光明天皇
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■ 北朝二代: 光明(こうみょう)天皇

・ 元享元年(1321年12月23日)生。後伏見天皇の子で光厳天皇の弟。建武3年(1336年8月15日)に16歳で践祚貞和4年(1348年10月27日)に28歳で退位。康暦2年(1380年6月24日)に60歳で崩御。

・ 光明天皇(こうみょうてんのう): 1321−1380年。北朝の二代天皇で、光厳天皇の弟。後醍醐天皇が三種の神器を携えたまま吉野に逃れたため、光厳天皇の院宣(いんぜん)によって即位した。【出典


【参考: 令和日本史記 126代の天皇と日本人の歩み 八幡和郎 ワニブックス】
【参考: 日本人なら知っておきたい 天皇家の謎 「歴史読本」編集部 KADOKAWA

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