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■ 内記(ないき)
【2020/08/05:新載】
# 東日本各地に分布し、岩手県や富山県に多い。【出典】
# 「内」のつく名字。
【2024/03/18:新載】
【2024/03/18:新載】
# 福井県の名字。福井市と金津町にまとまってみられる。【出典】
■ 中泉(なかいずみ)
【2019/10/05:新載】
# 茨城県と秋田県に多く見られ、つくば市周辺と秋田市周辺にまとまってみられる。【出典】
# 「泉」のつく名字。
# 「中」のつく名字。
【2024/03/22:新載】
# 関西地方の名字で、奈良県御所市付近に多く見られる。【出典】
【2022/01/27:新載】
# 沖縄県の名字。真和志間切仲井真村(那覇市)をルーツとし、現在も那覇市周辺に多く見られる。【出典】
# 「井」のつく名字。
【2024/03/22:新載】
【2024/03/25:新載】
【2024/03/25:新載】
【2024/03/25:新載】
# 栃木県佐野市の名字。安蘇郡中江川(佐野市)をルーツとする。佐野氏の一族。【出典】
【2024/03/25:新載】
【2024/03/28:新載】
# 鹿児島県さつま町の名字。【出典】
【2024/03/28:新載】
# 鹿児島県の名字で、鹿児島市にまとまってみられる。【出典】
【2024/03/28:新載】
【2024/03/28:新載】
【2024/04/02:新載】
# 「臥」とは伏せていることを意味し、「臥龍」といえば、寝ている龍となる。龍が寝ていれば長いだろう。ということで「ながおか」と読む。【出典】
【2024/04/02:新載】
# 沖縄県の名字。今帰仁間切仲尾次村(今帰仁村)、羽地間切仲尾次村(名護市)をルーツとする。【出典】
【2024/04/02:新載】
# 関西地方から四国地方にかけて点在している。【出典】
【2024/04/02:新載】
【2024/04/02:新載】
# 鹿児島県に多く見られる。【出典】
■ 永木(ながき)
【2020/09/05:新載】
# 愛媛県や茨城県に多く見られる。【出典】
# 「木」のつく名字。
# 「永」のつく名字。
【2024/04/02:新載】
【2024/04/02:新載】
# 石川県や熊本県に見られる。【出典】
【2024/04/02:新載】
【2024/04/08:新載】
【2024/04/08:新載】
# 広島市の名字。特に安芸区矢野地区と、中区吉島特に多く見られる。【出典】
【2024/04/08:新載】
【2024/04/08:新載】
# 沖縄県の名字。那覇市に多く見られる。「仲座」と同祖。【出典】
【2022/11/04:新載】
# 茨城県に多く見られる。行方郡麻生町にまとまってみられ、4位。【出典】
# 「永」のつく名字。
【2024/04/08:新載】
【2024/04/09:新載】
# 関東地方や北海道に点在する。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 群馬県高崎市の旧榛名町の名字。町内の地名をルーツとする。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 大阪府岬町の名字。淡輪地区にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/13:新載】
【2024/04/13:新載】
【2024/04/13:新載】
【2024/04/13:新載】
# 大阪府岸和田市の名字で、流木町にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 山口県に見られる。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 大阪府泉佐野市の名字。【出典】
【2022/11/05:新載】
# 茨城県の名字。水戸市と東茨城郡茨城町にまとまってみられる。【出典】
# 「洲・須」のつく名字。
# 「長」のつく名字。
【2024/08/29:改編】
# 瀬戸内海沿岸に多く見られる。とくに愛媛県松山市付近と、広島県の安芸地方に多く見られる。伊予国風早郡中須賀村(愛媛県北条市)をルーツとするか。【出典】
# 瀬戸内海沿岸に多く見られ、特に愛媛県松山市付近と、広島県の安芸地方に多く見られる。伊予国風早郡中須賀村(愛媛県北条市:現松山市)をルーツとするか。【出典】
# 「中」のつく名字
# 「賀」のつく名字
【2024/04/13:新載】
