その他のか行の名字
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■ 海田(かいた)

【2020/06/20:新載】

# 西日本の名字で、山口県や宮崎県に多い。【出典

# 「海」のつく名字

# 「田」のつく名字

■ 貝方士(かいほし、かいほうし)

【2020/11/11:新載】

# 栃木県の名字で、那須地方に多く見られる。【出典

# 「貝」のつく名字

■ 加江田(かえだ)

【2022/11/14:新載】

# 日向国宮崎郡の国人。「海江田」とも書く。日向国宮崎郡加江田(宮崎県宮崎市)をルーツとする。1495年に諸県郡三俣が伊東氏の支配となった際に、勝岡城主になった。【出典

# 「加」のつく名字

# 「江」のつく名字

# 「田」のつく名字

■ 影田久保(かげたくぼ)

【2024/03/04:新載】

# 岩手県田老町の名字。【出典

# 「田」のつく名字

# 「久保」のつく名字

■ 欠畑(かけはた)

【2020/10/05:新載】

# 岩手県や北海道にまとまってみられ、岩手県では県北にまとまってみられる。

# 「畑・畠」のつく名字

■ 風戸(かざと)

【2021/08/06:新載】

# 全国の半数は千葉県にみられ、市原市や茂原市にまとまってみられる。

# 「戸」のつく名字

# 「風」のつく名字

■ 風巻(かざまき)

【2021/06/22:新載】

# 新潟県の名字で、中魚沼郡津南町にまとまってみられる。

# 「風」のつく名字

■ 梶ヶ野(かじかの)

【2020/10/05:新載】

# 鹿児島県を中心にわずかにみられる。

# 「野」のつく名字

# 「梶」のつく名字

■ 家治川(かじかわ)

【2021/05/28:改編】

# 愛知県や兵庫県などにわずかにみられる。 

# 「家」のつく名字

# 「川」のつく名字

■ 鍛冶屋敷(かじやしき)

【2024/03/04:新載】

# 岩手県盛岡市の名字。【出典

■ 数森(かずもり)

【2019/08/27:新載】

# 兵庫県豊岡市を中心にわずかにみられる。

# 「森・杜」のつく名字

■ 加瀬林(かせばやし)

【2021/06/26:新載】

# 関東地方に点在し、茨城県土浦市や千葉県香取市などにみられる。【出典

# 「加」のつく名字

# 「瀬」のつく名字

# 「林」のつく名字

■ 克(かつ)

【2021/01/16:新載】

# 確認できず。

■ 月光(がっこう)

【2019/08/17:新載】

# 山形県や富山県などに、わずかにみられる。

# 「月」のつく名字

■ 勝長(かつなが)

【2022/06/11:新載】

# 秋田県や北海道にわずかに見られる。

# 「長」のつく名字

■ 勝丸(かつまる)

【2019/08/17:新載】

# 全国の約半数は和歌山県にみられ、そのほとんどは有田郡有田川町に見られる。

# 「丸」のつく名字

■ 勝連(かつれん)

【2022/12/05:新載】

# 沖縄県の名字。勝連間切(勝連町)発祥。現在は沖縄市や宮古島に多く見られる。【出典

■ 門池(かどいけ)

【2021/01/16:新載】

# 各地に点在する名字だが、愛知県豊田市に多い。【出典

# 「池」のつく名字

■ 加藤岡(かとうおか)

【2021/06/26:新載】

# 千葉県の名字で、特に大網白里町にまとまってみられる。【出典

# 「加」のつく名字

# 「岡・丘」のつく名字

# 「藤」のつく名字

■ 金倉(かなくら)

【2019/08/27:新載】

# 香川県高松市を中心に全国に点在する。

# 「金」のつく名字

# 「倉蔵」のつく名字

■ 金光(かねみつ)

【2022/12/20:新載】

# 備前国御野郡の国人大永年間以降、岡山城に拠って松田氏に属した。1570年に宗高は謀反の疑いで、宇喜多直家に切腹させられ、城を失った。【出典

# 「金」のつく名字

■ 十七夜月(かのう)

【2024/03/06:新載】

# 兵庫県の名字。十七夜月を「かのう」と読むのは、十五夜の月に願い事をすると、二日後の十七日目の夜に願いが叶うということに因む。これも、「加納」や「狩野」という名字だった人が音をかけたのかもしれない。【出典

# 「数」のつく名字

# 「月」のつく名字

■ 加福(かふく)

【2019/03/23:新載】

# 青森県の津軽地方の名字。【出典

# 「加」のつく名字

# 「福」のつく名字

■ 釜江(かまえ)

【2020/08/01:新載】

# 兵庫県の名字加古川市周辺にまとまってみられる。

# 「江」のつく名字

■ 鎌谷(かまたに)

【2020/08/05:新載】

# 兵庫県周辺にまとまってみられる。

# 「谷」のつく名字

■ 我満(がまん)

【2021/08/04:新載】

# 青森県の名字で、青森市にまとまってみられる。【出典

■ 上内田打(かみうったない)

【2024/03/04:新載】

# 岩手県の名字。葛巻町や盛岡市に見られる。【出典

# 「上」のつく名字

# 「内」のつく名字

# 「田」のつく名字

■ 上尾野辺(かみおのべ)

【2024/03/04:新載】

# 神奈川県横浜市の名字で、瀬谷区にまとまってみられる。【出典

# 「上」のつく名字

# 「尾」のつく名字

# 「野」のつく名字

■ 上加世田(かみかせだ、うえかせだ)

【2024/03/04:新載】

# 鹿児島県南さつま市の名字で、同市がルーツ。【出典

# 「上」のつく名字

# 「加」のつく名字

# 「田」のつく名字

■ 紙野(かみの)

【2021/01/16:新載】

# 関西地方の名字で大阪府に多く見られる。【出典

# 「野」のつく名字

■ 上安平(かみやすひら)

【2021/01/16:新載】

# 大阪府や広島県にわずかにみられる。

# 「安」のつく名字

# 「上」のつく名字

# 「平」のつく名字

■ 嘉村(かむら)

【2022/12/27:新載】

# 肥前国佐嘉郡の国人。1279年に俊行が千葉胤貞に従って肥前国佐嘉郡に下向し、無津呂山城(佐賀県佐賀市富士町下無津呂)を築いたのが祖。【出典

■ 亀石(かめいし)

【2019/10/17:新載】

# 東海道、山陽、九州新幹線沿線の県に多く見られる。

# 「石」のつく名字

# 「亀」のつく名字

# 「カメ」の資料集

■ 加陽(かよう)

【2019/11/05:新載】

# 岡山県や山口県にわずかにみられる。

■ 川方(かわかた)

【2023/01/07:新載】

# 伊勢国一志郡の国人。木造康親が川方城(三重県津市久居)に拠って川方氏を称した。1584年に蒲生氏郷に敗れて落城した。【出典

# 「川」のつく名字

■ 川奈(かわな)

【2021/01/16:新載】

# 千葉県や東京都にわずかにみられる。

# 「川」のつく名字

■ 瓦田(かわらだ)

【2020/04/20:新載】

# 「瓦田」の名字の軒数

# 全国の約3割は福岡県にみられ、糟屋郡宇美町にまとまってみられる。

# 「田」のつく名字

■ 川和(かわわ)

【2020/06/20:新載】

# 茨城県を中心に、関東地方にみられる。

# 群馬県多野郡上野村川和(かわわ)の地名がある。

# 「川」のつく名字

# 「和」のつく名字

■ 姜(かん)

【2019/08/27:新載】

# 東京都周辺や大阪府周辺にまとまってみられる。

■  簡牛(かんぎゅう)

【2020/06/25:新載】

# 福岡県の名字で、志摩町から福岡市にかけて多い。【出典

# 「牛」のつく名字

# 「ウシ」の資料集

■ 神沢(かんざわ)

【2020/09/05:新載】

# 群馬県に多く見られ、赤城山の南に神沢川があり、その流域に住んだ一族が名乗った。【出典

# 「沢」のつく名字

# 「神」のつく名字

■ 漢那(かんな) 

