その他のな行の名字
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■ 能(のう)

【2024/03/19:新載】

# 石川県の能家: 加賀藩士。【出典

■ 野亀(のがめ)

【2019/03/16:新載】

# 岡山県の名字で、美作市にわずかにまとまってみられる。

# 「亀」のつく名字

# 「野」のつく名字

# 「カメ」の資料集

■ 禾(のぎ)

【2024/03/19:新載】

# 岡山県の名字で、倉敷市などに見られる。【出典

■ 熨斗(のし)

【2022/11/04:新載】

# 奈良県と大阪府の名字。とくに奈良県葛城市の旧當麻町内にまとまってみられる。【出典

■ 野路(のじ)

【2020/11/11:新載】

# 栃木県の名字で、鹿沼市にみられる。

# 「道・路」のつく名字

■ 野末(のずえ)

【2019/10/05:新載】

# 静岡県西部から愛知県の三河地方にかけての名字で、浜松市にまとまってみられる。【出典

# 遠江国引佐郡伊平村(引佐町)の住人で、井伊谷三人衆の鈴木三郎大夫の弟の出雲守に仕えた野末角左衛門がいた。1571年に武田軍の遠江攻略のときに武功をあらわし、下都田村(浜松市)の芝切七人の一人。【出典

# 静岡県の野末家

# 「野」のつく名字

■ 野田口(のだぐち)

【2022/11/04:新載】

# 「体族」の名字

# 岩手県の名字で、普代村に多く見られる。【出典

# 「田」のつく名字

# 「野」のつく名字

■ 野玉(のだま)

【2019/03/16:新載】

# 滋賀県の名字で、守山市大津市など、湖南地区にわずかにみられる。

# 「野」のつく名字

■ 能都(のと、のうと)

【2020/11/11:新載】

# 大分県大分市を中心にわずかにみられる。

# 能都(のと): 石川県鳳珠郡能登町字宇出津新(旧能都町)。

# 「都」のつく名字

■ 能登谷(のとや)

【2022/01/31:新載】

# 秋田県から青森県にかけての名字で、特に秋田市青森市に多く見られる。能登屋の屋号から転訛した名字。【出典

# 「谷」のつく名字

■ 野並(のなみ)

【2019/09/21:新載】

# 高知県の名字で、四万十市や幡多郡黒潮町にまとまってみられる。

# 「野」のつく名字

■ 野々山(ののやま)

【2022/01/31:新載】

# 旗本の野々山家は、島津氏庶流というが不詳三河国発祥か。政兼が松平広忠に仕え、三河牛田城に拠った。江戸時代には旗本。【出典

# 「野」のつく名字

# 「山」のつく名字

■ 登(のぼり、のぼる)

【2020/06/20:新載】

# 西日本に広く分布し、特に淡路島や奄美大島に多い。また東京では「のぼる」とも読む。【出典

■ 昇(のぼり)

【2024/03/21:新載】

# 鹿児島県や富山県に見られる。【出典】  

■ 野間口(のまぐち)

【2021/03/01:新載】

# 「体族」の名字

# 九州の姓で福岡県と鹿児島県に多い。福岡県では筑後地方に多く、鹿児島県では鹿児島市から姶良郡にかけて多い。【出典

# 「野」のつく名字

# 「間」のつく名字

■ 乗本(のりもと)

【2022/06/11:新載】

# 鳥取県、大阪府、岡山県などにまとまって見られる。

# 「本」のつく名字

■ 野呂瀬(のろせ)

【2022/01/31:新載】

# 山梨県に多く見られる。とくに甲府市から中巨摩郡にかけてまとまってみられる。【出典

# 「瀬」のつく名字

# 「野」のつく名字

■ 野呂田(のろた)

【2022/01/31:新載】

# 秋田県の名字秋田市から能代市にかけてにまとまってみられる。特に、能代市や山本郡山本町に多く見られる。【出典

# 「田」のつく名字

# 「野」のつく名字

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