京浜急行電鉄の駅名と地名 | |
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【京浜急行電鉄・本線】
■ 泉岳寺(せんがくじ): 泉岳寺に由来する。
■ 品川(しながわ)
■ 北品川(きたしながわ)
■ 新馬場(しんばば)
■ 鮫洲(さめず)
■ 大森町(おおもりまち)
■ 雑色(ぞうしき)
■ 六郷土手(ろくごうどて)
■ 鶴見市場(つるみいちば)
■ 花月園前(かげつえんまえ) (2020/03に花月総持寺駅へ変更)
■ 生麦(なまむぎ)
■ 京急新子安(けいきゅうしんこやす)
■ 子安(こやす)
■ 神奈川新町(かながわしんまち)
■ 仲木戸(なかきど) (2020/03に京急東神奈川駅へ変更)
■ 横浜(よこはま)
■ 戸部(とべ)
■ 日ノ出町(ひのでちょう)
■ 南太田(みなみおおた)
■ 弘明寺(ぐみょうじ)
■ 上大岡(かみおおおか)
■ 屏風ヶ浦(びょうぶがうら)
■ 杉田(すぎた)
■ 能見台(のうけんだい)
■ 金沢文庫(かなざわぶんこ)
■ 追浜(おっぱま)
■ 京急田浦(けいきゅうたうら)
■ 逸見(へみ)
■ 汐入(しおいり)
■ 県立大学(けんりつだいがく): 横須賀市安浦町。県立大学駅のある旧地名は「公郷(くごう)」。「公郷」とは窪地を意味する他、沼沢地を表し、内川入江沿岸の地形に由来する。
・ 県立大学駅(けんりつだいがくえき): 横須賀公郷駅(よこすかくごうえき)→京浜安浦駅→京急安浦駅→県立大学駅。京浜急行電鉄本線。公郷(くごう)の「クゴ」は窪地を意味するという説があるが、久郷、公江という表記が戦国時代から使われている。明治41年(1908年)に県立第四中学校(現県立横須賀高校)が開校した。同校は小泉純一郎の出身校としても知られ、現在も所在地は公郷町である。一方、安浦は公郷町地先の埋め立て地に大正12年(1923年)に誕生した地名で、埋め立てにあたった安田保善社(安田財閥)の「安」の字と海岸を意味する「浦」の合成地名。駅名が京浜安浦と改称されたのは昭和25年(1950年)。その後神奈川県立保健福祉大学が開学したて駅名も変更された。【出典】
■ 掘ノ内(ほりのうち)
■ 新大津(しんおおつ)
■ 北久里浜(きたくりはま)
■ 京急長沢(けいきゅうながさわ)
■ 津久井浜(つくいはま)
■ 三崎口(みさきぐち)
【京浜急行電鉄・大師線】
■ 港町(みなとまち)
■ 川崎大師(かわさきだいし)
■ 東門前(ひがしもんぜん)
■ 産業道路(さんぎょうどうろ) (2020/03に大師橋駅へ変更)