# 広島県や福岡県などに見られる。「中須賀」と同祖。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 山陽地方の名字。広島県福山市や神戸市に多く見られる。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 三重県の名字で、紀伊半島に多い「せこ」の名字の一つ。紀勢町や伊勢市に多く見られる。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 紀伊半島に多く見られる「せこ」の名字の一つ。三重県、奈良県、和歌山県に点在する。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 香川県の長曽根家: 高松藩士。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 鹿児島県薩摩川内市の名字。旧川内市域にまとまってみられる。【出典】
【2024/03/12:新載】
# 鳥取県に見られる。「龍のように長い谷」という意味。【出典】
【2024/03/12:新載】
【2024/03/12:新載】
# 沖縄県の名字。豊見城市の地名がルーツで、現在も豊見城市に多く見られ、石垣市にも見られる。【出典】
【2024/04/13:新載】
# 山口県の名字。岩国市や周東町付近に多く見られる。【出典】
【2024/03/12:新載】
# 東京都や佐賀県に見られる。佐賀県みやき町に地名があり、ルーツか。【出典】
【2024/03/12:新載】
# 滋賀県に見られる。【出典】
【2022/01/27:新載】
# 鹿児島県の名字。大隅国始羅郡帖佐郷中津野(鹿児島県姶良郡姶良町)をルーツとするか。【出典】
# 「中」のつく名字。
# 「津」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
【2024/03/12:新載】
【2021/06/09:新載】
# 沖縄県の名字。豊見城間切長堂村(沖縄県豊見城市)をルーツとする。那覇市から宜野湾市にかけて多く見られる。【出典】
# 「堂」のつく名字。
# 「長」のつく名字。
【2024/03/12:新載】
# 千葉県に見られる。【出典】
【2024/03/12:新載】
# 富山県に見られる。【出典】
【2024/03/12:新載】
# 鹿児島県などに見られる。【出典】
【2024/03/12:新載】
【2024/03/12:新載】
【2024/03/12:新載】
# 長崎県の名字で、長崎市にまとまってみられる。また、愛知県にも点在する。【出典】
【2024/03/12:新載】
【2024/04/19:新載】
# 鹿児島県の名字で、いちき串木野市に多く見られる。【出典】
【2022/01/28:新載】
# 青森県東部の名字。特に十和田市に多くみられ、2位。【出典】
# 「中」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
# 「渡」のつく名字。
【2024/04/19:新載】
# 鹿児島県霧島市などに見られる。【出典】
【2024/04/19:新載】
# 鹿児島県の種子島の名字で、中種子町に多く見られる。【出典】
【2024/04/19:新載】
# 関東地方西部から山梨県にかけての名字。特に甲府市付近に多く見られる。【出典】
【2024/04/19:新載】
【2024/04/19:新載】
【2024/04/19:新載】
# 鹿児島県の名字。鹿児島市や日置市に多く見られる。【出典】
【2024/04/23:新載】
# 大分県に見られる。【出典】
【2024/04/23:新載】
# 栃木県の名字で、小山市に見られる。「中三川」から変化したものか。【出典】
【2020/08/05:新載】
# 栃木県の名字。中三川町の地名をルーツとする。上三川町や真岡市に多い。【出典】
# 「数・数字」のつく名字。
# 「川」のつく名字。
# 「中」のつく名字。
■ 長峯(ながみね)
【2020/04/13:新載】
# 長峰と同じ意味で、全国に広くみられ、福島県に多い。【出典】
# 「長」のつく名字。
■ 長峰(ながみね)
【2020/04/13:新載】
# 関東地方以北と、九州東部にまとまってみられる。特に茨城県に多く、鉾田市にまとまってみられる。【出典】
# 「長」のつく名字。
【2024/04/23:新載】
【2024/04/23:新載】
# 岩手県盛岡市大ヶ生の旧家。【出典】
【2024/04/23:新載】
# 広島県に見られる。【出典】
■ 中谷内(なかやち)
【2020/05/30:新載】
# 富山県西部から石川県にかけての名字で、特に能登地方に多い。【出典】
# 「内」のつく名字。
# 「中」のつく名字。
# 「谷」のつく名字。
【2024/05/01:新載】