【2021/09/20:新載】

# 沖縄県の名字。金武郡切漢那村(沖縄県国頭郡宜野座村)をルーツとする。現在は、特に恩納村に多く見られる。【出典

■ 喜岡(きおか)

【2020/08/05:新載】

# 香川県の名字で、そのほとんどは高松市にみられる。

# 「岡・丘」のつく名字

■ 岸波(きしなみ)

【2021/01/16:新載】

# 福島県を中心にまとまってみられ、福島県内では福島市や東白川郡棚倉町にまとまってみられる。

# 「波・浪」のつく名字

# 「岸」のつく名字

■ 岸和田谷(きしわだや)

【2024/03/05:新載】

# 大阪府南部の名字で、泉佐野市と貝塚市にまとまってみられる。「岸和田屋」の屋号に因む。【出典

# 「和」のつく名字

# 「田」のつく名字

# 「谷」のつく名字

■ 北折(きたおり)

【2020/04/20:新載】

# 愛知県にみられ、特に丹羽郡扶桑町にまとまってみられる。

# 「東西南北」のつく名字

■ 北神(きたがみ)

【2019/08/27:新載】

# 新潟県燕市にまとまって見られる他、関東地方にも分布する。

# 「東西南北」のつく名字

■ 北角(きたずみ)

【2019/08/27:新載】

# 三重県を中心に関東地方西部から兵庫県にかけてみられる。

# 「角」のつく名字

# 「東西南北」のつく名字

■ 喜納(きな)

【2021/03/23:新載】

# 沖縄県の名字。摩文仁間切喜納村(沖縄県糸満市)をルーツとする。沖縄本島の南部に見られる。【出典

■ 紀伊国屋(きのくにや)

【2024/03/05:新載】

# 神奈川県や長崎県に見られる。【出典

# 「伊」のつく名字

# 「国」のつく名字

# 「屋」のつく名字

■ 宜野座(ぎのざ)

【2022/01/05:新載】

# 沖縄県の名字。金武間切宜野座村(沖縄県宜野座村)をルーツとする。現在は金武町にまとまってみられる。【出典

# 「野」のつく名字

■ 木野村(きのむら)

【2022/01/05:新載】

# 岐阜県の名字岐阜市周辺にまとまってみられ、本巣郡北方町では6位。【出典

# 「木」のつく名字

# 「野」のつく名字

■ 城守(きもり)

【2021/06/26:新載】

# 全国の半数近くは岩手県にみられ、そのほとんどは花巻市にみられる。

# 「城」のつく名字

■ 気谷(きや)

【2020/10/05:新載】

# 大半は石川県に見られ、その多くはかほく市にみられる。

# 「谷」のつく名字

■ 急式(きゅうしき)

【2021/03/26:新載】

# 埼玉県の名字で、川越市付近にまとまってみられる。【出典

■ 喜友名(きゆな) 

【2021/09/13:新載】

# 沖縄県の名字。宜野湾真切喜友名村(沖縄県宜野湾市)をルーツとする。現在は沖縄市から中頭郡北谷町、読谷村周辺に多く見られる。【出典

# 「名」のつく名字

■ 許田(きょだ) 

【2021/03/23:新載】

# 沖縄県の名字。名護間切許田村(沖縄県名護市)をルーツとする。名護市に多く見られる。【出典

# 「田」のつく名字

■ 切鼻(きりはな)

【2019/09/26:新載】

# 広島県江田島市を中心にわずかにみられる。【出典

# 「体族」の名字

■ 久々江(くぐえ)

【2019/03/13:新載】

# 富山県の名字。射水市高岡市に多く見られる。【出典

# 「久」の漢字の持つ意味

# 「江」のつく名字

■ 楠瀬(くすのせ)

【2019/03/05:新載】

# 高知県の名字で、土佐国吾川郡楠瀬(高知県吾川郡いの町楠瀬)をルーツとする。楠木正?の後裔という。【出典

# 「瀬」のつく名字

# 「楠」のつく名字

■ 久寿米木(くすめぎ)

