宮城県の地名集
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■ 青葉(あおば): 宮城県仙台市青葉区
・ 仙台城の雅称の「青葉城」に因む。【市町村名語源辞典 溝手理太郎 東京堂出版】

■ 青葉山(あおばやま): 宮城県仙台市
・ 青葉城の由来は、福島市の信夫山にあった、青葉山羽黒権現。

■ 秋保(あきう): 宮城県仙台市太白区秋保町

■ 網地島(あじしま): 宮城県石巻市

■ 足立(あしたて): 宮城県柴田郡村田町足立

■ 姉歯(あねわ): 宮城県栗原市金成町

■ 愛子(あやし): 宮城県仙台市青葉区愛子

■ 荒井(あらい): 宮城県仙台市若林区荒井

■ 有壁(ありかべ): 宮城県栗原市金成有壁

■ 池袋(いけぶくろ):宮城県登米市池袋

■ 石越(いしこし): 宮城県登米市石越町

■ 石巻(いしのまき): 宮城県石巻市

■ 伊豆沼(いずぬま): 宮城県登米市、栗原市。

■ 覆盆子原(いちごはら): 宮城県伊具郡丸森町覆盆子原(いちごはら)。

■ 稲子(いなご): 宮城県刈田郡七ヶ宿町稲子
・ 1681年、仙台藩が足軽10人を住まわせたのが始まりで藩境の警備を行った。

■ 犬飼(いぬかい): 宮城県丸森町犬飼

■ 犬卒塔婆(いぬそとば): 宮城県白石市白川犬卒塔婆

■ 芋沢(いもざわ): 宮城県仙台市青葉区芋沢

■ 入間田(いりまだ): 宮城県柴田郡柴田町入間田。
・ 埼玉県の入間と同様に、朝鮮東海のうるま(島)が転化したものともいう。【日本の中の朝鮮文化(12)陸奥・出羽ほか 金達寿 講談社】

■ 入谷(いりや): 宮城県本吉郡南三陸町入谷(旧志津川町)

■ 祝田(いわいだ): 宮城県石巻市渡波祝田(わたのは−いわいだ)

■ 岩切(いわきり): 仙台市宮城野区岩切。宮城県多賀城市岩切。

■ 岩出山(いわでやま): 宮城県大崎市岩出山

■ 岩沼(いわぬま): 宮城県岩沼市

■ 牛田(うした): 宮城県石巻市桃生町牛田

■ 乳母沢(うばざわ): 宮城県栗原市一迫川口乳母沢

■ 円田(えんだ): 宮城県刈田郡蔵王町円田
地名の由来について、四方が丘陵に囲まれ中央部が円形の水田地帯になっているので、円田と呼ぶようになったといわれている。。藪(やぶ)川の東方、東根に都(みやこ)という地名があり、後冷泉天皇の第2皇子が幽閉された地と伝える。【出典

■ 狼の巣(おいのす): 宮城県本吉郡本吉町。

■ 大亀(おおがめ): 宮城県黒川郡富谷町大亀
・ 地名の起こりは「安永風土記」に「往古より亀石と申し亀の形の石、大亀明神地にこれあり候を以て村名申し伝え候」とある。また一説に、この地に霊験あらたかな古社があり大神(おおがみ)と称したが、亀石と関連して大亀と呼ぶようになったともいう。【出典
・ 大神村: 南北朝時代に陸奥国黒川郡にみられた村名。

■ 大河原(おおかわら): 宮城県柴田郡大河原町

■ 大崎(おおさき): 宮城県大崎市

■ 大島(おおしま): 宮城県気仙沼市

■ 雄勝(おがつ): 宮城県石巻市雄勝町雄勝(おがつ)
・ 「おがち」ともいう。古くは「おかち」。公式には「おがつ」。【出典
※ 硯の三大産地: 宮城県の雄勝硯、山梨県の雨畑硯、山口県の赤間硯。

■ 御崎(おさき): 宮城県

■ 牡鹿半島(おじかはんとう): 宮城県。半島部は丘陵といった感じで、「丘(ヲカ)」が「オシカ」になった。砂州の先端を意味する「スカ(州処)」に接頭語の「ヲ」がついたという説もある。【出典

■ 霊屋下(おたまやした): 宮城県仙台市。伊達家の霊廟の瑞鳳殿(ずいほうでん)の下にあることに由来する。【出典

■ 落合(おちあい): 宮城県仙台市青葉区落合

■ 女川(おながわ): 宮城県牡鹿郡女川町

■ 鬼首(おにこうべ): 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首

■ 鬼石原(おにしはら): 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉鬼石原

■ 折立(おりたて): 宮城県本吉郡南三陸町戸倉折立

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■ 角田(かくだ): 宮城県角田市
・ 「か=川」+「くだ=くた(低湿地)」で、川縁の低湿地に由来する。

■ 鹿島台(かしまだい): 宮城県大崎市鹿島台

■ 霞目(かすみのめ): 宮城県仙台市若林区霞目

■ 刈田(かった): 宮城県刈田郡
# 「カリタ」の転か。それに従えば、「カリ(崩壊地形)」+「タ(場所を示す接尾語)」という地名か。【出典:市町村名語源辞典 溝手理太郎 東京堂出版】

■ 合羽坂(かっぱさか): 宮城県志田郡松山町

■ 鹿妻(かづま): 宮城県石巻市鹿妻

■ 鹿野(かの): 宮城県仙台市青葉区新川鹿野(かの)。宮城県仙台市太白区鹿野(かの)。宮城県白石市郡山鹿野(かの)。宮城県名取市愛島北目遠鹿野(かの)。宮城県角田市藤田鹿野(かの)。宮城県刈田郡蔵王町宮鹿野(かの)。宮城県柴田郡村田町沼辺鹿野(かの)。宮城県亘理郡亘理町長瀞鹿野(かの)。宮城県宮城郡七ヶ浜町花渕浜鹿野(かの)。宮城県黒川郡大和町吉田鹿野(かの)。宮城県加美郡色麻町一の関鹿野(かの)。

■ 釜谷(かまや): 宮城県石巻市釜谷

■ 上名生(かみのみょう):  宮城県柴田郡柴田町上名生

■ 掃部丁(かもんちょう): 宮城県仙台市。これは読めた。井伊掃部頭(かもんのかみ)で有名。
・ 掃部町(かもんちょう): 町名は家格準一家の岩城旧臣であった上遠野掃部の屋敷があったことによる。花京院1丁目周辺。【出典
・ 掃部丁(かもんちょう): 行事や清掃を司った掃部屋敷があったことに由来する。【出典

■ 唐桑(からくわ): 宮城県気仙沼市(旧唐桑町)

■ 川崎(かわさき):  宮城県柴田郡川崎町

■ 川張(かわはり): 宮城県伊具郡丸森町大張川張

■ 金成(かんなり): 宮城県栗原市金成

■ 鬼手(きしゅ): 宮城県栗原市(手柄地区)
・ 退治された鬼の手が飛んできたことに由来する。

■ 金華山(きんかざん): 宮城県

■ 十八鳴浜(くぐなりはま): 宮城県気仙沼市大島

■ 栗駒(くりこま): 宮城県栗原市栗駒

■ 栗原(くりはら): 宮城県栗原市

■ 車(くるま): 宮城県大崎市車(くるま)
・ 地元では、水車が二台あったことに由来すると言われているが、地名研究者の太宰幸子さんによると、この地域は昔は湿地帯で洪水の常襲地帯だったそうだ。
・ 仙台市青葉区の旧宮城町愛子の車地区は、荷馬車を利用して仙台や山形まで荷物を運搬していたことに由来する。

■ 気仙沼(けせんぬま): 宮城県気仙沼市

■ 碁石(ごいし): 宮城県柴田郡川崎町支倉碁石

■ 勾当台(こうとうだい): 宮城県仙台市勾当台

■ 控木(ごうらぎ): 宮城県仙台市若林区
・ 椌木通(ごうらぎどおり):  宮城県仙台市若林区椌木通。江戸時代から宮城県にみられた町名で空虚木とも書く。江戸期は仙台城下町の1つ。地名はこの地に中が空洞の木があり、空洞を「ごら」ということから椌木と称するようになった。【出典

■ 郷六(ごうろく):  宮城県仙台市青葉区郷六

■ 国分町(こくぶんちょう): 宮城県仙台市国分町

■ 小牛田(こごた): 宮城県大崎市田尻小牛田

■ 越河(こすごう): 宮城県白石市越河

■ 米ケ袋(こめがふくろ): 宮城県仙台市

■ 御免頭(ごめんがしら):  宮城県栗原市一迫真坂清水御免頭(ごめんがしら)
・ 御免の頭(上・かみ)という意味。年貢を免除された土地などを意味する。このあたりは水害が多いために年貢を免除されていたらしい。

■ 小和田(こわた): 宮城県白石市越河五賀小和田脇

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■ 最知(さいち): 宮城県気仙沼市最知

■ 作並(さくなみ): 宮城県仙台市青葉区作並

■ 桜(さくら): 宮城県角田市桜。宮城県岩沼市桜。

■ 桜田(さくらだ): 宮城県栗原市栗駒桜田

■ 桜渡戸(さくらわたしど): 宮城県宮城郡松島町桜渡戸

■ 指浜(さしのはま): 宮城県牡鹿郡女川町指ケ浜

■ 猿跳(さるぱね): 宮城県伊具郡丸森町

■ 三郷(さんごう): 宮城県東松島市大塩三郷(さんごう)

■ 山王(さんのう): 宮城県多賀城市山王

■ 塩入(しおいり): 宮城県

■ 塩竈(しおがま): 宮城県塩釜市

■ 色麻(しかま): 宮城県色麻町

■ 猪沢(ししざわ):  宮城県仙台市泉区実沢猪沢

■ 七ヶ宿(しちかしゅく):  宮城県刈田郡七ヶ宿町

■ 七ヶ浜(しちがはま): 宮城県宮城郡七ヶ浜町

■ 志津川(しづがわ): 宮城県本吉郡南三陸町志津川

■ 尿前(しとまえ): 宮城県大崎市鳴子温泉尿前

■ 上品(じょうぼん): 宮城県石巻市高木上品

■ 白川郷(しらかわのごう): 宮城県黒川郡大郷町付近。平安時代に陸奥国黒川郡にみられた郷名。この地名の由来が面白い。角川日本地名大辞典によると、黒川郡誌に「粕川(かすかわ)の粕字を誤って伝えたもの」とある。また、南の白川郡の人が移住して白川郷としたという説もあり、付近を流れる川が白濁していることに由来するとも言われる。
※ 個人的には「水の白濁説」に一票。

■ 白石(しろいし): 宮城県白石市

■ 菅生(すごう): 宮城県柴田郡村田町菅生
・ 「菅(すげ)」の生えている場所を意味し、多くは湿地帯。

■ 瀬峰(せみね): 宮城県栗原市瀬峰

■ 仙台(せんだい): 宮城県仙台市

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■ 多賀城(たがじょう): 宮城県多賀城市

■ 高橋(たかはし): 宮城県多賀城市高橋

■ 田尻(たじり): 宮城県大崎市田尻

■ 館腰(たてこし):  宮城県名取市

■ 槻木(つきのき): 宮城県柴田郡柴田町槻木町

■ 津山(つやま): 宮城県登米市(旧津山町)
・ 昭和29年に、「柳津町」と「横山村」が合併して成立。柳津の「津」と、横山の「山」をとった。【日本全国 合成地名の事典 浅井建爾 東京堂出版】

■ 手樽(てたる): 宮城県宮城郡松島町手樽

■ 東名運河(とうなうんが):  宮城県東松島市新東名

■ 遠刈田温泉(とおがったおんせん): 陸奥国刈田郡。宮城県刈田郡蔵王町
・ 地名の由来について「奥羽観蹟聞老志」に「よく瘡毒・癩病などを治す、よって湯刈田という」とある。【出典

■ 鴇波(とぎなみ): 宮城県登米市
・ 登米(とめ)郡の東南端に位置し、東端を北上川が南流。「ときなみ」ともいう。地名の由来は、トキが多く生息していたので名づけられたという。【出典

■ 富谷(とみや): 宮城県黒川郡富谷町

■ 留場(とめば): 宮城県栗原市築館留場雇田

■ 登米(とよま): 宮城県登米市(とめし)登米町(とよままち)

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■ 名取(なとり): 宮城県名取市

■ 七北田(ななきた):  宮城県仙台市泉区七北田

■ 鳴子(なるこ):  宮城県大崎市鳴子温泉

■ 苦竹(にがたけ): 宮城県仙台市宮城野区苦竹

■ 錦織(にしきおり): 宮城県登米市東和町錦織(にしきおり)

■ 新川(にっかわ): 宮城県仙台市青葉区新川

■ 新田(にった): 宮城県登米市迫町新田

■ 新田(にった): 宮城県東松島市新田

■ 沼津(ぬまつ): 宮城県石巻市沼津

■ 覗橋(のぞきばし): 宮城県仙台市。橋の下を覗くとハート型の凹みがある岩があり、恋人達の聖地と評判。【出典

■ 野蒜(のびる): 宮城県東松島市野蒜

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■ 萩(はぎ): 宮城県黒川郡大郷町粕川新押萩?

