「犬卒都婆」の地名の由来
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■ 犬卒塔婆(いぬそとば): 宮城県白石市白川犬卒塔婆

・ 「いぬすとわ」ともいう。大萩(おおはぎ)山連峰の東に位置し、ほぼ中央部を白石川の支流高田川が南北に流れる。地域は大部分が丘陵地。地名の由来は往昔、誰人かが飼っていた良犬が同村内字岩の上(いわのうえ)で死んだので、そこに供養のため卒塔婆を建てたところから起こったという。また嵯峨天皇代、都に出没ししばしば害を与えた叡山の老猪を、白石山付近で討ちとって死んだ蕃二郎・蕃三郎兄弟の白い良犬の供養のため、卒塔婆を建てたとの伝承もあるが、このことには異説が多い。この供養塔は字岩の上の犬卒塔婆石ともいい、また京塚ともいわれている。【出典】  

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