【2024/03/05:新載】

# 大分県と宮崎県の名字で、特に大分県南部に多く見られる。【出典

# 「米」のつく名字

# 「木」のつく名字

■ 久手堅(くでけん) 

【2021/10/29:新載】

# 沖縄県の名字。知念間切久手堅村(沖縄県島尻郡知念村)をルーツとする。現在は、東風平町や具志川村に多く見られる。【出典

# 「体族」の名字

■ 国里(くにさと)

【2020/10/05:新載】

# 兵庫県や岡山県にみられる。

# 「国」のつく名字

■ 久富木原(くぶきはら)

【2024/03/05:新載】

# 鹿児島県の名字で、鹿児島市などに見られる。【出典

# 鹿児島県鹿児島市にみられる。鹿児島県の地名由来?

# 「富」のつく名字

# 「木」のつく名字

# 「原」のつく名字

■ 久冨木原(くぶきはら)

【2024/03/05:新載】

# 鹿児島県の名字で、鹿児島市などに見られる。【出典

■ 久保河内(くぼこうち)

【2024/03/05:新載】

# 広島県西部の名字で、江田島市の旧沖美町にまとまってみられる。【出典

# 「河」のつく名字

# 「内」のつく名字

# 「久保」のつく名字

■ 久保庭(くぼにわ)

【2021/03/11:新載】

# 関東地方の名字。特に茨城県新治郡霞ヶ浦町付近と、群馬県安中市に多い。【出典

# 「久保」のつく名字

# 「庭」のつく名字

■ 久保野谷(くぼのや)

【2024/03/05:新載】

# 茨城県結城市を中心に、関東地方に点在する。【出典

# 「野」のつく名字

# 「谷」のつく名字

# 「久保」のつく名字

■ 久保ノ谷(くぼのや)

【2024/03/05:新載】

# 茨城県西部や神奈川県相模原市などに見られる。「久保野谷」から変化したものか。【出典

# 「久保」のつく名字

■ 久保屋敷(くぼやしき)

【2024/03/05:新載】

# 岩手県の名字で、岩泉町などに見られる。【出典

# 「久保」のつく名字

■ 熊埜御堂(くまのみどう)

【2024/03/05:新載】

# 大分県北部から福岡県東部の旧豊前国にまとまってみられ、とくに大分県宇佐市に多く見られる。【出典

# 「熊」のつく名字

# 「堂」のつく名字

■ 熊野御堂(くまのみどう)

【2024/03/05:新載】

# 九州北部や関東地方に見られる。「熊埜御堂」から変化したものか。【出典

# 「野」のつく名字

■ 粂川(くめがわ)

【2021/01/16:新載】

# 栃木県の名字で、特に県の中央部に多く見られ、下都賀郡壬生町にまとまってみられる。【出典

# 「川」のつく名字

■ 雲戸(くもと)

【2021/01/16:新載】

# 石川県能美市を中心にわずかにみられる。

# 「戸」のつく名字

# 「雲」のつく名字

■ 倶利伽羅(くりから)

【2024/03/05:新載】

# 滋賀県に見られる。【出典

# 滋賀県にみられる。石川県の地名由来?

■ 栗城(くりき)

【2019/09/21:新載】

# 福島県の名字で、全国の半数以上は福島県にみられ、特に会津地方にまとまってみられる。

# 「栗」のつく名字

# 「城」のつく名字

■ 黒良(くろら)

【2019/08/27:新載】

# 香川県丸亀市にわずかにみられる。

■ 桑江(くわえ) 

【2019/06/05:新載】

# 沖縄県の名字。北谷間切桑江村(沖縄県中頭郡北谷町)をルーツとし、具志川市や島尻郡与那原町に多く見られる。【出典

■ 慶伊(けいい)

【2021/09/13:改編】

# 富山県の名字。魚津市にまとまってみられる。【出典

# 富山県の名字。特に魚津市にまとまってみられる。また北海道旭川市にも見られる。【出典

# 「伊」のつく名字

■ 毛織(けおり)