■ 萩野(はぎの): 宮城県栗原市萩野

■ 支倉(はせくら): 宮城県柴田郡川崎町支倉

■ 花泉(はないずみ): 岩手県一関市花泉町

■ 羽生(はにう): 宮城県黒川郡大郷町羽生

■ 琵琶首(びわくび): 宮城県大崎市松山須摩屋琵琶首。宮城県遠田郡涌谷町小里琵琶首。

■ 福地(ふくじ): 宮城県石巻市福地(ふくじ)

■ 船越(ふなこし): 宮城県石巻市雄勝町船越

■ 船越(ふなこし): 宮城県大崎市鹿島台船越

■ 蛇田(へびた): 宮城県石巻市蛇田

■ 星(ほし): 宮城県亘理町星
・ 土地改良功労者の名字の「」に由来する。

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■ 丸森(まるもり): 宮城県伊具郡丸森町

■ 水押(みずおし): 宮城県石巻市水押。以前は蛇田村のうち字水押。

■ 水戸辺(みとべ): 宮城県本吉郡南三陸町戸倉水戸辺
・ 旧水戸辺村: 往古は塩津浦(しおづうら)と称したという。地名の由来は、志津川湾の入江の門戸に位置する意味からであろう。「葛西盛衰記」によれば、天正18年豊臣秀吉軍の木村勢と桃生郡和淵に対陣した葛西方の部将に「水戸辺九郎」(葛西百人衆御列座では水戸辺九郎右衛門)がいた。また「古城書上」および「安永風土記」によれば、「水戸辺城(沢の前館)小山又五郎、松崎館西条壱岐」とある。【出典

■ 耳取(みみどり): 宮城県大崎市古川耳取

■ 宮城県(みやぎけん)

■ 名生(みょう): 宮城県大崎市古川大崎名生?
・ 地名の由来は、往昔、開墾などにより小地域が次第に区画され、その区画された小地域を「みょう」、あるいは「な」と称したことによると思われる。「名生」は地名2字の慣習により「名」に「生」を添えて名生と呼んだといわれる。大崎氏の居城である名生城が隣接の伏見村を含む地域にあり、現在でも付近には要害など城址に由来する地名が残る。【出典

■ 名生定(みょうさだ): 宮城県大崎市。地名のうち名生は新墾の地の意味。定は狭田(さた)で狭長の耕地の意味。荒雄段丘上に細長く開けた墾田の意味から名づけられたものであろう。【出典

■ 武鑓(むやり): 宮城県栗原市若柳武鎗

■ 村田町(むらたちょう): 宮城県柴田郡村田町
・ 藤原鎌足の27世の孫の村田業朝が嘉吉年間に一族を率いて会津地方から移り住んだことに由来する。【出典

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■ 八乙女(やおとめ): 陸奥国。仙台市泉区八乙女

■ 八木山(やぎやま): 宮城県仙台市太白区八木山

■ 矢立(やたて): 宮城県七ヶ宿町矢立(やだて)

■ 谷地森(やちもり): 宮城県加美郡加美町谷地森

■ 柳沢(やなぎさわ): 宮城県刈田郡七ヶ宿町柳沢

■ 山元(やまもと): 宮城県亘理郡山元町
・ 昭和30年に、「山下村」と「坂元村」が合併して成立。「山下村」の「山」と「坂元村」の「元」をとった。【日本全国 合成地名の事典 浅井建爾 東京堂出版】

■ 矢本(やもと): 宮城県東松島市(旧矢本町)

■ 閖上(ゆりあげ): 宮城県名取市閖上

■ 余田郷(よでんのごう):  宮城県名取市余田

■ 米袋(よねぶくろ): 宮城県大崎市古川米袋

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■ 利府(りふ): 宮城県宮城郡利府町 

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■ 若柳(わかやなぎ): 宮城県栗原市若柳

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