後水尾天皇 | |
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■ 百八代: 後水尾(ごみずのお)天皇
・ 文禄5年(1596年6月4日)生。後陽成天皇の子。慶長16年(1611年3月27日)に16歳で践祚。寛永6年(1629年11月8日)に34歳で退位。延宝8年(1680年8月19日)に85歳で崩御。
・ 1596−1680。代百八代天皇。後陽成天皇の第三皇子。徳川秀忠の娘の和子(まさこ)を中宮とした。禁中並公家諸法度や紫衣(しえ)事件など、幕府の朝廷に対する圧迫政策に反発した。皇女の明正天皇に譲位して、四代にわたって院政をしいた。【出典】
【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA