岐阜県内の「奥山」の名字の詳細 | |
【参考資料・文献】 | 【利用上の注意】 |
名字の由来のTop | 地名の由来のTop |
名字と地名のMenu | 岐阜県の名字の特徴 |
スポンサーリンク |
スポンサーリンク |
■ 奥山(おくやま): 岐阜県の奥山家
# 岐阜県の奥山家: 旗本。美濃国安八郡今ケ淵(安八郡安八町)で1千石を領した。
# 遠江国引佐郡の国衆。藤原北家の井伊氏の一族。山香荘奥山郷(静岡県浜松市天竜区引佐町)を本拠に、朝清のときに奥山氏を称した。南北朝時代に信濃守は南朝に属した。永正年間には今川氏に属した。永禄6年(1563年)に大膳亮が今川氏に叛いたことから、庶流の兵部丞・左近将監兄弟が惣領に取り立てられたが、大膳亮はそのまま奥山郷を支配し続けた。今川氏の滅亡後には徳川家康に仕えたのち、武田氏に転じた。【出典】
都道府県毎の名字の特徴 | 名字の様々な区分 |
難読名字 | 難読地名・珍地名 |
地名と災害 | 名字の博物館 |
名字と地名・都道府県編 | 民俗学の広場内の検索 |
■ このサイトで使用している「名字の順位」「全国の概算数」「都道府県毎の順位」などについてはこちらを御覧下さい。【詳細】