「三宅」の名字の由来
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■ 三宅(みやけ)

【2022/10/05:改編】

# 196位

# 192位: もとは「御宅(みやけ)」で、古代の行政府の倉庫で働く人たちに由来する。備中国小島郡三宅郷をルーツとする児島高徳の子孫といわれ、岡山県に非常に多い。【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】

# 代表家紋

# 宇多源氏桓武平氏藤原氏などがある。河内国周防国の三宅氏は漢氏筑前国摂津国の三宅氏は三宅連。

# 元は「御宅」と書き、古代の行政府の倉庫を意味し、そこで働く人々に由来する。古代豪族の屋敷は「宅(やけ)」と言った。【屯倉

# 岡山県に非常に多くみられ、倉敷市では最多姓。

# 備中国児島郡三宅郷(岡山県玉野市)をルーツとする。

# 三河国田原藩主の三宅氏もこの一族。

# 摂津の三宅氏は摂津国島下郡三宅荘(大阪府茨木市)をルーツとする。

# 愛知県の三宅家

# 主なルーツ地

・ 備中国児島郡三宅郷(岡山県玉野市)をルーツとする。

・ 摂津国島下郡三宅荘(大阪府茨木市)をルーツとする。

# 政治評論家の三宅久之は東京都の出身。デザイナーの三宅一生は広島県広島市の出身。重量挙げの三宅義信は宮城県柴田郡村田町の出身。俳優の三宅裕司は東京都千代田区の出身。V6の三宅健は神奈川県相模原市の出身。

【苗字の謎が面白いほどわかる本 丹羽基二】より
# 漢族で周霊王の太子晋の後裔である河内国の三宅氏、同系列の周防国の三宅氏などがある。
# その他、安芸国赤松氏族伊予国河野氏族近江国佐々木氏族伊勢国の槇野氏族、桓武平氏大掾氏族清和源氏新田氏などもある。
# 関連姓氏: 宮宅、御宅、美宅。


【三宅の雑学】

# 古代豪族の屋敷は「宅(やけ)」と呼ばれた。この「宅」は、いくつもの建物とそれに附属する田畑からなった。古代には、一つ一つの建物は「家(や)」と呼ばれていた。そして「家」が集まった「処」を「家処(やけ)」とする説もある。大王が所有する「宅」は、尊称の「み」をつけて「み宅」と呼ばれた。もっと古代には、大王や王族が居住する建物を「み家」、つまり「宮(みや)」と呼ぶのが一般的だった。そして5世紀には、大和国や河内国にあった小規模な王家の領地を「みやけ」と呼び、6世紀には全国に「みやけ」が拡大し、「みやけ」の地名が広がった。当初は「屯倉」と書いたが、後に簡単な「みやけ」となった。【地名でわかるオモシロ日本史 武光誠 角川ソフィア文庫】
・ 関連地名: 「大宅(おおやけ)」「宅(やけ)」「八家(やけ)」。

# 田原藩

# 石川県内の「三宅」の名字の詳細

# 兵庫県内の「三宅」の名字の詳細

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