「きたがわ」の名字の由来 | |
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■ 北川(きたがわ)
【2023/05/23:改編】
# 210位【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】
# 204位【出典】
# 代表家紋
# 方位姓。
# 関西地方から北陸地方にかけて多くみられ、特に滋賀県に多い。
# 遠江国榛原郡金谷宿の北川氏の祖は、下菊川村(静岡県金谷町)を開創したといい、北川五兵衛は永禄年間に牧野村(金谷町)を開発、慶長年間に、治右衛門は宇佐八幡宮を勧請。新兵衛は1682年に、法音寺地蔵堂を建立、七郎右衛門は宝永年間に、勧勝寺を開基、子孫は代々庄屋を務めた。【出典】
# 土佐の北川氏は土佐国安芸郡北川(高知県安芸郡北川村)をルーツとする。
# 土佐国安芸郡の国衆。建久年間にはすでに北川村付近に勢力を持っていたとみられる。戦国時代には北川城(高知県安芸郡北川村)城主に北川玄蕃がいた。のちに長宗我部元親に敗れて魚梁瀬に逃れて、後に魚梁瀬の庄屋をつとめた。【出典】
# 富山県の北川家
# 石川県の北川家
# 静岡県の北川家
# 北川(きたがわ): 高知県高知市北川添?
# 「川」のつく名字。
# 「東西南北」のつく名字。
■ 北側(きたがわ)
【2019/08/27:新載】
# 大阪府の名字で、全国の約半数は大阪府にみられ、堺市北区にまとまってみられる。
# 「東西南北」のつく名字。
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