「長尾」の名字の由来
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■ 長尾(ながお)

【2019/04/12:改編】

# 291位

# 287位【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】

# 桓武平氏藤原氏(京家)などにみられる。

# 代表家紋

# 地名姓で各地にみられる。【全国分布

# 愛知県から岐阜県にかけてと瀬戸内海沿岸と青森県に多くみられる。

# 相模の長尾氏は相模国鎌倉郡長尾郷(神奈川県横浜市戸塚区?)をルーツとし桓武平氏大庭氏の一族で、前九年・後三年の役で活躍した鎌倉権五郎景政の孫景忠の次子景弘が当地に住し長尾次郎と称したことから始まる。

# 森岡浩さんの「全国名字大辞典」では、長尾は相模国鎌倉郡長尾郷(神奈川県横浜市栄区)となっていますが、一方同じ著者の「名字で読む歴史・時代小説」では相模国高座郡長尾荘(神奈川県横浜市栄区)となっていますが、どちらなんだろう?まぁ、とにかく相模国には間違い無しだが。

# 上杉家が越後の守護になったときに、長尾家は守護代として越後国に土着した。

# 讃岐の長尾氏は讃岐国仲多度郡長尾(香川県仲多度郡まんのう町)をルーツとする。

# 古代豪族の長尾氏は大和国葛下郡長尾(奈良県葛城市長尾)をルーツとする。

# 駿河国庵原郡長尾村(静岡県静岡市)をルーツとする長尾氏は相模国の長尾氏の一族。

# 長尾家(上杉謙信家): 家紋「九曜巴」

・ 桓武平氏の良文流の長尾氏の庶流。相模国鎌倉郡長尾をルーツとする。足利尊氏に従う上杉憲顕が越後国の守護となり、その被官の長尾景忠が守護代となった。【戦国大名「御家」系譜事典 宝島社 監修:森岡浩】

# 神奈川県の長尾家: 相模国長尾郷(神奈川県横浜市)をルーツとし、桓武平氏の出。鎌倉幕府の御家人となったが、嫡流は三浦家の反乱の時に北条家に討たれた。後に、上杉家に仕えた。【出典

・ 相模国鎌倉郡長尾郷(神奈川県横浜市栄区?)をルーツとし、桓武平氏鎌倉氏の出。嫡流は宝治の合戦で三浦氏に属して断絶した。傍流は、後に上杉氏被官となって、上野国越後国守護代を務め、子孫は鎌倉・白井・総社・越後の四家に分かれた。

# 新潟県の長尾家: 室町時代に守護代として越後国に移り住んだ。後に上杉謙信が出た。【出典】 

# 「長尾」の地名

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