「三宅」の名字の由来
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■ 三宅(みやけ)

【2018/09/10:改編】

# 196位

# 宇多源氏桓武平氏藤原氏などがある。河内国周防国の三宅氏は漢氏。筑前国摂津国の三宅氏は三宅連。

# 元は「御宅」と書き、古代の行政府の倉庫を意味し、そこで働く人々に由来する。古代豪族の屋敷は「宅(やけ)」と言った。【屯倉

# 岡山県に非常に多くみられ、倉敷市では最多姓。

# 備中国児島郡三宅郷(岡山県玉野市)をルーツとする。

# 三河国田原藩主の三宅氏もこの一族。

# 摂津の三宅氏は摂津国島下郡三宅荘(大阪府茨木市)をルーツとする。

# 愛知県の三宅家

# 主なルーツ地

・ 備中国児島郡三宅郷(岡山県玉野市)をルーツとする。

・ 摂津国島下郡三宅荘(大阪府茨木市)をルーツとする。

# 政治評論家の三宅久之は東京都の出身。デザイナーの三宅一生は広島県広島市の出身。重量挙げの三宅義信は宮城県柴田郡村田町の出身。俳優の三宅裕司は東京都千代田区の出身。V6の三宅健は神奈川県相模原市の出身。

【苗字の謎が面白いほどわかる本 丹羽基二】より
# 漢族で周霊王の太子晋の後裔である河内国の三宅氏、同系列の周防国の三宅氏などがある。
# その他、安芸国赤松氏族、伊予国河野氏族、近江国佐々木氏族、伊勢国の槇野氏族、桓武平氏大掾氏族、清和源氏新田氏などもある。
# 関連姓氏: 宮宅、御宅、美宅。


【三宅の雑学】

# 古代豪族の屋敷は「宅(やけ)」と呼ばれた。この「宅」は、いくつもの建物とそれに附属する田畑からなった。古代には、一つ一つの建物は「家(や)」と呼ばれていた。そして「家」が集まった「処」を「家処(やけ)」とする説もある。大王が所有する「宅」は、尊称の「み」をつけて「み宅」と呼ばれた。もっと古代には、大王や王族が居住する建物を「み家」、つまり「宮(みや)」と呼ぶのが一般的だった。そして5世紀には、大和国や河内国にあった小規模な王家の領地を「みやけ」と呼び、6世紀には全国に「みやけ」が拡大し、「みやけ」の地名が広がった。当初は「屯倉」と書いたが、後に簡単な「みやけ」となった。【地名でわかるオモシロ日本史 武光誠 角川ソフィア文庫】
・ 関連地名: 「大宅(おおやけ)」「宅(やけ)」「八家(やけ)」。

■ 田原藩

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