「敷根」の名字の由来 | |
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■ 敷根(しきね)
【2022/03/21:新載】
# 鹿児島県の名字。大隅国小河院敷根村(鹿児島県国分市敷根・現霧島市)をルーツとする。清和源氏の土岐氏の出。土岐光行の七男の光定が1184年に敷根村を領して下向、のちに敷根氏を称した。【出典】
# 鹿児島県の敷根家: 薩摩藩士。大隅国の国人の末裔。清和源氏の土岐氏の庶流。土岐国房が小河院敷根村(鹿児島県霧島市国分敷根)に下向した。後に、島津家から養子を迎えて、島津家の一門。【出典】
# 「根」のつく名字。
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