「静岡県」名の由来
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■ 静岡県: 静岡県静岡市

# 静岡県: 静岡市の近くの「賤機(しずはた)山」が語源。

・ 明治2年の版籍奉還のときに、静岡藩知事の徳川家達が県名を駿府の西北にある「賤機(しずはた)山」の名をとって「賤ケ丘」にしようとしたが、藩校の頭取に「賤」の字に替えて「静」にすべきと言われ「静岡」とした。

・ 静岡市は、江戸時代には「駿府」「府中」と呼ばれ、明治維新後には徳川家70万石の駿河府中藩となった。しかし、「府中」は「ふちゅう」で「不忠」に通じるとして嫌われ、賤機山に因んで賤ヶ岳藩と変えた。しかし、賤の字を嫌って、静の字に変えた。

# 賤機(しずはた): 「しず」は「木の繊維」という意味で「しずはた」は「木の繊維を使った織物」をいう。かつて賤機山の麓に「しずり」を織る「しずりべ(倭文布部)」が住んでいた。「しず」は日常的に使われていた価値の低い布だったので「賤しい」ものとして「賤」の字をあてた。【静岡 県民も知らない地名の謎 PHP文庫】

・ 静岡市は以前、「駿府」や「府中」と言われていた。1868年の戊辰戦争で徳川慶喜徳川家当主を隠居し、6歳の田安亀之助が徳川家達(いえさと)が後を継ぎ駿府に入った。徳川家の領地は駿河・遠江70万石で駿府府中藩と呼ばれた。1869年の版籍奉還で家達は藩知事に任命。新しい藩名の候補に、「静」、「静城」、「静岡」の3つがあげれ、静岡藩に改名された。
ところで、静岡の語源だが、静岡市の近くの「賤機(しずはた)山」が語源と言われている。 

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