# 茨城県の鹿島地方の名字。千葉県旭市に地名があり、関係あるか。【出典】
【2024/05/01:新載】
# 鹿児島県の名字。いちき串木野市と日置市に多く見られる。【出典】
【2024/05/01:新載】
# 沖縄県の名字。久米島に多く見られ、糸満市にも見られる。【出典】
【2024/05/01:新載】
【2024/05/01:新載】
【2024/05/01:新載】
# 鹿児島県の名字で、薩摩半島に多く見られる。特に知覧町にまとまってみられる。【出典】
【2021/09/13:新載】
# 兵庫県の名字。淡路島北部の津名郡北淡町ではトップ10に入る。ここから、対岸の明石市や神戸市西部に分布する。【出典】
【2021/09/13:新載】
# 沖縄県の名字。琉球王家の尚氏の分家。尚育の三男の朝敷が明治12年に一家を興し、今帰仁氏を称した。明治23年には男爵。【出典】
# 「仁」のつく名字
# 「今」のつく名字
【2024/05/01:新載】
# 山形県や北海道に見られる。山形市に多く見られる。【出典】
【2024/05/01:新載】
【2021/09/13:新載】
# 甲斐国巨摩郡奈胡(山梨県中巨摩郡甲西町)をルーツとする。清和源氏の出。源清光の子の義行が奈胡氏を称した。【出典】
【2021/09/13:新載】
# 沖縄県の名字。名護間切名護村(沖縄県名護市)をルーツとする。現在は具志川市周辺に多く見られる。【出典】
# 「名」のつく名字。
【2024/05/01:新載】
# 長野県の木曽地方の名字。また、関西地方にも見られ、滋賀県高島市の「名小路」の地名がルーツか。【出典】
【2024/05/01:新載】
# 島根県に見られる。【出典】
【2024/05/01:新載】
# 岩手県矢巾町に見られる。町内の地名がルーツか。【出典】
【2024/05/01:新載】
【2024/05/01:新載】
# 熊本県に見られる。【出典】
【2024/05/01:新載】
# 石川県の梨子村: 加賀藩士。【出典】
【2024/05/01:新載】
# 長野県の名字。松川村にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/01:新載】
# 岩手県と東京都にある名字。岩手県では一戸町に多く見られ、「なしろはば」と読む。東京では、「なわしろはば」が多いか。【出典】
【2024/05/01:新載】
# 茨城県の名字。笠間市の地名がルーツで、岩間町に多く見られる。【出典】
【2022/01/28:新載】
# 「那須田」の名字の軒数。
# 静岡県西部の名字。浜松市と浜名郡舞阪町にまとまってみられる。【出典】
# 「洲・須」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
# 福井県に多く見られ、坂井市にまとまってみられる。また、静岡県付近にもあり、コチラは「那須田」から変化したものか。【出典】
【2022/01/28:新載】
# 長野県を中心に静岡県・新潟県にまとまってみられる。長野県上伊那郡飯島町では上位10位以内。【出典】
# 「洲・須」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 福岡県北九州市の名字。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 神奈川県に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 福島県の会津地方の名字で、喜多方市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 青森県八戸市付近と、北海道札幌市付近にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 岩手県紫波町に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 栃木県の名字で、鹿沼市に多く見られる。清和源氏の新田氏の一族。【出典】
■ 七島(ななしま)
【2020/09/05:新載】
# 青森県、福島県、関東地方、佐賀県などにみられる。
# 「数・数字」のつく名字。
# 「島・嶋」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
# 大分県の名字で、大分市にまとまってみられる。狭間町に地名があり、ルーツか。【出典】
# 大分県由布市挾間町七蔵司。
【2024/05/08:新載】
# 福岡県に多く見られ、また神奈川県にも見られる。【出典】
■ 七海(ななみ)
【2019/10/05:新載】
