沖縄県の地名集
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■ 東江(あがりえ): 沖縄県名護市

■ 粟国(あぐに): 沖縄県島尻郡粟国村

■ 安里(あさと): 沖縄県那覇市安里
・ 台地または平坦地で多く安里之殿などが祀られている。 
・ 住みよいところの意味。

■ 安和(あわ): 沖縄県名護市安和

■ 池間(いけま): 沖縄県宮古島市平良池間

■ 伊佐(いさ): 沖縄県宜野湾市伊佐

■ 石垣(いしがき): 沖縄県石垣市

■ 糸満(いとまん): 沖縄県糸満市。「魚」を意味する「イヲ」「ウオ」という言葉が「イト(糸)」に転訛し、「市場」を意味する「マン(満)」がついて、「魚市場」や「魚の獲れるところ」の意味になった。【出典

■ 伊良部(いらぶ): 沖縄県宮古島市伊良部。ウミヘビを意味する「イラブー」に由来する。【出典

■ 西州(いりじま): 沖縄県浦添市

■ 伊武部(いんぶ): 沖縄県国頭郡恩納村

■ 浦添(うらそえ): 沖縄県浦添市
・ 「ウラスェ」に文字をあてた。「ウラ(集落)」+「スィ(支配する・守る)」という意味で、中心地を表すか?旧琉球王都。【出典
・ 浦添(うらぞえ): 沖縄県浦添市。「津々浦々を支配する」という意味の「うらおそい(浦襲い)」に由来し、転じて「うらしい」となり「浦添」の字を当てた。【出典

■ うるま: 沖縄県うるま市。宇流麻。「砂地の土地(島)」を意味する。また、「ウル(サンゴ)」+「マ(島)」という古い沖縄方言に由来する「サンゴの島」に由来する。【出典

■ 大宜味(おおぎみ): 沖縄県国頭郡大宜味村大宜味

■ 沖縄県(おきなわけん): 沖縄の地名の由来

■ 小谷(おこく): 沖縄県南城市佐敷小谷(おこく)

■ 恩納(おんな): 沖縄県国頭郡恩納村 

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■ 嘉手納(かでな): 沖縄県中頭郡嘉手納町

■ 北里(きたざと): 沖縄県国頭郡本部町北里

■ 国頭郡(くにがみぐん): 沖縄県国頭郡「山原(やんばる)

■ コザ(こざ): 沖縄県沖縄市

■ 後原(こしはら): 沖縄県島尻郡八重瀬町

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■ 先島(さきしま): 沖縄県の先島諸島

■ 島尻(しまじり): 沖縄県島尻郡

■ 下里添(しもざとそえ): 沖縄県宮古島市城辺下里添

■ 志茂田(しもた): 沖縄県豊見城村

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■ 知念(ちねん): 沖縄県島尻郡知念村。「チニン」に文字を当てた。類似の地名から考えると、崩壊地形のことと思われるが不詳。【出典

■ 津波(つは): 沖縄県国頭郡大宜味村津波(つは)
・ 当地がよく津波に襲われたことに由来すると言われる。

■ 渡嘉敷(とかしき):  沖縄県島尻郡渡嘉敷村

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■ 仲宗根(なかそね): 沖縄県沖縄市仲宗根町

■ 仲間(なかま): 沖縄県浦添市仲間。沖縄県南城市大里仲間。

■ 今帰仁(なきじん): 沖縄県国頭郡今帰仁村。古語で、中国や朝鮮半島からの新来者を「いまき」と呼び、その支配地に名づけた。【出典

■ 名護(なご): 沖縄県名護市。沖縄の言葉で「ナグゥ」は「和む」という意味で、波が穏やかで和むことに由来する。また、名護市西南部の名護湾が、波が静かで穏やかなことから、「凪(なぎ)」が転じたという説もある。【出典

■ 那覇(なは): 沖縄県那覇市

■ 西里添(にしざとそえ): 沖縄県宮古島市城辺西里添

■ 西武門(にしんじょう): 沖縄県那覇市。昔、北の門を「にしんじょう」と呼び、後に漢字があてられた。【出典

■ 根差部(ねさぶ): 沖縄県豊見城市根差部

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■ 波照間島(はてるまじま): 沖縄県

■ 保栄茂(びん): 沖縄県豊見城市。「びん(耳の脇の毛)」は、かつては「ほえむ・ほへむ」と呼ばれていたことに由来するか。【出典

■ 辺野古(へのこ): 沖縄県名護市辺野古

■ 平良(へら): 沖縄県宮古島市平良

■ 辺土名(へんとな): 沖縄県国頭郡国頭村辺土名。方言ではフィントナという。

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■ 前田(まえだ): 沖縄県浦添市前田(まえだ)

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■ 世冨慶(よふけ): 沖縄県名護市
・ 「や」行の地名集

■ 雪崎(ゆきのさき): 沖縄県

■ 与那原(よなはら): 沖縄県島尻郡与那原町。沖縄最古の古謡集「おもろさうし」のなかに「よなはる」や「よなはばま」の名で登場する。「砂地の海岸」という意味を由来とする。また、先史時代に海岸地であった場所に由来するという説もある。【出典
# 「ヨナ」の資料集
・ 「や」行の地名集

■ 読谷(よみたん): 沖縄県中頭郡読谷村

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