「岩城」の名字の由来
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■ 岩城(いわき)

【2023/07/14:改編】

# 代表家紋

# 全国に見られ、特に三重県志摩市や富山県滑川市に多く見られる。【出典

# 秋田県の岩城家 

# 福島県の岩城家

# 富山県の岩城家

# 「岩」のつく名字

# 「城」のつく名字

■ 磐城(いわき)

【2021/02/12:改編】

# 代表家紋

# 秋田県の磐城家: 亀田藩主。陸奥国磐城郡(福島県いわき市)の戦国大名の磐城氏の子孫で桓武平氏の出。隆行が奥州藤原氏の清衡の女婿となり、その子隆平が磐城郡を領して磐城氏を称した。1590年に常隆は小田原攻めに参陣して所領を安堵されたが、その帰途に24歳で死去。子の政隆は生後間もないため、豊臣秀吉の意向で佐竹義重の三男の貞隆が磐城12万石を相続した。関ヶ原の合戦では、貞隆は実兄の佐竹義宣とともに参陣せず、所領を没収。本多正信に属して大坂の陣で功をあげ、1616年に信濃川中島藩1万石で再興した。1623年に出羽亀田(秋田県由利本荘市岩城)2万石に転じた。明治時代には子爵。【出典

# 「城」のつく名字

# 「磐」のつく名字

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