「田中」の地名
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「田中」の名字  
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★ 「田中」の地名を、国土地理院の二万五千分の一の地図でみると、約520カ所(小地名を含めると約20倍)ある。【地名苗字読み解き事典 丹羽基二 柏書房】


■ 田中(たなか):  青森県黒石市田中。津軽平野南東部、浅瀬石川中流と十川上流の間に位置する。黒石の北、野際から馬場尻にぬける街道に沿う。「黒石地方誌」には唐牛(かろうじ)の領主唐牛氏が当地に移り、周辺を開発したことにちなみ唐牛田というとある。集落西南の水田中に北田中館跡があり、五輪塔などが出土したという。館主は多田氏とされる。【出典

■ 田中(たなか):  明治時代に山形県東置賜郡にあった村名。米沢盆地の北部、吉野川の下流右岸に位置する。村名は鍋田村の田と中ノ目村の中の合成地名による。【出典

■ 田中(たなか):  群馬県伊勢崎市田中町。地名は田の中の村を意味すると思われるが、未詳。【出典

■ 田中(たなか):  神奈川県伊勢原市田中。地名は、台地部から水田地帯へ突き出したところに位置する村落であることにちなむ。【出典

■ 田中(たなか): 新潟県糸魚川市田中。草分けは信濃国からの移住者と伝える。地名は、延享4年卯年の満水以前は田の中にあったことによる。【出典

■ 田中(たなか): 富山県南砺市田中。水田地帯の中にできたので名づけられたと思われる。しかし、南北朝期に田中蔵人という郷士が住んでいたので、村の名としたという説もある。【出典

■ 田中(たなか): 長野県東御市田中
・ 田中は田所の中心の意味。【JR・第三セクター 全駅ルーツ事典 村石利夫 東京堂出版】
・ 田中駅(たなかえき): 旧JR東日本・信越本線。長野県東御市田中。

■ 田中(たなか):  静岡県藤枝市田中。瀬戸川左岸に位置する。地名の由来は武田信玄が郡(こおり)の水田地帯にある城を田中城と命名したことによる。【出典

■ 田中(たなか):  三重県伊賀市田中。地名は、東側の丘陵を除く三方が水田地帯であることによると考えられる。【出典

■ 田中(たなか): 滋賀県高島市安曇川町田中。安曇川(あどがわ)の南、東は北国街道、西は山地。地勢は平坦、古くから拓かれたところで、江戸期には10か村に分かれていた。
・ 田中郷: 鎌倉時代から近江国高島郡にみられた郷名。領主は不詳とされるが、南北朝期には地頭職が北野天満宮領であり、長禄2年4月16日に足利義政は法眼禅親に領知せしめている。当郷には、朽木頼綱に出自をおく田中氏が上寺城(上の城)や南市村の下城に居住していた。【出典】【戦国大名の田中氏のルーツ地

■ 田中(たなか):   京都府舞鶴市田中。地名の由来は「当地の田の始めの意」であるという。【出典

■ 田中(たなか):  平安時代から戦国時代にかけて播磨国にみられた荘園名。現在の兵庫県神崎郡市川町田中?地名の由来は、水田地帯の集落の意による。

■ 田中(たなか):  岡山県岡山市北区田中。村名の由来は田圃の中にある村という意味か。

■ 田中(たなか): 長崎県長崎市田中町。地名の由来は、田の浦と中尾の合成地名である。【出典

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