「大岡」の名字の由来
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■ 大岡(おおおか)

【2017/03/15:改編】 

# 地形姓で各地にみられ、東北地方九州地方を除く全国に分布し、愛知県に特に多い。

# 三河の大岡家藤原北家の出で三河国八名郡宇利郷(愛知県新城市那珂宇利)の土豪で松平氏に従っていた。江戸時代の江戸町奉行大岡忠相はこの家系。

# 大和の大岡氏は古代豪族大和国添上郡大岡郷(奈良県天理市)をルーツとし、渡来人の子孫。

# 駿河の大岡氏は駿河国駿東郡大岡(静岡県沼津市)をルーツとする。

# 埼玉県の大岡家: 武蔵国岩槻藩(2万3千石)の大岡家三河国の出で、徳川譜代の家臣で藤原北家を称す。言語不明瞭だった九代将軍の家重の言葉を唯一理解できるとされた側近の大岡忠光を祖とする。【出典】  

# 神奈川県の大岡家: 鎌倉時代に公家九条忠教が三河国大岡家紫(愛知県新城市)に住み大岡氏を称した。戦国時代に松平氏に仕え家康の関東入府にあわせて相模国高座郡堤村(神奈川県茅ヶ崎市)に領地を持った。三河国西大平藩主大岡家。【家紋:大岡七宝】明治維新後には子爵。 

# 愛知県の大岡家: 三河国八名郡宇利郷の出で、鎌倉時代の九条教実の子孫を称する。江戸時代は当初は旗本だったが、1748年に大岡忠相寺社奉行となり三河国西大平藩1万石を立藩したが、神奈川県茅ヶ崎にも領地があり菩提寺もある。明治時代には子爵。【出典:あなたの知らない東海地方の名字の秘密 森岡浩 洋泉社】

※ たしか、神奈川県の湘南にも領地があって、そちらでの方が有名だったような。  

# 大岡家

# 大岡越前守忠相: 徳川八代将軍の吉宗の時代の南町奉行として有名ですね。

# 岩槻藩 ・ 西大平(にしおおひら)藩

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