昭和三陸大津波 | |
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■ 昭和三陸大津波
・ 昭和8年(1933年)3月3日。三陸沖を震源とするM8.1の地震。最大震度5。死者3064人。
# 昭和三陸大津波
・ 昭和8年(1933年)3月3日
・ 三陸沖でM8.1の地震が発生。地震の揺れによる被害はたいしたことなかったが、その後の津波の高さは最高で28.7m。
・ 津波は、地震の震源が深いと海底面の変位が小さいので、小さくなる。
・ 死者1522名、行方不明者1542人。
【今こそ知っておきたい「災害の日本史」 白鳳地震から東日本大震災まで 岳真也 PHP文庫】