「ゆぶね」の名字の由来
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■ 湯舟(ゆぶね)

【2014/07/16:新載】

# 山梨県の名字で山梨県韮崎市にまとまってみられる。

# 甲斐国巨摩郡上条南割湯舟(山梨県韮崎市旭町上條南割湯舟)をルーツとする。

# 「湯舟」の主な地名
・ 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町湯舟町
・ 青森県三戸郡南部町下名久井湯舟沢
・ 岩手県一関市室根町矢越湯舟
・ 岩手県滝沢市湯舟沢
・ 宮城県栗原市栗駒文字湯舟
・ 宮城県栗原市栗駒文字湯舟前
・ 宮城県東松島市根古湯舟
・ 山形県東村山郡山辺町北山湯舟
・ 福島県田村市常葉町新田作湯舟
・ 福島県東白川郡塙町山形湯舟
・ 福島県相馬郡飯舘村大倉湯舟
・ 山梨県韮崎市旭町上條南割湯舟
・ 静岡県伊豆市修善寺湯舟
・ 三重県伊賀市西湯舟
・ 三重県伊賀市東湯舟
・ 三重県伊賀市湯舟
・ 京都府綾部市武吉町湯舟
・ 島根県仁多郡奥出雲町大馬木湯舟
・ 島根県邑智郡邑南町日和湯舟谷
・ 広島県大竹市湯舟町
・ 熊本県菊池市旭志麓湯舟

・ 湯舟(ゆぶね): 青森県鰺ヶ沢町。天文年間の津軽郡中名字に「猛房〈マフサ〉」と見える地名は、当地を指すと考えられる(津軽一統志)。伝承では、湯舟村に猛房という刀鍛冶が居住したことに由来する地名という。【出典
・ 湯舟村(ゆぶねむら): 栃木県。下野国那須郡にあった村名。「天保郷帳」には湯船村と見える。奈良川流域の奥州街道芦野宿の北東に位置する。地名の由来は、岩槽または石槽にちなむと伝えられ、これには戦陣中での芦野氏の奥方出産伝説や蛇神の伝説がある。【出典
・ 湯舟村(ゆぶねむら): 熊本県。江戸時代から明治時代初頭にかけて、肥後国合志郡にあった村名。地名に関しては、仁平久寿年間頃、鎮西八郎為朝が当国に来て亀カ城に籠城した時、二郎兵衛高則という者が材木を筏にして夜々城内へ糧を入れたため当地を夜船と称し、のち湯船と転じたとする伝承がある。また、昔、当地に湯が湧出し、舟を浮かべて月夜を楽しんだため、夜舟もしくは湯舟と称したとする口碑もある。【出典】 
・ 湯舟: 戦国時代に伊賀国阿拝郡にみられた地名。

■ 湯船(ゆぶね)

【2014/07/16:新載】

# 全国にわずかに点在する。

# 「湯船」の主な地名
・ 青森県弘前市大沢湯船ケ沢
・ 宮城県仙台市青葉区芋沢湯船沢
・ 宮城県仙台市青葉区芋沢湯船沢東
・ 宮城県黒川郡富谷町富谷湯船沢
・ 福島県田村市滝根町菅谷湯船
・ 静岡県駿東郡小山町湯船
・ 静岡県駿東郡小山町湯船湯船原
・ 愛知県豊田市上切町湯船
・ 京都府相楽郡和束町湯船
・ 岡山県真庭市蒜山湯船
・ 広島県山県郡北広島町本地湯船谷
・ 熊本県天草市栖本町湯船原
・ 熊本県阿蘇郡産山村産山御湯船

・ 湯船(ゆぶね):  静岡県駿東郡小山町湯船。地名は当地に温泉があったことに由来する。
・ 湯船(ゆふね): 旧伊賀国の水口丘陵南部、鞆田川の支流湯舟川流域に位置する。平安時代から湯船荘という荘園があり、戦国時代には湯舟と書いた。
・ 湯船(ゆぶね): 京都府相楽郡和束町湯船。地名は、白山神社境内の湯槽(ゆぶね)と称する浴場設備に由来するという。古くはこの湯槽は石製で、毎年除夜には村人たちが湯を沸かし参拝して、1年中の罪・けがれを洗い清めたという伝承がある。【出典
・ 湯船(ゆぶね): 岡山県真庭市蒜山湯船 。

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