 連とは伴造として職業部を率いて大和朝廷に仕えた氏族に与えられた姓のことで、大伴氏や忌部氏が連姓だった。684年に制定された八色の姓では連姓は5位にあたる。【出典】
# 現在は、関西地方から北陸地方にかけて点在し、とくに滋賀県大津市に多く見られる。【出典】
■ 無量谷(むりょうや)
【2020/05/30:新載】
# 北海道の宗谷地方を中心にわずかにみられる。
# 「無量」の名字が、三重県、愛知県、石川県などにわずかに見られるが、無量から屋号の無量屋に転じ、無量谷になったか?ただし、無量屋の名字はヒットせず。
# 「谷」のつく名字。
【2021/10/20:新載】
# 在原氏の出を称し、讃岐国三木郡牟礼郷(香川県木田郡牟礼町)をルーツとする。牟礼貞高は今川貞世の女婿となり、以後代々今川氏に属した。勝成のときに徳川家康に仕え、江戸時代には旗本。現在も牟礼町に多く見られる。【出典】
■ 室(むろ)
【2019/03/05:新載】
# 新潟県の上越地方に多く見られる。
# 「室」のつく名字。
【2021/12/08:新載】
# 東京都や大阪府にわずかにみられる。
# 「尾」のつく名字。
【2024/04/09:新載】
【2024/03/28:新載】
# 富山県に見られる。【出典】
【2021/11/25:新載】
# 「体族」の名字。
# 沖縄県の名字。大里間切目取真村(沖縄県島尻郡大里村)をルーツとする。現在は北谷町から具志川市にまとまってみられる。【出典】
【2022/02/04:新載】
# 秋田県南部の名字。平鹿町を中心に平鹿郡にまとまってみられる。【出典】
# 「上」のつく名字。
# 「谷」のつく名字。
【2021/05/22:新載】
# 肥前国小城郡の国人。今川氏の庶流。今川仲秋の子の国秋は肥前国小城郡中郷の牟田城(佐賀県小城市)に拠り、その後裔の秋景が応仁年間に持永氏と改称。肥前の千葉氏に従った。江戸時代には小城藩士。【出典】
# 「永」のつく名字。
【2021/10/18:新載】
# 関東地方の名字。茨城県西茨城郡岩間町と八丈島では上位10位に入る。また横浜市の鶴見付近にもまとまってみられる。【出典】
# 「丸」のつく名字。
■ 元(もと)
【2019/08/20:新載】
# 鹿児島県の名字で、奄美大島や徳之島にまとまってみられる。
■ 源栄(もとさか)
【2019/06/29:新載】
# 茨城県を中心にわずかにみられる。
# 耐震工学が専門の源栄(もとさか)正人・東北大名誉教授がいる。
■ 元谷(もとや)
【2019/03/05:新載】
# 広島県にまとまって見られる他、西日本にみられる。
【2022/02/04:新載】
# 朝廷の下級官人の名字。藤原南家で、代々徳大寺家の諸大夫をつとめた。【出典】
# 「加」のつく名字
# 「波・浪」のつく名字。
【2021/09/14:新載】
# 関東地方の西部にみられる。特に群馬県に多く見られ、高崎市から甘楽郡甘楽町にかけてまとまってみられる。【出典】
# 「原」のつく名字。
【2021/09/14:新載】
# 松江藩の藩儒に桃氏がみられる。清和源氏の桃井氏の末裔という。【出典】
# 「桃」のつく名字。
【2021/09/14:新載】
# 岩手県の名字。陸奥国胆沢郡桃岡(岩手県胆沢郡金ケ崎町)をルーツとする。桓武平氏の千葉氏の出。柏山氏を経て、葛西氏に従った。【出典】
# 「岡・丘」のつく名字。
# 「桃」のつく名字。
【2021/09/14:新載】
# 鹿児島県の名字。大隅国姶良郡桃木野(鹿児島県加治木町)をルーツとする。現在も加治木町に多く見られる。【出典】
# 「木」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
# 「桃」のつく名字。
■ 森林(もりばやし)
【2020/06/21:新載】
# 比較的全国に分布し、新潟県や長崎県に多い。
# 各地に点在する。【出典】
# 「林」のつく名字。
# 「森・杜」のつく名字。
■ 森若(もりわか)
【2019/08/20:新載】
# 現在、NHKの金曜夜に放送されているのが、「これは経費ではおちません」というドラマ。このドラマの主人公が、経理部の森若さん。これは、大分県、福岡県、北海道などに分布する名字だが、大分県では北部の豊後高田市に多く、福岡県では東部の京都郡苅田町に多いことから考えると、豊前と豊後の境界あたりに多いようだ。名字の7割以上は地名由来と言われるので、地名検索をしてみたがヒットしなかった。北海道では点在という感じで、まとまってみられるところは無いようだ。
# 「森・杜」のつく名字。
# 「若」のつく名字。
【2021/11/25:新載】
# 岡山県の名字。倉敷市にまとまってみられ、とくに倉敷市玉島に多く見られる。【出典】
【2022/06/11:新載】
# 九州北部を中心にわずかに見られる。
# 「国」のつく名字。
【2021/11/25:新載】
# 陸奥国志田郡師山(宮城県古川市・現大崎市)をルーツとする。師山城に拠り、大崎氏に従っていた。のちに伊達氏に仕え、江戸時代には仙台藩士。【出典】
# 「山」のつく名字。
【2022/11/05:新載】
# 京都府と大阪府の名字。【出典】
【2021/10/04:新載】
# 宮城県の名字。出羽国村山郡門伝(山形県山形市)をルーツとし、藤原氏の出。伊達氏に仕えていたが、後に陸奥国栗原郡一迫郷(宮城県栗原郡一迫町)で帰農した。現在では一迫町に多い。【出典】
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