元明天皇 | |
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■ 四十三代: 元明(げんめい)天皇
・ 斉明天皇7年(661年)生。天智天皇の子。慶雲4年(707年7月17日)に47歳で即位。和銅8年(715年9月2日)に55歳で退位。養老5年(721年12月7日)に61歳で崩御。
・ 平城京を建設した。
・ 「畿内七道諸国の郡郷には好字を用いよ」という詔を発した。
■ 元明天皇(げんめいてんのう)
・ 661−721年。第四十三代天皇。天智天皇の皇女。天皇になれないまま早世した草壁皇子の妃。707年に即位。708年に、日本初の流通貨幣の和同開珎をつくった。710年に平城京に遷都した。【出典】
【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA