元禄関東大地震
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■ 元禄関東大地震

・ 1703/11/23

・ 震源は房総半島の野島崎。M7.9〜8.2と推定。

・ 地震の範囲は、武蔵、相模、安房、上総、下総、伊豆、甲斐などで、安房と相模は特に揺れた。

・ 小田原城は崩れて火事が起きた。熱海では7mの津波で、500戸ほどの人家のほとんどが流された。【小田原藩

・ 津波の高さ: 三浦(6〜8m)、九十九里(5m)、浦賀(4.5m)、本所・深川・両国(1.5m)、品川・浦安(2m)、横浜(3m)、稲毛(3〜4m)。

・ 北は釜石、西は高知まで津波が押し寄せた。

・ 死者は15万人以上。

・ この地震で、小島だった野島崎は陸地とつながった。

・ 江戸城の大手門付近の堀の水があふれた。【江戸城

・ 大火事で、江戸の青山、赤坂、麻布、品川などが焼けた。

・ 小石川の水戸屋敷からの出火で、湯島天神、神田明神、猿楽町などを焼失。

【今こそ知っておきたい「災害の日本史」 白鳳地震から東日本大震災まで 岳真也 PHP文庫】   

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