■　湯浅（ゆあさ）　

【2022/09/12：改編】

＃　代表家紋

＃　紀伊国の大族で、在田（ありた）郡湯浅をルーツとする。出自は紀国造または藤原姓、清和源氏頼光流とも言われ不詳。湯浅宗重のときに初めは平氏に属し、後に源頼朝に従って鎌倉幕府の御家人となり、以後保田（やすだ）・石垣・阿弖川（あでがわ）らの諸家と湯浅党を結成し、同地の豪族として活躍した。他流に下総国の千葉氏族ほか阿波国・安芸国・備後国などにもみられる。代表家紋は「三つ柏紋」「万字紋」「五三桐紋」「大文字紋」。【出典】【家紋のデータ】　　

＃　群馬県の湯浅家

＃　「浅」のつく名字。

■　このサイトで使用している「名字の順位」「全国の概算数」「都道府県毎の順位」などについてはこちらを御覧下さい。【詳細】