災害の備忘録
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災害の雑記帳  
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※ 日本地震学会によると、五世紀の大和国?の地震以来、日本国内で被害が出た地震は600以上。

※ 昔は災害がおきると天罰や怨念が原因ととらえ、仏に祈り、神社の建立などを行った。


■ 最近のデータへ

■ 2018/09/08: 平成30年9月6日午前03:07頃、北海道でM6.7の平成30年北海道胆振東部地震が発生。最大震度7。一時、全道で停電。【詳細

■ 2018/09/04: 台風21号。内閣府発表によると、9月5日6:30現在、死者3人、重軽傷者276人、家屋の全壊1件、家屋の半壊1件、家屋の一部損壊301件、床上浸水3件、床下浸水11件。
※ 浸水、こんなにすくないのか?
・ 台風21号の接近に伴い、9月4日の午後に琵琶湖の南湖の水位が2時間で約1m低下。北胡の高島市では26cm、長浜市では23cm上昇した。

■ 2018/09/03: 8月の2度の大雨で山形県最上郡戸沢村蔵岡地区が2度の浸水

■ 2018/07/09: 数日間にわたる台風7号と前線による大雨が西日本を襲い大きな被害が出た。内閣府発表によると7月8日4時現在、24時間降雨量は岐阜県郡上市で323ミリ、高知県須崎市で308ミリ、鹿児島県鹿屋市で201ミリ。死者44名、行方不明21名、負傷者97名、家屋の全壊20、半壊20など。ちなみにこの冬の大雪による死者116名、負傷者1539名。
・ 気象庁は「平成30年7月豪雨」と命名。11日現在、死者・行方不明者は約200名。

■ 2018/06/18: 平成30年6月18日07:58頃、大阪府北部を震源としたM6.1の地震が発生。最大震度6弱。慶長伏見地震(M7.5)と同じ震源(有馬・高槻断層帯)か?死者4名、負傷者300名以上。死者のうち2名は、ブロック塀の倒壊、残りは自宅内で本棚やタンスの倒壊によるものという。大阪府と兵庫県で火災が7件発生。大阪府で震度6弱以上の揺れを観測したのは、気象庁が1923年に地震観測を始めて以来初めてのことという。

■ 2018/04/19: 午後3時39分頃に、宮崎、鹿児島の霧島連山の硫黄山が250年振りに噴火。噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)から3(入山規制)へ。

■ 2018/04/11: 大分県中津市耶馬溪町で大規模な土砂崩れで数名の犠牲者がでたもよう。

■ 2018/01/23: 平成30年1月23日10:00頃、群馬県の草津白根山で噴火。噴火警戒レベル3(火口周辺立入禁止?)。死者が1名?出ているようです。噴火に伴う雪崩がげんいんでしょうかねぇ?

■ 2016/04/16: 平成28年4月16日01:25頃。熊本県熊本地方を震源とするM7.3(深さ10km)の地震が発生。最大震度7。津波注意報も発令。気象庁によるとこの地震が、一連の地震の本震だそうだ。

■ 2016/04/14: 平成28年4月14日21:26頃、熊本県熊本地方を震源とするM6.5(深さ11km)の地震が発生。で熊本県益城町で震度7を観測。その後も震度6以上の余震が続く。

■ 2015/09/19: 東北大学の研究チームが青森県東通(ひがしどおり)村で2000年以上前と800年前の津波の遺跡を発見。津波の高さは推定で11m超。

■ 2015/09/10: 台風17・18号関連豪雨で、茨城県を中心に鬼怒川が氾濫して大きな被害が出た他、宮城県内の河川でも氾濫被害。

■ 2015/05/29: 09:59頃、鹿児島県屋久島町の口永良部島で爆発的噴火が発生。火砕流が発生し、海岸まで到達。火警戒レベル3を5「避難」へ。

■ 2014/11/26: 阿蘇山で21年振りにマグマ噴火。

■ 2014/10/13: 台風19号の上陸。10月16日21時現在(内閣府発表): 死者3名、行方不明者0名、重軽傷者94名、住宅被害351棟。

■ 2014/10/06: 台風18号の上陸。10月14日22時現在(内閣府発表): 死者5名、行方不明者2名、重軽傷者72名、住宅被害2892棟。

■ 2014/09/27: 11:41に長野県と岐阜県の県境の御嶽山で水蒸気爆発。10月16日21時現在(内閣府発表): 死者56名、行方不明者7名、重軽傷者69名。

■ 2014/08/20: 広島水害【詳細】。09月26日16時現在(内閣府発表): 死者74名、行方不明者0名、重軽傷者44名、住宅被害4559。

■ 2014/08/18: 8月15日からの大雨被害。09月26日16時現在(内閣府発表): 死者8名、行方不明者0名、重軽傷者7名、住宅被害8721。

■ 2014/07/11: 平成26年7月9・10日豪雨【詳細】。07月22日19時現在(内閣府発表): 死者3名、行方不明者0名、重軽傷者67名、住宅被害1508。

■ 2013/09/04: 鳥島近海地震。平成25年(2013年)9月4日09:18。M6.9。最大震度4(宮城県から神奈川県にかけて)。震源の深さが400Kmと深かったので?震源に近い伊豆諸島(震度2)よりも、遠方の方が揺れた。

■ 2011/09/00: 平成23年9月。紀伊半島大水害。

■ 2011/03/11: 平成23年3月11日。東日本大震災

■ 2011/01/27: 平成23年1月27日。九州南部の新燃岳が52年振りに爆発的噴火。

■ 2009/08/11: 駿河湾地震。平成21年(2009年)8月11日05:07。M6.5。最大震度6弱。

■ 2007/07/16: 新潟県中越沖地震。平成19年(2007年)7月16日10:13発生。M6.8。最大震度6強(長岡市など)。

■ 2004/10/23: 新潟県中越地震。平成16年(2004年)10月23日。M6.8。

■ 1995/01/17: 平成7年1月17日。阪神淡路大震災。M7.2。6000人以上が死亡。

■ 1994/12/28: 平成6年(1994年)12月28日に八戸市で地震、翌年の平成7年(1995年)1月17日に阪神淡路大震災。

■ 1993/09/03: 平成5年9月3日。台風13号が西日本を縦断。死者・行方不明者48人。負傷者210人。

■ 1960/05/24: チリ地震津波。昭和35年(1960年)5月24日。津波の大きさは最大で4m。死者142人。

■ 1947/09/00: 昭和22年9月。カスリーン台風で岩手山の430mmを最高に、東北各地で200mmを超える大雨。宮城県登米市(旧中田町)の北上川の大泉堤防が250mにわたり決壊して、三町五村が水に沈んだ。北上川流域では死傷者109名、流失家屋263戸に及んだ。

■ 1946/12/21: 昭和南海地震

■ 1945/01/13: 三河地震

■ 1944/12/07: 昭和東南海地震

■ 1938/10/14: 台風。南九州。死者289、行方不明178、住家2,161、浸水6,897、船舶24。

■ 1938/09/05: 台風。四国と近畿(特に徳島)。死者81、行方不明23、住家1,1130、浸水31,388、船舶145。

■ 1938/09/01: 台風。中部から東北。死者201、行方不明44、住家13,223、浸水158,536。

■ 1938/06/28〜07/05: 大雨。近畿から東北(特に兵庫)。死者708、行方不明217、住家9,123、浸水501,201。

■ 1938/01/04〜14: 雪崩。新潟県。死者70。

■ 1936/01/00〜02/00: 大雪。北陸以北(特に福井・新潟・福島・山形)

■ 1935/09/23〜26: 台風。全国(特に群馬)。死者317、行方不明60、住家3,423、浸水110,153、船舶389。

■ 1935/08/27〜30: 台風。全国。死者48、行方不明25、住家1,451、浸水60,550。

■ 1935/08/21〜25: 大雨。奥羽。死者20、行方不明181、住家284、浸水17,799。

■ 1935/06/26〜30: 大雨。西日本。死者147、行方不明9、住家2,041、浸水232,202。

■ 1934/09/20〜21: 室戸台風

■ 1934/07/10〜11: 大雨。北陸。死者119、行方不明26、住家465、浸水17,129。

■ 1934/07/00〜08/00: 冷害。東北から北海道。東北地方の水稲指数は61。

■ 1934/03/21: 大火。函館市。死者2,015、焼失11,102。

■ 1933/03/03: 昭和三陸大津波

■ 1932/11/14〜15: 台風。被害地域は中部から東北の太平洋側。死者146、行方不明111、住家13,672、浸水65,081、船舶2,230。

■ 1927/09/11〜14: 台風。被害地域は九州から東北。死者373、行方不明66、住家2,211、浸水3,493。

■ 1923/09/01: 関東地震(関東大震災)

