後朱雀天皇 | |
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■ 六十九代: 後朱雀(ごすざく)天皇
・ 寛弘6年(1009年11月25日)生。一条天皇の子で後一条天皇の弟。長元9年(1036年4月17日)に28歳で践祚。寛徳2年(1045年1月16日)に37歳で退位。寛徳2年(1045年1月18日)に37歳で崩御。
・ 後朱雀天皇(ごすざくてんのう): 1009−1045年。六十九代天皇。一条天皇の皇子。母親は藤原道長の娘の彰子(しょうし)。藤原頼通が関白として補佐した。頼通は養女を中宮にするなど、外戚関係の強化に努めたが、皇子は生まれなかった。【出典】
【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA