孝徳天皇 | |
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■ 三十六代: 孝徳(こうとく)天皇
・ 推古天皇4年(596年)生。皇極天皇の同母弟。孝徳天皇元年(645年6月14日)に50歳で即位。白雉5年(654年10月10日)に59歳で崩御。
・ 中大兄皇子の叔父。皇后は、中大兄皇子と同母姉妹の間人(はしひと)皇女。
・ 初めて元号を立てて、大化とした。
# 孝徳天皇(こうとくてんのう): 596−654年。第三十六代天皇。大化の改新の後に、皇極天皇から日本史上初の譲位をを受けて即位した。また、史上初めて元号を立てて大化元年とした。【出典】
【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA