「中島」の名字の由来
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■ 中島(なかじま・なかしま)

【2022/03/30:改編】

# 45位【第一生命ランキング
※ 第一生命ランキングは、「カタカナ」表記で、おなじ「中島」でも、「なかじま」と「なかしま」が別の名字としてカウントされ、順位を下げているものと思われる。

# 第23位 約48万人【明治安田生命ランキング2008

# 第21位 約50万人【明治安田生命ランキング2013

# 第22位 約48万人【明治安田生命ランキング2018

# 28位【出典

# 28位【出典

# 全国順位(森岡浩ランキング): 28位
・ 全国密度順位(森岡浩ランキング): 佐賀県 > 群馬県 > 岐阜県
・ 全国人口順位(森岡浩ランキング): 東京都 > 埼玉県 > 愛知県

# 代表家紋

# 全国的には「中島」は「なかじま」「なかしま」と読み、「なかじま」読みは比較的東日本に多い。

# 地名姓。尾張国中島郡が発祥地で全国各地に興る。群馬県、佐賀県に多く見られる。

# 播磨の中島氏は播磨国佐用郡中島(兵庫県佐用郡佐用町中島)をルーツとし、宇野氏の支流。

# 土佐の中島氏は土佐国長岡郡江村郷中島(高知県南国市岡豊町)をルーツとし、長宗我部氏の一族。

# 歌手の中島美嘉(なかしまみか)は鹿児島県出身で、九州では濁らないで「なかしま」とよむ。

# 宮城県の中島家: 仙台藩士藤原氏の出といわれる。当初は懸田氏に従っていたが後に伊達氏に仕えた。【出典

# 茨城県の中島家: 常陸国新治郡下志筑村(茨城県かすみがうら市下志筑)の旧家。江戸時代には農業の傍ら、金融業や酒造業を営んだ他、山から木を切り出して薪や炭として江戸に運んで財を成した。また、志筑領主で交代寄合本堂家に御用金を提供し、後に家臣として軍奉行や勘定奉行を務めた。【出典

# 群馬県の中島家: 上野国碓井郡五料村(群馬県安中市)の旧家。中山道の松井田宿と坂本宿の間にあり、二軒で茶屋本陣を努めた。【出典

# 群馬県の中島家: 榛名町中室田の中島家は尾張国中島郷(愛知県)をルーツとし、藤原北家秀郷流。江戸時代には安中藩士。【出典

# 群馬県の中島家: みなかみ町藤原の中島家は奥州藤原氏の末裔で、源頼朝に滅ぼされた後に残党が移り住んで、この地を藤原と名づけた。後に、中島氏を称した。【出典

# 新潟県の中島家: 村上藩内藤家の家臣。【出典

# 富山県の中島家: 越中国砺波郡国吉(富山県高岡市)の旧家。

# 愛知県の中島(なかじま)家: 旗本藤原北家秀郷流の波多野氏の一族。戦国時代には織田氏に仕え、後に徳川氏に仕えた。関ヶ原の戦いの後には三河国渥美郡大崎で600石。【出典

・ 交代寄合三河衆。代々与五郎を称した。藤原北家秀郷流で、波多野氏の一族という。戦国時代には織田氏に仕えていたが、1562年に信長の長女の五徳姫が徳川家康の長男の信康に嫁いだ際に、政成は五徳姫に従って岡崎に移り、徳川家に仕えた。子の重次が1576年に武田勝頼を戦って討ち死にした際に、その子の重好は10歳だったことから板倉勝重に養われ、1590年に関東入国の際に300俵を賜って中島家を再興した。関ヶ原の戦いの後、1601年に三河国渥美郡大崎(愛知県)で600石を与えられて、同地の船手奉行となった。その子の重春も船手奉行をつとめ、わずか600石ながら交代寄合となった。【出典

# 福岡県の中島家: 筑前国田川郡添田(福岡県田川郡添田町添田)の豪商で和多屋を号した。【出典

# 小説家の中島(なかじま)敦は東京都の出身。歌手の中島(なかじま)みゆきは北海道札幌市の出身。俳優の中島(なかじま)久之は東京都の出身。プロゴルファーの中嶋(なかじま)常幸は群馬県の出身。オペラ歌手の中島(なかじま)啓江は鹿児島県の出身。女優の中島(なかじま)史恵は長野県須坂市の出身。

# 「しま」とは

■ 仲島(なかじま) → 詳細

【戦国大名家辞典 森岡浩 東京堂出版】より

# 岡山県の中島氏: 備中国賀陽郡の国人二階堂氏の一族。足利氏に仕え、永正年間備中国に移り住んだ。豊臣秀吉の高松城攻めでは高松城に籠城、江戸時代には帰農し、一部は岡山藩士

# 高知県の中島氏: 四国の長宗我部氏の重臣で土佐国長岡郡江村郷中島(高知県南国市)をルーツとする。長宗我部氏の一族で、長宗我部氏が滅亡後には伊勢の藤堂氏に仕えたが、後に土佐に戻って土佐藩士

【一個人 2013年12月号】

# 中島(28位)

・ 信濃国の中島氏は信濃国佐久郡をルーツとし、滋野氏流だが諏訪氏族や清和源氏小笠原流などもある。

・ 備中国の中島氏は藤原南家二階堂氏流。

・ 尾張国の中島氏は尾張国中島郡をルーツとし、嵯峨源氏の出。

・ 丹波国の中島氏は藤原北家秀郷流波多野氏の出で、丹波国に転じたと言われる。

播磨国の中島氏は赤松氏の一族。

【苗字の謎が面白いほどわかる本 丹羽基二】より

# 中島は中村に通じる。

# 尾張国中島郡海部をルーツとする中島海部直は伴造家で神魂尊の後裔

# 山城国の中島県主は鴨県主族。

# 播磨国佐用郡中島をルーツとし、赤松氏族。

# 備中国賀陽郡中島をルーツとし、藤原北家為憲流。

# 因幡国巨濃郡中島をルーツとし、清和源氏山名氏族。

# 関連姓氏: 仲島、那賀島。 

■ 中嶋(なかじま)

【2019/08/23:新載】

# 中嶋 268位: 「丸に片喰紋」「轡紋」「三つ扇紋」「丸に三つ柏紋」「三つ盛り亀甲に花角紋」【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】

# 中島と同じ意味で、沖縄県を除いて広く分布し、近畿地方に多い。【出典

# 男爵の中嶋家は土佐藩士の出。【出典

■ 仲島(なかじま)

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