貞観
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【貞観(じょうがん)】

・ 平安時代。859年〜877年。清和天皇。出典は「易経」。

・ 改元理由: 清和天皇の即位による。

・ 貞観6年(864年)に、富士山が大噴火した。このときの噴火で富士五湖や青木ヶ原の樹海ができた。

・ 貞観11年(869年)に、東北地方で貞観地震がおきた。M8以上と推定され、多数の家屋が倒壊し、陸奥国の国府の多賀城をはじめ、三陸沿岸が大津波に見舞われた。

# 貞観13年、出羽国飽海郡の山上(鳥海山)にある従三位勲五等大物忌神社は岩石壁立して人跡も稀で、季節を問わず雪を抱き草も生えない。この山が4月8日に大音を発して火を噴き、泥水があふれて臭気が充満した。大被害が生じたので鎮謝が行われるが、正三位に進級するのは貞観15年4月のこと。元慶4年(880年)2月には従二位になった。
・ 上野国の赤城と伊香保は元慶4年に従四位に進む。
・ 出羽国の月山神は元慶4年に正三位勲四等になる。
【日本史に出てくる 官職と位階のことがわかる本 「歴史読本」編集部編】


【参考: 元号でたどる日本史 PHP文庫】

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