「木下」の名字の由来
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■ 木下(きのした、きした)

【2022/06/18:改編】

# 94位

# 第100位 約18万人【明治安田生命ランキング2008

# 第96位 約19万人【明治安田生命ランキング2013

# 第98位 約19万人【明治安田生命ランキング2018

# 全国順位(森岡浩ランキング): 92位

# 全国順位:92位【出典

# 代表家紋

# 「木のたもと」という地形由来の名字。

# 宮崎県には「きした」読みが見られる。

# 沖縄県と東北地方の日本海側を除く全国に分布し、特に北陸地方から近畿地方にかけてと、九州地方北部に多い。

# 発祥の地は全国に存在するが、豊臣秀吉の妻の「ねね」の実家の「木下家」は、もとは桓武平氏の流れをもつ「杉原」姓で、兄が秀吉に仕え、木下藤吉郎にあやかって木下と改姓江戸時代には備中国足守藩主(岡山県)。

# 備中足守藩主の木下氏は桓武平氏の出。

# 信濃の木下氏は信濃国伊那郡木之下郷(長野県上伊那郡箕輪町)をルーツとする。

# 尾張の木下家は、桓武平氏の出。播磨国の発祥で、後に尾張国春日井郡朝日村(愛知県清須市)に転じたという。豊臣秀吉の妻の実家。

# 江戸幕府の儒官の木下家は、桓武平氏の高棟流で、伊賀国阿拝郡柘植(三重県)に住んで柘植氏を称していた。

# 石川県の木下家: 金沢の鍛治師。美濃国赤坂の木下孫六兼元を祖とし、元亀年間ころに兼久が加賀国石川郡普正寺村(石川県金沢市)に転じ、以後代々兼久を称した。【出典

# 石川県の木下家: 能登国珠洲郡雲津村(石川県珠洲市)の旧家。江戸時代には十村役を務めた。【出典

# 石川県の木下家: 能登国珠洲郡鈴内村(石川県珠洲市)の旧家。肝煎を務めた。【出典

# 長野県の木下家: 信濃国伊那郡木之下郷(長野県上伊那郡箕輪町)をルーツとする。

# 鳥取県の木下家: 荒木村重の小姓の木下重堅は因幡国若桜2万石を領して宮部家に従っていたが、西軍に敗れて自害した。

# 岡山県の木下家: 北の政所(お寧)の兄の木下家定は本能寺の変の際に北の政所の護衛と称して日和見をしたので姫路から足守に所領替えとなった。家定の長男の勝俊は小浜2万5千石を領していたが、関ヶ原の戦いの後領地没収。二男の利房は高浜城主であったが西軍に属して除封の後足守藩主2万5千石。

・ 備中足守藩(岡山市)藩主。桓武平氏の出を称す。播磨国の出で、豊臣秀吉の妻の高台院(お禰)の実家として知られる。杉原氏を称していた。家定の時に豊臣秀吉に仕え、先祖の名字に復して木下氏を称した。後に、播磨姫路で2万5000石を領したが、利房は関ヶ原の合戦で西軍に属したため所領を没収された。その後、1614年の大坂冬の陣に参陣、翌年の大坂夏の陣では京都で秀吉の正室である高台院を守護したことから、同年に徳川秀忠から父の遺領である備中国賀陽・上房両郡のうち2万5000石が与えられ、1637年に跡を継いだ利当のときに正式に足守藩として立藩した。明治時代には子爵。【出典

# 大分県の木下家: 日出藩(3万石)主。桓武平氏を称す。豊臣秀吉の妻の実家で杉原姓を称していたが秀吉に仕え、先祖の姓の木下に改姓した。【家紋:】明治維新には子爵

・ 豊後国日出藩(1万5千石)の木下家は、豊臣秀吉の妻の「おね」の実家。北の政所(お寧)の弟で、妻は細川忠興の妹。

・ 豊後日出(ひじ)藩主。木下家定の三男の延俊が豊臣秀吉に仕えて、播磨国三木郡で2万石を賜った。関ヶ原の合戦では東軍に属し、小野木重次の丹波福知山城を落城させ、1601年に豊後日出藩3万石を立てた。1642年に遺領のうち俊治は2万5000石を継承した。明治時代には子爵。【出典

# 大分県の木下家: 交代寄合日出藩主の分家。

・ 交代寄合。1642年に木下延俊の四男の延次(延由)が、父の遺領のうち豊後国速見郡で5000石を分知されて立石(杵築市山香町立石)に住み、交代寄合となった。同家には、延次は豊臣秀頼の遺児の国松という言い伝えがある。【出典

# 映画監督の木下恵介は静岡県浜松市出身。作家の木下順二は東京都文京区本郷出身。タレントの木下優樹菜は東京都葛飾区出身。医師の木下博勝(ジャガー横田の夫)は北海道深川市出身。

# 備中足守藩主木下家って、豊臣秀吉の正室の高台院(おね)の兄の家定の家系なのかぁ。

# 木下家

# 2022/01/30放送の「ポツンと一軒家」で岐阜県の「木下(きした)」さんが、出てきた。

■ 足守藩 ・ 日出(ひじ)藩

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