■ 1914/01/12: 桜島の大噴火

■ 1896/06/15: 明治三陸大津波

■ 1894/06/20: 明治東京地震。東京直下を震源とするM7.0の地震。死者数24。全損世帯数22。

■ 1891/10/28: 濃尾地震

■ 1888/07/15: 磐梯山の大噴火

■ 1868/11/15: 明治元年の暴風雨
・ 明治元年(1868年)11月15日
・ 蝦夷地西海岸特有の「タバ(玉)風」。
・ 幕府軍艦の開陽丸が江差沖で沈没。
【今こそ知っておきたい「災害の日本史」 白鳳地震から東日本大震災まで 岳真也 PHP文庫】

■ 1855/11/11: 安政江戸地震

■ 1854/11/04: 安政東南海地震

■ 1854/06/00: 伊賀上野地震

■ 1853/02/00: 小田原地震

■ 1847/03/24: 善光寺地震

■ 1830/07/02: 京都地震

■ 1828/11/12: 文政三条地震

■ 1828/08/09: シーボルト台風

■ 天明年間: 天明の飢饉による死者

■ 1792/04/01: 島原大変(肥後迷惑)

■ 1783/07/08: 天明浅間山の大噴火

■ 1771/00/00: 1771年の地震の津波で石垣島では島民の半数近い8400人の犠牲者がでた。

■ 1751/04/26: 宝暦高田地震。宝暦元年(1751年)4月26日午前2時。高田の城下町では液状化現象により家屋が崩壊、北陸道の沿道では数カ所で土砂崩れが発生し、多くの死者が出た。当時の藩主は榊原家(15万石)。北陸道の復旧の責任者は幕府で、工事は高田藩が行ったが、その費用の2000両は幕府が負担した。
・ 昭和39年(1964年)6月16日におきた新潟地震でも沿岸部で液状化がみられた。

■ 1742/07/00: 寛保江戸洪水

■ 1707/10/04: 宝永地震・富士山大噴火

■ 1703/12/31: 元禄地震。相模トラフを震源とするM8.2の地震。死者多数。全損世帯数多数。
・ 元禄16年(1703年)11月23日の元禄地震では津波が鶴岡八幡宮まで押し寄せた。また大正12年(1923年)の関東大震災でも津波の被害をうけた。

■ 1703/11/23: 元禄関東大地震

■ 1665/12/27: 寛文高田地震。寛文5年(1665年)12月27日15時 新潟県上越市を震源とするM6.4の地震 最大震度6 死者約2000人
・ 越後高田の12月下旬と言えば豪雪の時期。雪と地震が一緒の時期という。太陽暦では2月1日で積雪は4mもあった。雪の重さと揺れで、多くの建物が倒壊した。家の中にいた人は、天井から落ちてきた雪に押しつぶされたという。武家屋敷の地域では35人の当主を始め約150人が死亡。町民の地区での死者は約1500人にも及んだという。

■ 1657/00/00: 明暦の大火
・ 明暦3年(1657年)。死者約10万人。

■ 1649/07/30: 慶安江戸地震。東京直下を震源とするM7.0の地震。死者多数。全損世帯数多数。

■ 1615/06/26: 慶長江戸地震。東京直下を震源とするM6.5の地震。死者多数。全損世帯数多数。

■ 1611/10/28: 慶長三陸沖地震

■ 1605/12/16: 慶長東南海地震
・ 慶長9年(1605年)12月16日
・ M7.9と推定され、揺れは少なく津波の被害が大きかった。その津波の範囲は房総、伊豆、紀伊、四国、九州にわたる。
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■ 1596/07/13: 慶長伏見地震

