「市川」の名字の由来
参考資料・文献 利用上の注意
名字の由来のTop 地名の由来のTop
名字と地名のMenu 「あ」行の名字
スポンサーリンク
スポンサーリンク

■ 市川(いちかわ)

【2021/12/13:改編】

# 96位

# 102位【出典

# 第96位 約19万人【明治安田生命ランキング2008

# 第96位 約19万人【明治安田生命ランキング2013

# 全国順位(森岡浩ランキング): 104位
・ 全国密度順位(森岡浩ランキング): 長野県 > 山梨県 > 静岡県
・ 全国人口順位(森岡浩ランキング): 東京都 > 愛知県 > 静岡県

# 108位【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】

# 代表家紋

# 桓武平氏宇多源氏清和源氏などにみられる。

# 関東地方甲信越地方から東海地方にかけて多い。

# 地名姓で各地にみられるが、甲斐国八代郡市川(山梨県西八代郡市川三郷町)をルーツとするものが多く、現在も関東甲信地方と東海地方に多く見られる。【出典

# 甲斐国八代郡市川(山梨県西八代郡市川三郷町)をルーツとし、一族の子孫が後に信濃国(長野県)に移り住んだので長野県の多く分布する。
・ 甲斐国八代郡市川は中世には新羅三郎義光一族の本拠地。市川團十郎ゆかりの地で、初代市川團十郎の生家や歌舞伎文化公園などがある。
・ 長州藩士の市川氏もこの由来。

# 「いちかわ」: 市川、市河、一河。その国や郷を流れる第一の河のこと。二河(二つの河の合流)、三河(三つの河の合流)もある。

# 佐久市の旧家の市川家は、清和源氏小笠原氏流で下総国市川(千葉県市川市)をルーツとする。

# 語源は、その地域の「第一の川」や「川の付近に市のたつ川」の意味。

# 群馬県の市川家: 草津温泉の市川家も甲斐国の出で、源頼朝に仕えた市川別当太郎の子孫という。【出典

# 東京都の市川家: 歌舞伎役者の市川団十郎家。甲斐国の出で、戦国時代には小田原の北条氏に仕えていたと言われる。初代の団十郎は1673年に14歳で段十郎として初舞台をふみ、団十郎襲名後は荒事で江戸中に鳴り響いた。しかし、45歳のときに舞台の中入りの休憩中に楽屋で同僚の役者に刺殺された。明治維新後、9代目団十郎は歌舞伎の近代化に貢献、近代歌舞伎の祖と呼ばれた。戸籍上の名字は堀越である。【出典

# 山梨県の市川家: 山梨県甲西町(山梨県南アルプス市)の旧家。宇多源氏佐々木氏の末裔という。江戸時代中期から後期にかけての好道・保啓(文蔵)父子は俳人として知られる。【出典

# 長野県の市川家: 千曲市(旧更埴市)の旧家で庄屋を務めた。

# 長野県の市川家: 小布施の旧家。

# 長野県の市川家: 佐久市の旧家。清和源氏小笠原氏流で名主を務めた。千葉県市川市をルーツとする。

# 政治家の市川房枝は愛知県一宮市の出身。映画監督の市川崑は三重県宇治山田市(現・伊勢市)の出身。作曲家の市川昭介は福島県郡山市の出身。小説家の市川森一は長崎県諫早市の出身。テレビ朝日アナウンサーの市川寛子は愛知県名古屋市の出身。

# 静岡県内の「市川・市河」の名字の詳細

都道府県毎の名字の特徴 名字の様々な区分
難読名字 難読地名・珍地名
地名と災害 名字の博物館
名字と地名・都道府県編 民俗学の広場内の検索

■ このサイトで使用している「名字の順位」「全国の概算数」「都道府県毎の順位」などについてはこちらを御覧下さい。詳細】 

統計表示