【2021/06/22:新載】

# 福岡県にわずかにみられる。

■ 慶田城(けだしろ) 

【2022/01/06:新載】

# 沖縄県の八重山諸島の名字。西表島の慶田城村(沖縄県八重山郡竹富町)をルーツとし、現在も西表島と石垣島に多く見られる。【出典

# 「城」のつく名字

# 「田」のつく名字

■ 源島(げんじま)

【2021/08/06:新載】

# 熊本県の名字で球磨郡多良木町にまとまってみられる。

# 「島・嶋」のつく名字

■ 源馬(げんま)

【2019/08/27:新載】

# 静岡県の名字で、全国の約2/3は静岡県にみられ、浜松市東区にまとまってみられる。

# 「馬・駒」のつく名字

■ 賢見(けんみ)

【2020/04/20:新載】

# 大阪府周辺にわずかにみられる。

# 「見」のつく名字

■ 見理(けんり)

【2019/02/25:新載】

# もとは、「美里(みさと)」。南総の里見氏が、「見里」と漢字を逆にした名字を家臣に与えたのに始まる。【出典

# 「見」のつく名字

■ 小路丸(こうじまる) 

【2021/09/17:新載】

# 佐賀県佐賀市を中心にわずかにみられる。

# 「道・路」のつく名字

■ 郷津(ごうつ)

【2020/08/01:新載】

# 長野県の名字で、その大半は長野県にみられ、大町市周辺にまとまってみられる。

# 「郷」のつく名字

■ 高家(こうけ)

【2021/12/08:新載】

# 京都府から広島県にかけてと、北海道などにみられる。

# 「家」のつく名字

# 「高」のつく名字

■ 甲田(こうだ)

【2021/03/11:新載】

# 仙台藩士の甲田氏は藤原氏の出。近江国の出で、1615年に重成が伊達氏に仕えた。長野県や青森県に多く見られる。【出典

# 「田」のつく名字

■ 小枝指(こえさし) 

【2021/09/24:新載】

# 「体族」の名字

# 岩手県の名字。出羽国鹿角郡小枝指(秋田県鹿角市)をルーツとし、奈良氏の一族。戦国時代には南部氏に従い、江戸時代には盛岡藩士。【出典

# 「小」のつく名字

# 「枝」のつく名字

■ 小海老沢(こえびさわ)

【2024/03/05:新載】

# 茨城県と千葉県の県境付近に見られる。この付近には「海老沢」の名字も多く見られ、分家が名乗ったものか。【出典

# 「小」のつく名字

# 「沢」のつく名字

■ 五神(ごかみ)

【2020/10/05:新載】

# 神奈川県横浜市にわずかにみられる。

# 「数・数字」のつく名字

# 「神」のつく名字

■ 伍々(ごご)

【2020/11/11:新載】

# 兵庫県の名字で、わずかにみられる。

■ 呉座(ござ)

【2019/03/05:新載】

# 石川県金沢市小松市を中心にわずかにみられる。

# 歴史学者の呉座(ござ)勇一氏は東京都出身。

■ 小猿(こざる)

【2020/08/05:新載】

# 大阪府の名字で堺市にまとまってみられる。【出典

# 「小」のつく名字

■ 小椎八重(こしばえ)

【2024/03/05:新載】

# 鹿児島県の名字で、さつま町にまとまってみられる。【出典

# 「小」のつく名字

# 「数」のつく名字

■ 越宗(こしむね)

【2020/04/20:新載】

# 全国のほとんどは岡山県にみられ、そのほとんどは赤磐市や岡山市にみられる。

■ 五所野尾(ごしょのお)

【2024/03/05:新載】

# 香川県の名字で、仲南町や満濃町に見られる。【出典

# 「数」のつく名字

# 「野」のつく名字

# 「尾」のつく名字

■ 小四郎丸(こしろうまる)

【2024/03/05:新載】

# 熊本県の名字で、荒尾市に多く見られる。【出典

# 「小」のつく名字

# 「数」のつく名字

# 「丸」のつく名字

■ 東風平(こちんだ)

