天皇(すめらぎ)
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■ 初代: 神武(じんむ)天皇
・ 天照大神から数えて6代目。紀元前711年1月1日生。神武天皇元年(紀元前660年1月1日)に52歳で即位。神武天皇76年(紀元前585年3月11日)に127歳で崩御。
※ 神武天皇が即位したとは言っても、後のヤマトを統一したわけではなく、後の大和国橿原に領地を得て独立したような形だったようだ。これは、伊勢新九郎が伊豆?に領地を得て後北条氏を設立したのと似ている。

■ 二代: 綏靖(すいぜい)天皇
・ 神武天皇29年(紀元前632年)生。神武天皇の子。綏靖天皇元年(紀元前581年1月8日)に52歳で即位。綏靖天皇33年(紀元前549年5月10日)に84歳で崩御。
・ 皇后: 事代主神の娘で、母の妹。
・ 綏靖天皇から開化天皇までを欠史八代(けつしはちだい)という。

■ 三代: 安寧(あんねい)天皇
・ 綏靖天皇5年(紀元前577年)生。綏靖天皇の子。綏靖天皇33年(紀元前549年7月3日)に29歳で即位。安寧天皇38年(紀元前511年12月6日)に57歳で崩御。

■ 四代: 懿徳(いとく)天皇
・ 綏靖天皇29年(紀元前553年)生。安寧天皇の子。懿徳天皇元年(紀元前510年2月4日)に44歳で即位。懿徳天皇34年(紀元前477年9月8日)に77歳で崩御。
※ どうして、末子なのに天皇を継いだのであろうか?なお、皇后は長兄の娘という。

■ 五代: 孝昭(こうしょう)天皇
・ 懿徳天皇5年(紀元前506年)生。懿徳天皇の子。孝昭天皇元年(紀元前475年1月9日)に32歳で即位。孝昭天皇83年(紀元前393年8月5日)に114歳で崩御。
・ 皇后は、尾張氏の祖の「おき津世襲」の妹。
・ 孝昭天皇の子の天足彦国押人命(あめたらしひこくにおしひとのみこと)は、和邇氏、春日氏、小野氏、粟田氏、柿本氏、大宅氏の祖。

■ 六代: 孝安(こうあん)天皇
・ 孝昭天皇49年(紀元前427年)生。孝昭天皇の子。孝安天皇元年(紀元前392年1月7日)に36歳で即位。孝安天皇102年(紀元前291年1月9日)に137歳で崩御。
・ 日本全体をも表す秋津島は、もともと葛城地方のことらしい。孝安天皇の宮は室秋津島宮(むろのあきつしまのみや)と言った。

■ 七代: 孝霊(こうれい)天皇
・ 孝安天皇51年(紀元前342年)生。孝安天皇の子。孝霊天皇元年(紀元前290年1月12日)に53歳で即位。孝霊天皇76年(紀元前215年2月8日)に128歳で崩御。
・ 箸墓古墳に埋葬されている。孝霊天皇の子の吉備津彦命は桃太郎のこと。

■ 八代: 孝元(こうげん)天皇
・ 孝霊天皇18年(紀元前273年)生。孝霊天皇の子。孝元天皇元年(紀元前214年1月14日)に60歳で即位。孝元天皇57年(紀元前158年9月2日)に116歳で崩御。
・ 孝元天皇の子の大彦命は、阿部臣、膳臣などの祖。皇后は穂積臣の出。

■ 九代: 開化(かいか)天皇
・ 孝元天皇7年(紀元前208年)生。孝元天皇の子。孝元天皇57年(紀元前158年11月12日)に51歳で即位。開化天皇60年(紀元前98年4月9日)に111歳で崩御。
・ 皇后は、物部氏の祖の大綜麻杵(おおへそき)の娘で、父親の孝元天皇の妃だった。

■ 十代: 崇神(すじん)天皇
・ 開化天皇10年(紀元前148年)生。開化天皇の子。崇神天皇元年(紀元前97年1月13日)に52歳で即位。崇神天皇68年(紀元前30年12月5日)に119歳で崩御。
・ この時代に、大和の一部の領主だったものが、畿内一円に勢力を拡大した。孫の景行天皇の時に南九州から関東まで勢力を拡大した。

■ 十一代: 垂仁(すいにん)天皇
・ 崇神天皇29年(紀元前69年)生。崇神天皇の子。垂仁天皇元年(紀元前29年1月2日)に41歳で即位。垂仁天皇99年(70年7月14日)に139歳で崩御。
・ 皇室の直轄地の屯倉を初めて設けた。

■ 十二代: 景行(けいこう)天皇
・ 垂仁天皇17年(紀元前13年)生。垂仁天皇の子。景行天皇元年(71年7月11日)に84歳で即位。景行天皇60年(130年11月7日)に143歳で崩御。
・ 日本武尊の父。日本武尊は蝦夷を捕虜として連れ帰ったが、蝦夷は容易に同化せず、たびたび刃向かったので、四国や九州に分散して移り住ませた。

■ 十三代: 成務(せいむ)天皇
・ 景行天皇14年(84年)生。景行天皇の子。成務天皇元年(131年1月5日)に48歳で即位。成務天皇60年(190年6月11日)に107歳で崩御。
・ 日本武尊の弟。

■ 十四代: 仲哀(ちゅうあい)天皇
・ 生年不詳。日本武尊の子。仲哀天皇元年(192年1月11日)に即位。仲哀天皇9年(200年2月6日)に崩御。

■ 十五代: 応神(おうじん)天皇
・ 仲哀天皇9年(200年12月14日)生。仲哀天皇と神功皇后の子。応神天皇元年(270年1月1日)に71歳で即位。応神天皇41年(310年2月15日)に111歳で崩御。

■ 十六代: 仁徳(にんとく)天皇

■ 十七代: 履中(りちゅう)天皇
・ 生年不詳。仁徳天皇の子。履中天皇元年(400年2月9日)に即位。履中天皇6年(405年3月15日)に崩御。

■ 十八代: 反正(はんぜい)天皇
・ 生年不詳。仁徳天皇の子で履中天皇の弟。反正天皇元年(406年1月2日)に即位。反正天皇5年(410年1月23日)に崩御。
・ 反正天皇は瑞歯別(みずはわけ)天皇は、淡路島の生まれで、「歯並びが美しい」ことを表す名前。
・ 宋書に記される、「倭の五王」の「珍(ちん)」と言われる。

■ 十九代: 允恭(いんぎょう)天皇
・ 生年不詳。仁徳天皇の子で履中天皇や反正天皇の弟。允恭天皇元年(412年12月)に即位。允恭天皇42年(453年1月14日)に崩御。
・ 宋書に記される、「倭の五王」の「済(せい)」と言われる。

■ 二十代: 安康(あんこう)天皇
・ 履中天皇2年(401年)生。允恭天皇の子。允恭天皇42年(453年12月14日)に53歳で即位。安康天皇3年(456年8月9日)に56歳で崩御。
・ 暗殺された二人の天皇のうちの一人。もう一人は崇峻天皇。
・ 宋書に記される、「倭の五王」の「興(こう)」と言われる。

■ 二十一代: 雄略(ゆうりゃく)天皇
・ 允恭天皇7年(418年12月)生。允恭天皇の子で安康天皇の弟。安康天皇3年(456年11月13日)に39歳で即位。雄略天皇23年(479年8月7日)に62歳で崩御。
・ 宋書に記される、「倭の五王」の「武(ぶ)」と言われる。
・ 雄略天皇の死をうけて、西日本に移された蝦夷が反乱をおこした。

■ 二十二代: 清寧(せいねい)天皇
・ 允恭天皇33年(444年)生。雄略天皇の子。清寧天皇元年(480年1月15日)に37歳で即位。清寧天皇5年(484年1月16日)に41歳で崩御。

■ 二十三代: 顕宗(けんそう)天皇
・ 允恭天皇39年(450年)生。履中天皇の皇子の市辺押磐皇子の子。顕宗天皇元年(485年1月1日)に36歳で崩御。顕宗天皇3年(487年4月25日)に38歳で崩御。
・ 雄略天皇が皇族を片っ端からあやめたが、顕宗天皇は播磨で牛飼いをして身を隠していたので無事だった。

