「南」の名字の由来
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■ 南(みなみ)

【2023/02/24:改編】

# 全国順位(森岡浩ランキング): 190位

# 漢字一文字苗字ランキング: 8位

# 194位: 石川県や、大阪府南部から奈良県吉野地区にかけて多く見られる。【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】

# 代表家紋

# 方位姓

# 石川県や大阪府、奈良県に多いくみられる。

# 南(みなみ): 下野国足利郡の国人。高階姓で、高氏庶流。高重氏の子の頼基が下野国足利荘丸木郷(栃木県足利市名草)を領して南氏を称した。正平年間に南宗継が名草城を築き、代々足利氏に仕えた。【出典

# 南(みなみ): 伊予国風早郡の国人。河野通有の弟の通泰が祖。横山城(愛媛県松山市麓)に拠って河野氏に仕えた。1585年に豊臣秀吉方の小早川隆景の攻撃で落城した。【出典

# 富山県の南家

# 石川県の南家

# 兵庫県の南家

# 徳島県の南家

# 鹿児島県の南家

# 「東西南北」のつく名字

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