光仁天皇 | |
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■ 四十九代: 光仁(こうにん)天皇
・ 和銅2年(709年)生。天智天皇の皇子の施基親王の子。宝亀元年(770年10月1日)に62歳で即位。天応元年(781年4月3日)に73歳で退位。天応元年(781年12月23日)に73歳で崩御。
# 光仁天皇(こうにんてんのう): 709−781年。第四十九代天皇。天智天皇の孫。藤原百川らの擁立によって、62歳で皇位を継承した。道鏡を排斥して、農民の労働負担を軽くし、また行政を簡素化するなどしたが、政局は安定しなかった。【出典】
【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA