「鳥居」の名字の由来
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■ 鳥居(とりい)

【2021/02/27:改編】

# 655位

# 鳥居紋

# 全国に約30900人【全国分布

# 藤原氏師尹流、清和源氏菅原氏秦氏などにみられる。

# 愛知県の三河地方から静岡県浜松市にかけて多くみられ、特に愛知県碧南市付近に多くみられる他、静岡県富士市や京都市付近にも多い。

# 伏見稲荷大社、京都北野神社、熊野大社などの神職に多い。三河国の鳥居氏は熊野より出た鈴木氏族といわれ熊野権現の神職の鳥居法眼を祖とする。この系統から徳川氏に仕えて大名となった鳥居氏がある。その他、石見国に御神本(みかもと)氏族、甲斐国に清和源氏、古代の大和国に鳥井宿禰があるが、後世鳥居・鳥井は相通じる。代表家紋は「鳥居」「鶴丸」「柏」。【出典】【家紋のデータ

# 愛知県:120位、岩手県:229位、静岡県:239位、和歌山県:301位、福井県:352位、滋賀県:367位など。

# 江戸時代譜代大名鳥居家は熊野の鈴木重高の後裔の重氏が鳥居氏を名乗った。

# 栃木県の鳥居家: 熊野の鈴木氏の末裔といわれる。

# 栃木県の鳥居家: 下野国壬生藩主。【出典】  

・ 壬生藩主。熊野の鈴木重高の末裔である重氏が鳥居法眼と称したのが祖という。鳥居元忠が徳川家康に近侍し、関東入国後に下総国矢作で4万石を与えられた。1600年の関ヶ原の合戦に際しては、元忠は家康の留守の伏見城を守り戦死した。父の遺領は忠政が継ぎ、磐城平(福島県いわき市)10万石に入封。1622年には出羽山形20万石に転じ、1626年にはさらに22万石に加増されたが、1636年に忠恒の死後、跡継ぎがなく断絶となった。その後、弟の忠春が信濃高遠(長野県伊那市高遠)3万2000石で再興した。以後、各地を転々とし、忠英が近江水口2万石に入封。忠英は1711年には若年寄となったことから、下野壬生(栃木県壬生町)3万石へ加転となった。明治時代には子爵。【出典

# 愛知県の鳥居家三河国渡(愛知県岡崎市)に拠って、松平清康の時代頃から松平家に仕えていた。徳川家の関東入国後、下総国矢作4万石。江戸時代には陸奥国平10万石を経て、出羽国山形24万石。跡継ぎがおらずに断絶したが一族が信濃国高遠3万石で復活。

# 主なルーツ地

・ 丹波国桑田郡鳥居村(京都府京都市北区)をルーツとする。

# 鳥居家

# 壬生藩

# 鳥居甲斐守忠耀(耀蔵)

■ 鳥居駅(とりいえき): JR東海・飯田線。愛知県新城市有海字島。

・ 船着山(ふなつけさん)へ入るための鳥居とか、村の神社の鳥居があるための単純地名。【出典:JR・第三セクター 全駅名ルーツ事典 村石利夫 東京堂出版】

・ 愛知県新城市愛郷鳥居元。愛知県新城市豊島鳥居前。

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