「池田」の名字の由来
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■ 池田(いけだ)

【2018/08/20:改編】

# 23位【第一生命ランキング

# 第26位 約45万人【明治安田生命ランキング2008

# 第24位 約46万人【明治安田生命ランキング2013

# 第25位 約46万人【明治安田生命ランキング2018

# 全国順位(森岡浩ランキング): 24位
# 全国密度順位(森岡浩ランキング): 佐賀県 > 長崎県 > 鹿児島県
# 全国人口順位(森岡浩ランキング): 東京都 > 大阪府 > 神奈川県

# 代表家紋

# 古代豪族の池田氏

# 美濃源氏の土岐氏族。

# 池の近くの田の意の地形姓。

# 池田と山田は全国津々浦々で見られる名字といわれる。

# 摂津国池田をルーツとする池田氏は美濃源氏土岐氏族。

# 美濃国池田郡池田荘(岐阜県揖斐郡池田町)をルーツとする池田氏は、紀氏の出。

# 越中の池田氏は越中国射水郡池田荘(富山県氷見市)をルーツとする。

# 越中の池田氏は越中国砺波郡池田荘(富山県南砺市)をルーツとする。

# 越前国今立郡池田郷(福井県今立郡池田町)をルーツとする池田氏は楠木氏

# 近江国甲賀郡池田(滋賀県甲賀郡甲南町池田)をルーツとする池田氏は宇多源氏京極氏の支流。

# 出羽国朝日山城(山形県酒田市)にも池田氏がいた。

# 池田姓で有名なのは江戸時代、岡山、鳥取藩主を務めた池田氏だが、これは美濃国池田が発祥の地である。近代で有名な池田姓といえば、総理大臣を務めた池田勇人。彼は広島県竹原市の造り酒屋の出。造り酒屋というから、その地域に代々住んでいた家系なのであろう。だから、どうということは無いが。