■ 1585/01/18: 天正大地震

■ 1498/08/25: 明応地震明応7年(1498年)8月25日 東海沖地震による津波で高徳院の大仏殿が流された。この津波は鎌倉を襲った津波の中では最大規模。

■ 1361/06/24: 正平地震

■ 1334/00/00
・ 建武年間(1334年〜1336年)には美濃国と飛騨国で大きな地震があった。その他、京、安房国、鎌倉、畿内でも地震があったという。
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■ 1331/00/00
・ 元徳3年(1331年)には、紀伊国と駿河国で地震があった。
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■ 1325/00/00: 正平地震

■ 1293/04/13: 永仁鎌倉地震。永仁元年(1293年)4月13日早朝。神奈川県鎌倉市を震源とするM7.1の地震。最大震度6。死者数千人。
・ 午前6時頃大地震。寺の建物や人家はことごとく倒壊。身分の高い者も低い者も死者は数えきれず、数千に達した。
※ 鎌倉は外部の敵から守るには良い場所だが災害には弱い。
※ 「永仁の鎌倉大地震」で鎌倉の大仏殿は津波に流された。
# 永仁鎌倉地震
・ 永仁鎌倉地震。永仁元年(1293年)4月13日。
・ 死者23,024人。M7以上と推定。
【今こそ知っておきたい「災害の日本史」 白鳳地震から東日本大震災まで 岳真也 PHP文庫】

■ 1281/07/30: 弘安の大風
・ 弘安4年(1281年)7月30日。
・ 元の大軍を退けた暴風雨。
・ 薩摩国に上陸し、北東に進んだ台風と思われ、九州を中心に日本各地で被害がでた。
・ この大風で、長崎県松浦市の鷹島の入江に避難していた元軍約10万人が死んだという。
・ 高麗史には、「(弘安の役)では、九州上陸は優勢な日本軍に阻止されてことごとく失敗し、伝染病により三千余人が死亡し、南宋軍との合流もできぬまま、軍船の破損もひどくなり、食料もつきた。もはや戦争をおこなえる状態ではなくなっていた。」とある。

■ 1185/07/09: 文治元年(1185年)7月9日、琵琶湖と京都に被害をもたらした地震の記録が「方丈記」にみられる他、文保元年(1317年)1月5日に「徒然草」に京都に被害が出た地震の記録がある。
・ 文治地震。元暦2年(1185年)7月9日。
・ M7.4くらいと推定。震源は南海か?琵琶湖周辺か?
・ 畿内を中心に被害。

■ 1099/08/28: 康和地震
・ 承徳3年(1099年)8月28日。
・ M8.0〜8.3。南海大地震。

■ 1096/11/24: 永長地震
・ 嘉保3年(1096年)11月24日。
・ M8.0〜8.5。東南海の巨大地震。

■ 989/08/13: 永祚の風
・ 永祚元年(989年)8月13日。
・ 古代の日本における最大の大風と言われる。台風か?
※ 地震にくらべて、過去の大風の記録はすくなく、それは無かったのではなく日常茶飯事だったことによるのではないかと言われる。「当たり前の事は記録しない」とも、言いますからねぇ。
・ 近畿地方を襲った大風で日本の古代史上最大の暴風雨と言われ、皇居周辺は壊滅状態だったとの話も。

■ 915/00/00: 延喜15年(915年): 十和田火山の噴火。【東北 不屈の歴史をひもとく 岡本公樹 エルパカBOOKS】

■ 887/07/30: 仁和地震
・ 仁和3年(887年)7月30日。M8.0〜8.5で南海と東海のプレートが連動した巨大地震。
・ 菅原道真が讃岐守に任ぜられたのが886年。その翌年におきたのが仁和地震。
・ このときの津波で、畿内だけでなく、北九州や四国でも多くの被害がでた。
・ 地震の後の8月26日に光孝天皇が58歳で死去。臣籍降下し、源貞省(さだみ)と名乗っていた光孝天皇の第七皇子が即位し宇多天皇となった。
※ 臣籍降下人は皇籍に復帰して即位した歴史があるとは知らなかった。

■ 872/04/08: 鳥海山の噴火

■ 869/05/26: 貞観地震
・ 貞観11年(869年)5月26日
・ 陸奥国でおきた有史以来の大地震。M8.3以上。
・ 9m以上の津波が7〜8分間隔で繰り返し押し寄せた。

■  830/01/03: 天長出羽地震。天長7年(830年)1月3日、秋田城周辺で大地震。震源は秋田市付近。最大震度不明 M7.4。1月28日に出羽国国司から朝廷に届いた第一報の報告によると、「秋田城では、塁壁が崩れ、全ての建物が崩壊。建物の損壊によって民衆が15人死亡。至る所で地割れが発生。雄物川の支流では、土砂崩れで川の流れが堰き止められて氾濫。流域の住民たちは高所に避難。余震の上に降雪期のため、被害の調査や報告は十分にはできない。」

■  828/07/29: 天長5年(828年)7月29日に出した、淳和天皇の詔。「今回の地震の多発は自分の不徳に起因する。そこで、無実の罪で牢獄につながれている者がいないか調査する。また、61才以上の老人は課税を免除する。80才以上の生活困窮者は援助の物資を与えよ。」

■  827/07/12: 天長4年(827年)7月12日。平安京周辺で大地震。この時期平安京で群発地震。8月には東大寺の大仏が地震で倒れないように固定という記録が日本後紀にある。
※ 平安時代(794〜1185年)の初期には京都には地震が多かった。

■ 827/00/00: 出羽大地震
・ M7.0からM7.5。

■ 788/00/00: 霧島が大噴火
延暦7年(788年)。霧島が大噴火。平安時代の初めは、地震や噴火が多かった。

■ 745/04/27
・ 天平17年4月27日に美濃国を震源とするM7.9の地震がおこり、近江国の紫香楽宮を襲い、大仏の建設現場は崩壊し、工事の続行が不可能となった。そのため、甲賀寺の大仏建立計画は頓挫し、聖武天皇は失意のうちに平城京に戻り、奈良に改めて大仏を建立するように考えた。
・ 奈良の東大寺の大仏建立: 全国からの寄進は材木51590人、金銅372075人。造営にたずさわった延べ人数は218万人。材料は銅739560斤、練金4187両余。

■ 734/04/07: 天平河内大和地震
・ 天平6年(734年)4月7日
・ M7.0〜7.5で震源は誉田(こんだ)断層。
・ この時代には地震や火山の噴火が多かった。
・ 被害地域: 畿内七道諸国?
・ 当時の平城京の人口は20万人???
・ 聖武天皇曰く、「このころ、天すこぶる異を見せ、地はあまた震動す。しばらく朕の訓導の明らかならざるによるか。民の多く罪に入るは、その責め、予一人にあり。」。「長屋王の怨霊説」もとびかった。

■  684/10/14: 天武13年(684年)10月14日。推定M8.4の巨大地震が発生。被害は太平洋側を中心に全国に及ぶ。白鳳地震。日本書紀によると、「山崩れと、液状化現象が各地で続発。官舎、倉庫、寺社などが崩壊して多くの人間や家畜が死傷。道後温泉が枯渇。土佐では海岸線が陥没して、耕地が12平方キロにわたって水没。また、土佐では大津波により、朝廷に租税を運搬する船が流出。」
・ 被害地域: 九州、四国、中国、畿内。
・ 山崩れがおき、河川が氾濫し、官舎や民家や寺社が多数崩壊した。直後に伊豆大島で噴火があったともいわれ、日本の噴火の最初の詳細な記録ともいわれる。
・ 太平洋岸沿岸の広い地域に津波が押し寄せて被害が出た。
・ 伊予(愛媛県)の温泉(たぶん道後)の湯が涸れて、高知平野は約1200haに渡って水没した。

■  599/04/27: 推古天皇7年(599年)4月27日。大和国で地震。日本書紀によると「全ての建物が破壊された」とある。

■  416/07/14: 日本史上初めて記録された地震。允恭天皇5年(416年)7月14日 日本書紀に日付けと地震の記載があるだけで、震源地などの詳細情報は不明。まぁ、記録にあるくらいだから、大和国あたりとは推定されるらしい。


【参考資料】

# 理科年表平成25年版
# 天災と復興の日本史 外川淳著 東洋経済
# 地震は必ず予測できる! 村井俊治 集英社新書

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