「大津」の地名の由来 | |
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■ 大津(おおつ): 滋賀県大津市
・ 667年に天智天皇がこの地に遷都し「志賀大津の宮」と称され、その後「古津」に。794年に天智天皇を仰慕して「大津」と改称。【都市データパック2011年版・東洋経済新報社】
・ 「オホ(接頭語)」+「ツチ(泥)」で、「川によって泥の堆積するところ」か。アイヌ語説は付会。【出典】
・ 新幹線が通っているが、止まらない都道府県庁所在地って、大津だけか?京都に近過ぎだもんな。
・ 江戸時代、大津には天領の商業都市としての代官所があった。
・ 大津駅(おおつえき): 滋賀県大津市春日町。JR西日本・東海道本線。
# 「大津」の名字