# 全国各地で興り、佐賀県など九州地方でよく見る姓。

# 歴史的には、「岡山藩」「鳥取藩」などの藩主を務めた池田家や元総理の池田勇人などが有名。

# 秋田県の池田家: 仙北郡高梨(秋田県大仙市)の豪農。【出典

# 新潟県の池田家: 長岡藩の重臣。岡山藩主の池田恒興の弟の末裔といわれる。

# 新潟県の池田家: 長岡市の旧家で近江国蒲生郡池田(滋賀県近江八幡市)をルーツとする。戦国時代に越後国に移り住んだ。

# 富山県の池田家: 越中国砺波郡池田荘(富山県南砺市)をルーツとする。

# 石川県の池田家: 加賀藩士摂津国の出身。

# 石川県の池田家: 加賀国能美郡茶屋村(石川県小松市)の茶問屋の池田家は美濃国池田の出身。

# 静岡県の池田家: 遠江国浜松城下の豪商。初代の庄三郎は稲荷神社の神官をつとめ、また俳人でもあった。幕末には士分となった。【出典:あなたの知らない東海地方の名字の秘密 森岡浩 洋泉社】

# 滋賀県の池田家: 近江源氏(宇多源氏)の出の池田秀氏は、六角氏から信長に属し、関ヶ原の戦いでは西軍に属し改易。その後、藤堂高虎に仕え、江戸時代には旗本

# 兵庫県の池田家: 播磨国福本藩主。池田輝政の四男の輝澄が播磨国宍粟郡で3万8千石で立藩したのが祖。お家騒動で改易されたが後に復活した。池田輝政の家紋

# 兵庫県の池田家: 江戸時代初期に播磨国の新宮藩主をつとめた池田家は、本願寺坊官下間家の出で池田輝政の親戚。直系は四代で途絶えたが、分家が江戸時代には旗本。【出典

# 岡山県の池田家: 岡山藩主江戸時代のはじめに、池田忠継が岡山藩主になったが、跡継ぎがなく弟の忠雄(ただかつ)が嗣いだ。しかし、忠雄の子の光仲が1632年に鳥取藩主池田光政と国替えされた。【出典

# 鳥取県の池田家: 鳥取藩主岡山藩主の池田家と同族。美濃国池田荘(岐阜県池田町)をルーツとし、古代豪族紀氏の子孫とも、清和源氏の出ともいう。池田恒利が尾張国に転じ、織田信秀(信長の父)に仕え織田家の家臣となった。【出典

# 政治家の池田勇人は広島県竹原市の出身。宗教家の池田大作は東京都大田区の出身。漫画家の池田理代子は大阪府大阪市の出身。

【戦国大名家辞典 森岡浩 東京堂出版】より

# 岐阜県の池田氏: 織田家の家臣で美濃国池田郡池田荘(岐阜県揖斐郡池田町)をルーツとし、池田郡の郡司を務めた。紀姓の池田氏の子孫とも清和源氏の多田氏の子孫ともいうが不詳。

・ 豊臣秀吉に従った池田恒興は嫡子とともに小牧長久手の戦いで戦死。跡を継いだ二男の輝政が三河国吉田15万石を領し、関ヶ原の戦いの後には播磨国姫路52万石。江戸時代には岡山藩主鳥取藩主に分かれた。

# 大阪府の池田氏: 摂津国豊島郡の国人。江戸時代には旗本

# 山形県の池田氏: 出羽国田川郡の国人。平安時代末期に、池田源三郎快光は平頼盛に仕えていたが、源平の合戦でこの地に落ちてきたという。

# 福井県の池田氏: 越前国今立郡池田荘(福井県今立郡池田町)の国人。守護の斯波氏の小守護代としてこの地に来て土着した。

# 滋賀県の池田氏: 近江国甲賀郡の国人。近江国甲賀郡池田(滋賀県甲賀市甲南町池田)をルーツとし、宇多源氏京極氏の出。

# 広島県の池田氏: 安芸国佐伯郡の国人で摂津国の池田氏の一族。

【新編日本姓氏辞典】千葉琢穂編著 展望社 より

# 紀氏族。摂津国池田郷発祥。

# 清和源氏頼光流土岐氏族。源三位頼政の弟の左馬允泰政が、摂津国池田郷に住して家号とす。

【姓氏苗字事典】丸山浩一著・金園社刊 より

# 古代豪族の池田首は景行天皇の子孫で和泉国和泉郡池田郷をルーツとする。この系統は各地に広まった。尾張国に移った池田氏から後世の岡山・鳥取藩主の池田氏がでた。

# 上野の池田氏は上野国那波郡をルーツとし、上毛野氏の一族。

# 近江の池田氏は佐々木京極系。

# 尾張の池田氏は藤原北家秀郷流_尾藤氏の流れ。

# 出羽の池田氏は出羽国朝日山城を本拠とし、藤原北家秀郷流

【一個人 2013年12月号】

# 池田(24位)

・ 「池田」とは「湿地」を意味する。

・ 全国的に見られ、人口比では佐賀県に多い。

・ 古代の池田首は和泉国池田郷(大阪府和泉市池田下町)をルーツとし、紀氏の出。摂津国豊島郡池田(大阪府池田市池田)をルーツとする池田氏も同族。

・ 美濃国の池田氏も紀氏の出で、戦国時代には織田氏に従い、江戸時代には鳥取藩主岡山藩主

・ 美濃国の池田氏は清和源氏土岐氏の出もある。

・ 肥前国の池田氏は池田城を本拠とした。

・ 紀伊国の池田氏は紀伊国池田荘(和歌山県紀の川市池田新)をルーツとし、藤原北家秀郷流尾藤氏の出。

【知って楽しい「苗字」のウンチク 丹羽基二 PHP文庫】

# 池田: 池多、垳田とも書く。

・ 古代からみられる氏で、古くは「池田首(おびと)」や「池田朝臣(あそみ)」の名も見えた。

・ 中世には、美濃国土岐郡池田をルーツとする清和源氏土岐氏の支流の池田氏や、摂津国豊島郡池田をルーツとする橘氏の支流の池田氏、佐々木氏の支流の池田氏、尾張紀氏の支流の池田氏などがみられる。

■ 池田家

■ 池田輝政 ・ 池田光政

■ 岡山藩 ・ 岡山新田(生坂)藩  ・ 鴨方藩 ・ 鹿野(しかの)藩 ・ 鳥取藩 ・ 若桜藩  

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