【2022/01/10:新載】

# 沖縄県の名字。東風平間切東風平村(沖縄県島尻郡東風平町)をルーツとする。現在は那覇市周辺と宮古島に多く見られる。【出典

# 「東西南北」のつく名字

# 「平」のつく名字

■ 古東(ことう)

【2022/06/11:新載】

# 全国の半数近くは兵庫県に見られ、淡路島の南部にまとまってみられる。

# 「古」のつく名字

# 「東西南北」のつく名字

■ 小茄子川(こなすかわ)

【2024/03/05:新載】

# 宮城県の名字で、美里町にまとまってみられる。また、北海道の道東にも見られる。【出典

# 「小」のつく名字

# 「食べ物」のつく名字

# 「川」のつく名字

■ 古根川(こねがわ)

【2022/01/10:新載】

# 和歌山県南部の名字。東牟婁郡本宮町では4位。また、新宮市などにも多く見られる。【出典

# 「古」のつく名字

# 「川」のつく名字

# 「根」のつく名字

■ 古波蔵(こはぐら)

【2022/01/10:新載】

# 沖縄県の名字。真和間切古波蔵村(沖縄県那覇市)をルーツとする。現在も、那覇市周辺に多く見られる。【出典

# 「倉蔵」のつく名字

# 「古」のつく名字

# 「波・浪」のつく名字

■ 小橋川(こばしかわ)

【2022/01/10:新載】

# 沖縄県の名字。西原間切小橋川村(沖縄県中頭郡西原町)をルーツとする。現在も、西原町から宜野湾市にかけて多く見られる。【出典

# 「川」のつく名字

# 「小」のつく名字

■ 小波津(こはつ)

【2022/01/10:新載】

# 沖縄県の名字。西原間切小波津村(沖縄県中頭郡西原町)をルーツとする。現在は西原町から那覇市にかけて多く見られる。【出典

# 「小」のつく名字

# 「津」のつく名字

# 「波・浪」のつく名字

■ 五本(ごほん)

【2021/06/26:新載】

# 富山県の名字で、富山市にわずかにみられる。

# 「数・数字」のつく名字

■ 駒嶺(こまがみね) 

【2021/10/20:新載】

# 陸奥国二戸郡浄法寺駒嶺(岩手県二戸郡浄法寺町)をルーツとする。桓武平氏の浄法寺氏の一族。江戸時代には南部藩士。【出典

# 「馬・駒」のつく名字

# 「嶺・峰・峯・岑」のつく名字

■ 小巻(こまき)

【2021/01/16:新載】

# 京都府、神奈川県、埼玉県などにまとまってみられる。

# 「小」のつく名字

■ 小間物谷(こまものや)

【2024/03/06:新載】

# 大阪府南部の名字で、泉佐野市に多く見られる。「小間物屋」からの変化したもの。【出典

# 「小」のつく名字

# 「谷」のつく名字

■ 小丸(こまる)

【2019/03/05:新載】

# 広島県、兵庫県、大阪府、東京都、福島県、宮城県、北海道などにみられる。

# 「小」のつく名字

# 「丸」のつく名字

■ 古味(こみ) 

【2021/10/25:新載】

# 伊予国浮穴郡古味(愛媛県)をルーツとする。河野氏の一族で、天正年間に土佐国高岡郡に転じたという。現在も高知県高岡郡にまとまってみられる。【出典

# 「古」のつく名字

■ 小湊(こみなと) 

【2021/10/05:新載】

# 鹿児島県と福島県に多く見られる。鹿児島県枕崎市では4位。また、福島県ではいわき市周辺に多い。【出典

# 「港・湊」のつく名字

■ 呉屋(ごや) 

【2021/10/25:新載】

# 沖縄県の名字。西原間切呉屋村(沖縄県中頭郡西原町)をルーツとする。現在も、西原町から宜野湾市、中頭郡中城村にかけて多く見られる。【出典

# 「屋」のつく名字

■ 是則(これのり)

【2021/06/26:新載】

# 宮崎県や福岡県にまとまってみられる。宮崎県では日向市にまとまってみられる。

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