北海道特有の名字集
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★ 北海道の名字の特徴

■ 馬酔木(あしび・あせび)

■ 厚谷(あつや)

■ 罟谷(あみや)

【2020/12/07:新載】

# 北海道内にわずかに点在する。

# 「谷」のつく名字

■ 行町(あるきまち) 

■ 印銀(いんぎん)

【2020/12/07:新載】

# 北海道に多く見られ、帯広市などにみられる。ルーツは新潟か?【出典

# かつて、新潟県の佐渡の相川の弥十郎町に「印銀所鉛蔵」があり、それに関連するか?【出典

# 「銀」のつく名字

■ 陰能(いんの)

【2020/12/07:新載】

# 北海道の名字で、帯広市などにみられる。また、広島県三原市にもみられ、同市には「陰」で始まり「いん〜」と読む名字が他にも見られる。【出典

■ 撰藻(えりも)

【2020/12/07:新載】

# 北海道の名字で札幌市などにみられる。【出典

# 襟裳岬からの転字だろうか?

■ 海馬沢(かいばざわ)

■ 加我(かが)

■ 可香谷(かがや)

■ 西道口(さいどうぐち)

■ 醜茶(しこちゃ)

【2020/12/07:新載】

# 北海道にみられる。【出典

# 「茶」のつく名字

■ 射号津(しゃごつ)

【2020/12/07:新載】

# 北海道の名字で、登別市にみられる。【出典

■ 千僧供(せんぞく)

【2020/12/07:新載】

# 北海道にみられる。【出典

■ 息才(そくさい)

【2020/12/07:新載】

# 北海道に点在する。【出典

■ 徹辺(てしべ)

【2020/12/07:新載】

# 北海道の名字で、白糠町にみられる。【出典

■ 部田(とりた、へた)

【2020/12/07:新載】

# 「部田」の名字の軒数

# 北海道にみられる。「服部(はっとり)」の名字に由来する。「服部」は「はっとり」と読み、「部」を「とり」と読むと考え、「部田」と書いて「とりた」と読んだ。【出典

# 「田」のつく名字

# 「部」のつく名字

■ 田南部(たなべ)

■ 根符(ねっぷ)

【2020/12/07:新載】

# 北海道の名字で、せたな町や恵庭市にみられる。【出典

# 「根」のつく名字

■ 子出藤(ねでふじ)

【2020/12/07:新載】

# 北海道の名字で、小樽市や札幌市にまとまって見られる。【出典

# 「藤」のつく名字

■ 就鳥(ひよどり)

【2020/12/07:新載】

# 北海道の名字で稚内市に多く見られる。【出典

# 「鳥」のつく名字

■ 平目(ひらめ)

【2020/12/07:新載】

# 「体族」の名字

# 北海道沙流郡や苫小牧市にまとまってみられる。

# 日高地方の名字で、魚のヒラメに由来する。この地方にかつて大津波が押し寄せて、波が引いた後に、木にヒラメがかかっていたことに由来する。【出典

# 「平」のつく名字

■ 港道(みなとみち)

【2020/12/07:新載】

# 北海道の名字で、様似町函館市などにみられる。【出典

# 「港・湊」のつく名字

■ 門別(もんべつ)

【2020/12/07:新載】

# 北海道にみられる。

# 門別は日高支庁の地名で、アイヌ語のモペツ(静かな川)を意味する。全国の9割は北海道にみられ、その半数は日高町の旧門別町にみられる。【出典

■ 箭原(やはら)

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