# 「海」のつく名字。
# 「数・数字」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 愛媛県東予地方の名字。西条市と新居浜市に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 茨城県鉾田市付近の名字。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 千葉県や神奈川県に見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 岩手県と青森県の県境付近の名字で、とくに岩手県種市町に多く見られる。青森県八戸市に地名があり、ルーツか。【出典】
# 青森県八戸市沢里鍋久保。
【2024/05/08:新載】
# 神奈川県鎌倉市付近の名字で、北海道にも見られる。【出典】
【2021/03/05:新載】
# 千葉県の名字。山武郡一帯に分布し、特に東金市や山武郡九十九里町にまとまってみられる。【出典】
# 「木」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
# 愛知県と静岡県の県境付近の名字。とくに、愛知県新城市に多く見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 長野県松本市の名字。同市に多い「百瀬」の分家か。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 鳥取県若桜町の名字。とくに春米地区にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 長野県の木曽地方から愛知県にかけて見られる。【出典】
【2024/05/08:新載】
【2024/05/08:新載】
# 山口県の名字。平安時代末期に、東大寺再建のために周防国で伐り出された木材は、東大寺が任命任命した山行事職の橘奈良定が検査した。後の子孫は八坂村で土着して奈良定を名字にした。現在も徳地町八坂に子孫が残る。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 関東地方南部に点在する。「奈良橋」から変化したものか。【出典】
【2024/05/08:新載】
■ 成川(なりかわ)
【2020/11/11:新載】
# 沖縄県と九州以外に広く分布する。特に和歌山県北部に多く、有田市に多い。【出典】
# 「川」のつく名字。
# 「成」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
# 神奈川県に見られる。【出典】
■ 鳴川(なるかわ)
【2019/08/07:新載】
# 大阪府、岡山県、広島県、熊本県などにみられる。
# 「川」のつく名字。
【2024/05/08:新載】
# 江戸時代の仁和寺の宮坊官に成多喜家があった。【出典】
【2024/05/08:新載】
# 岩手県の大野村に見られる。村内の地名がルーツか。【出典】
【2021/06/26:新載】
# 石川県や大阪府にわずかにみられる。
# 「郷」のつく名字。
# 「谷」のつく名字。
# 「東西南北」のつく名字。
【2020/06/20:新載】
# 北海道、茨城県、香川県などを中心に広く見られる。
# 「数・数字」のつく名字。
# 「川」のつく名字。
【2020/06/20:新載】
# 岐阜県多治見市を中心にわずかにみられる。
# 「川」のつく名字。
# 「仁」のつく名字。
【2022/01/29:新載】
# 沖縄県の名字。宮古島の平良間切荷川村(沖縄県平良市)発祥で、現在も宮古島や石垣島に多く見られる。【出典】
# 「川」のつく名字。
【2021/06/09:新載】
# 「丸」のつく名字。
【2022/01/29:新載】
# 関東地方・関西地方・九州地方北部などに見られる。とくに奈良市周辺と佐賀市周辺に多く見られる。【出典】
■ 西里(にしざと)
【2020/08/05:新載】
# 沖縄県に多く見られ、石垣島や宮古島に多い。また、熊本市や北海道の南部にも多い。【出典】
# 「東西南北」のつく名字。
【2022/01/29:新載】
# 鹿児島県の名字。方位姓で、県内各地に見られるが、とくに肝属郡高山町などに多く見られる。【出典】
# 「園・薗」のつく名字。
# 「東西南北」のつく名字。
【2022/01/31:新載】
# 宮崎県の名字で、宮崎市にまとまってみられる。菊池氏の末裔とも伝え、江戸時代には庄屋などを務めた仁田脇氏がいた。【出典】
# 「仁」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
■ 二ノ戸(にのへ)