■ 二十四代: 仁賢(にんけん)天皇
・ 允恭天皇38年(449年)生。履中天皇の皇子の市辺押磐皇子の子で仁賢天皇の兄。仁賢天皇元年(488年1月5日)に40歳で即位。仁賢天皇11年(498年8月8日)に50歳で崩御。

■ 二十五代: 武烈(ぶれつ)天皇
・ 仁賢天皇2年(489年)生。仁賢天皇の子。仁賢天皇11年(498年12月)に10歳で即位。武烈天皇8年(506年12月8日)に18歳で崩御。
※ 今までは100歳以上まで生きた天皇が多かったか、20歳未満で無くなったとは、これまた極端ですねぇ。武烈天皇の評判はあまり良くないようだが、若さゆえ?

■ 二十六代: 継体(けいたい)天皇
・ 允恭天皇39年(450年)生。彦主人王の子。継体天皇元年(507年2月4日)に58歳で即位。継体天皇25年(531年2月7日)に82歳で崩御。
・ 応神天皇の五世の子孫。

■ 二十七代: 安閑(あんかん)天皇
・ 雄略天皇10年(466年)生。継体天皇の子。継体天皇25年(531年2月7日)に66歳で即位。安閑天皇2年(535年12月17日)に70歳で崩御。

■ 二十八代: 宣化(せんか)天皇
・ 雄略天皇11年(467年)生。継体天皇の子。安閑天皇2年(535年12月)に69歳で即位。宣化天皇4年(539年2月10日)に73歳で崩御。

■ 二十九代: 欽明(きんめい)天皇
・ 継体天皇3年(509年)生。継体天皇の子。宣化天皇4年(539年12月5日)に31歳で即位。欽明天皇32年(571年4月15日)に63歳で崩御。
・ 仏教が伝来したのがこの時代。また、任那の日本府が新羅に滅ぼされた。

■ 三十代: 敏達(びだつ)天皇
・ 宣化天皇3年(538年)生。欽明天皇の子。敏達天皇元年(572年4月3日)に35歳で即位。敏達天皇14年(585年8月15日)に48歳で崩御。
・ 二番目の皇后が、後の推古天皇。

■ 三十一代: 用明(ようめい)天皇
・ 欽明天皇元年(540年)生。欽明天皇の子で敏達天皇の弟。敏達天皇14年(585年9月5日)に46歳で即位。用明天皇2年(587年4月9日)に48歳で崩御。
・ 聖徳太子の父?

■ 三十二代: 崇峻(すしゅん)天皇
・ 生年不詳。欽明天皇の子で、用明天皇の弟。用明天皇2年(587年8月2日)に即位。崇峻天皇5年(592年11月3日)に崩御。
・ 蘇我馬子に暗殺された。

■ 三十三代: 推古(すいこ)天皇

■ 三十四代: 舒明(じょめい)天皇
・ 推古天皇元年(593年)生。敏達天皇の皇子の押坂彦人大兄皇子の子。舒明天皇元年(629年1月4日)に37歳で即位。舒明天皇13年(641年10月9日)に49歳で崩御。

■ 三十五代: 皇極(こうぎょく)天皇
・ 推古天皇2年(594年)生。皇極天皇元年(642年1月15日)に49歳で即位。皇極天皇4年(645年6月14日)に52歳で退位。弟の孝徳天皇に譲位。

■ 三十六代: 孝徳(こうとく)天皇
・ 推古天皇4年(596年)生。皇極天応の同母弟。孝徳天皇元年(645年6月14日)に50歳で即位。白雉5年(654年10月10日)に59歳で崩御。
・ 中大兄皇子の叔父。皇后は、中大兄皇子と同母姉妹の間人(はしひと)皇女。
・ 初めて元号を立てて、大化とした。

■ 三十七代: 斉明(さいめい)天皇
・ 孝徳天皇の兄で皇極天皇と同じ。斉明天皇元年(655年1月3日)に62歳で重祚。斉明天皇7年(661年7月24日7月24日)に68歳で崩御。

■ 三十八代: 天智(てんじ)天皇


【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】

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