「成田」の名字の由来
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■ 成田(なりた)

【2019/03/06:改編】

# 179位

# 169位【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】

# 桓武平氏清和源氏藤原氏などにみられる。

# 青森県の津軽地方から秋田県にかけて多く見られる。

# 青森県の成田は県内の地名に由来し、「成田」とは「平田(ならた)」で、「平坦な土地」の意味。【あなたの起源を読み解く 名字の世界 インデックス編集部 イースト新書Q】

# 主なルーツ地
・ 武蔵国幡羅郡成田(埼玉県熊谷市)をルーツとする。
・ 陸奥の成田氏は陸奥国伊達郡成田をルーツとする。
・ 下総の成田氏は下総国印旛郡成田(千葉県成田市)をルーツとする。

# 武蔵の成田氏は武蔵国幡羅郡成田(埼玉県熊谷市)をルーツとし、藤原北家末裔と言われるが詳細は不明。戦国時代には成田親泰が忍城を本拠とし、上杉氏に従った。江戸時代には下野国烏山3万7千石を領したが、跡継ぎがなく1623年に断絶した。一族には「別府氏」「奈良氏」「玉井氏」「箱田氏」などがいる。
※ 昨日テレビで「のぼうの城(映画)」が放送されていましたが、舞台となったのがまさに「忍城(埼玉県行田市)」で、主人公となったのが成田長親。このとき、石田三成が行った戦法が、日本三大水攻めのひとつと言われています。日本三大水攻めとは高松城(岡山県)、太田城(和歌山県)、忍城(埼玉県)。

# 成田家(なりたけ): 家紋「月に三つ引両紋」

・ 武蔵国埼玉郡忍(埼玉県行田市)を本拠地とした。

・ 藤原北家の師輔流。室町時代には山内上杉家に従い、その後相模国の北条氏に従った。小田原の陣で北条氏が滅亡した後に没落したが、秀吉に取り立てられ、関ヶ原の戦いでは東軍に属したが、その後改易。【戦国大名「御家」系譜事典 宝島社 監修:森岡浩】

# 忍城の成田氏は、騎西郡成田郷(熊谷市)を本貫地とする、武蔵武士の成田氏の後裔。【小さな城下町 安西水丸 文藝春秋社】

# 出羽国鹿角(秋田県)の成田氏は同族で鎌倉時代の初期に鹿角の地頭として入部した。

# 陸奥の成田氏は陸奥国伊達郡成田(福島県)をルーツとする。

# 下総の成田氏は下総国印旛郡成田(千葉県成田市)をルーツとする。

# 埼玉県の成田家: 武蔵国忍城主。小田原の北条家に従っていたが、小田原落城後に下野国烏山3万7千石に転じたが、1622年に跡継ぎがおらず断絶。

# 俳優の成田三樹夫は山形県酒田市の出身。

# 「成田」の地名

# 国衆(国人)

■ 「ナル」の地名の意味

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