【2020/08/01:新載】
# 山形県の名字で、全国のほとんどは山形県にみられ、山形市にまとまってみられる。
# 「数・数字」のつく名字。
# 「戸」のつく名字。
【2019/10/16:新載】
# 三重県北部から愛知県の尾張地方に多く見られる。【出典】
# 「数・数字」のつく名字。
【2021/06/09:新載】
# 比較的全国に点在する。
# 「塚」のつく名字。
# 「糠」のつく名字。
【2022/01/31:新載】
# 高知県の幡多地方から愛媛県の南予地方に多く見られる。土佐国幡多郡布村(高知県土佐清水市布)をルーツとするか。【出典】
【2022/01/31:新載】
# 地形姓で、全国にまんべんなく見られる。【出典】
# 「沼」のつく名字。
【2021/03/11:新載】
# 岩手県の名字。陸奥国閉伊郡沼袋村(岩手県下閉伊郡田野畑村)をルーツとする。久慈市にまとまってみられる。【出典】
# 「沼袋」の地名
# 「沼」のつく名字。
【2022/11/05:新載
# 各地に見られるが、とくに宮城県塩竈市に多く見られる。【出典】
■ 根方(ねかた)
【2020/10/05:新載】
# 静岡県を中心にわずかにみられる。
# 「根」のつく名字。
■ 野亀(のがめ)
【2019/03/16:新載】
# 岡山県の名字で、美作市にわずかにまとまってみられる。
# 「亀」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
# 「カメ」の資料集
【2022/11/04:新載】
# 奈良県と大阪府の名字。とくに奈良県葛城市の旧當麻町内にまとまってみられる。【出典】
【2020/11/11:新載】
# 「道・路」のつく名字。
【2019/10/05:新載】
# 静岡県西部から愛知県の三河地方にかけての名字で、浜松市にまとまってみられる。【出典】
# 遠江国引佐郡伊平村(引佐町)の住人で、井伊谷三人衆の鈴木三郎大夫の弟の出雲守に仕えた野末角左衛門がいた。1571年に武田軍の遠江攻略のときに武功をあらわし、下都田村(浜松市)の芝切七人の一人。【出典】
# 静岡県の野末家
# 「野」のつく名字。
【2022/11/04:新載】
# 「体族」の名字。
# 岩手県の名字で、普代村に多く見られる。【出典】
# 「田」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
■ 野玉(のだま)
【2019/03/16:新載】
# 滋賀県の名字で、守山市や大津市など、湖南地区にわずかにみられる。
# 「野」のつく名字。
■ 能都(のと、のうと)
【2020/11/11:新載】
# 大分県大分市を中心にわずかにみられる。
# 能都(のと): 石川県鳳珠郡能登町字宇出津新(旧能都町)。
# 「都」のつく名字。
【2022/01/31:新載】
# 秋田県から青森県にかけての名字で、特に秋田市と青森市に多く見られる。能登屋の屋号から転訛した名字。【出典】
# 「谷」のつく名字。
■ 野並(のなみ)
【2019/09/21:新載】
# 高知県の名字で、四万十市や幡多郡黒潮町にまとまってみられる。
# 「野」のつく名字。
【2022/01/31:新載】
# 旗本の野々山家は、島津氏の庶流というが不詳。三河国発祥か。政兼が松平広忠に仕え、三河牛田城に拠った。江戸時代には旗本。【出典】
# 「野」のつく名字。
# 「山」のつく名字。
■ 登(のぼり、のぼる)
【2020/06/20:新載】
# 西日本に広く分布し、特に淡路島や奄美大島に多い。また東京では「のぼる」とも読む。【出典】
【2021/03/01:新載】
# 「体族」の名字。
# 九州の姓で福岡県と鹿児島県に多い。福岡県では筑後地方に多く、鹿児島県では鹿児島市から姶良郡にかけて多い。【出典】
# 「野」のつく名字
# 「間」のつく名字
【2022/06/11:新載】
# 鳥取県、大阪府、岡山県などにまとまって見られる。
# 「本」のつく名字。
【2022/01/31:新載】
# 山梨県に多く見られる。とくに甲府市から中巨摩郡にかけてまとまってみられる。【出典】
# 「瀬」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
【2022/01/31:新載】
# 秋田県の名字。秋田市から能代市にかけてにまとまってみられる。特に、能代市や山本郡山本町に多く見られる。【出典】
# 「田」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
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