■ 屯倉(みやけ)
「三宅」は6世紀に全国に広まった王家の領地に由来する。古代豪族の屋敷は「宅(やけ)」と呼ばれた。古代には、一つ一つの建物は「家(や)」と呼ばれた。そして「家」が集まったところが「やけ(家処)」という説もある。そこに敬称をつけて「みやけ」となった。【地名でわかるオモシロ日本史 武光誠 角川ソフィア文庫】