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【2024/04/03:新載】
【2024/04/03:新載】
# 大阪府堺市に見られる。【出典】
【2024/04/03:新載】
# 大阪府や千葉県に見られる。【出典】
【2024/04/03:新載】
# 鹿児島県の大隅半島の名字で、とくに錦江町に多く見られる。【出典】
【2024/04/03:新載】
# 鳥取県の名字で、とくに鳥取市の旧福部村に多く見られる。【出典】
【2024/04/03:新載】
# 福井県や大阪府などに見られる。【出典】
【2024/04/03:新載】
# 山口県に見られる。【出典】
【2024/06/25:新載】
【2024/06/25:新載】
【2024/06/25:新載】
# 高知県の幡多地方に多く見られる。【出典】
【2024/06/25:新載】
# ある。【出典】
【2024/06/25:新載】
【2024/06/25:新載】
# ある。【出典】
【2024/06/25:新載】
【2024/06/25:新載】
# 石川県に見られる。【出典】
■ 海田(かいた)
【2020/06/20:新載】
# 西日本の名字で、山口県や宮崎県に多い。【出典】
# 「海」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
【2024/06/25:新載】
# 富山県に見られる。【出典】
【2024/06/25:新載】
# 鹿児島県に見られる。【出典】
【2024/03/18:新載】
# 新潟県南魚沼市や群馬県藤岡市などに見られる。【出典】
■ 貝方士(かいほし、かいほうし)
【2020/11/11:新載】
# 栃木県の名字で、那須地方に多く見られる。【出典】
# 「貝」のつく名字。
【2022/11/14:新載】
# 日向国宮崎郡の国人。「海江田」とも書く。日向国宮崎郡加江田(宮崎県宮崎市)をルーツとする。1495年に諸県郡三俣が伊東氏の支配となった際に、勝岡城主になった。【出典】
# 「加」のつく名字。
# 「江」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
【2024/03/15:新載】
【2024/03/15:新載】
# 秋田県羽後町などに見られる。鍵状の土地に由来するものと、「鍵屋」の屋号に由来するものがあるという。【出典】
【2024/03/18:新載】
# 鹿児島県姶良郡蒲生町に見られる。【出典】
【2024/03/18:新載】
【2024/03/18:新載】
# 鹿児島県の名字で、点在するが、国分市(現霧島市)に多く見られる。【出典】
【2024/03/18:新載】
【2024/03/21:新載】
# 大分県に見られる。【出典】
【2024/03/21:新載】
【2024/03/21:新載】
# 岩手県北上市に見られる。【出典】
【2024/03/25:新載】
# 岡山市に見られる。【出典】
【2024/03/25:新載】
# 兵庫県姫路市付近、富山県高岡市、北海道紋別市付近に見られる。【出典】
【2024/03/25:新載】
【2024/03/04:新載】
# 「田」のつく名字
【2024/03/25:新載】
■ 欠畑(かけはた)
【2020/10/05:新載】
# 岩手県や北海道にまとまってみられ、岩手県では県北にまとまってみられる。
# 「畑・畠」のつく名字。
【2024/03/28:新載】
【2024/03/28:新載】
# 瀬戸内海沿岸に点在する名字。「水主」とは舟の漕ぎ手のこと。【出典】
【2024/03/28:新載】
# 和歌山県、三重県、愛知県に見られる。【出典】
【2024/03/30:新載】
# 兵庫県の播磨地方の名字で、特に佐用町に多く見られる。【出典】
【2024/03/30:新載】
# 広島県呉市音頭町の名字。「水主」とは舟の漕ぎ手のこと。【出典】
【2024/03/30:新載】
# 鹿児島県霧島市と長崎県佐世保市に見られる。【出典】
【2024/03/30:新載】
# 鹿児島県に見られる。【出典】
【2021/08/06:新載】
# 全国の半数は千葉県にみられ、市原市や茂原市にまとまってみられる。
# 「戸」のつく名字。
# 「風」のつく名字。
【2021/06/22:新載】
# 「風」のつく名字。
【2024/03/15:新載】
# 「かさみ」読みが最も多い。【出典】
# 埼玉県、兵庫県、北海道、神奈川県などに見られる。【出典】
【2024/03/30:新載】
■ 梶ヶ野(かじかの)
【2020/10/05:新載】
# 鹿児島県を中心にわずかにみられる。
# 「野」のつく名字。
# 「梶」のつく名字。
■ 家治川(かじかわ)
【2021/05/28:改編】
# 愛知県や兵庫県などにわずかにみられる。
# 「家」のつく名字。
# 「川」のつく名字
【2024/03/30:新載】
【2024/03/30:新載】
【2024/04/06:新載】
【2024/04/06:新載】
【2024/04/06:新載】
# 高知県の名字で、香美市の旧物部村の地名をルーツとする。現在も同地にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/06:新載】
# 岐阜県に見られる。【出典】
【2024/04/06:新載】
# 鹿児島県阿久根市や神奈川県大和市などに見られる。【出典】
【2024/04/06:新載】
【2024/04/06:新載】
# 山口県鹿野町に見られる。鹿野にある紫雲山浄高院という寺に因む。【出典】
【2024/04/06:新載】
# 埼玉県の名字で、戸田市やさいたま市などに見られる。【出典】
【2024/03/04:新載】
【2024/04/10:新載】
# 大阪府南部の名字で、特に堺市にまとまってみられる。田尻町に地名があり、ルーツか。【出典】
【2024/04/10:新載】
■ 数森(かずもり)
【2019/08/27:新載】
# 兵庫県豊岡市を中心にわずかにみられる。
# 「森・杜」のつく名字。
【2024/04/10:新載】
# 関東地方南部、関西地方、名古屋市、山陰地方などに点在し、とくに鳥取県倉吉市に多く見られる。【出典】
【2021/06/26:新載】
# 関東地方に点在し、茨城県土浦市や千葉県香取市などにみられる。【出典】
# 「加」のつく名字
# 「瀬」のつく名字。
# 「林」のつく名字。
【2024/03/19:新載】
# 全国に点在する。「算」という漢字の意味は「数をかぞえること」であることから、「算」一字を「かぞえ」と読ませた。【出典】
【2024/04/10:新載】
# 山梨県上野原市の名字。また東京都八王子市や埼玉県川越市などにも見られる。【出典】
【2024/04/16:新載】
# 宮崎県延岡市の名字。【出典】
【2024/04/16:新載】
# 大阪府枚方市の名字で、隣接する寝屋川市にも見られる。【出典】
【2024/04/16:新載】
# 福岡県の名字。田主丸町に多く見られる。【出典】
【2024/04/16:新載】
【2021/01/16:新載】
# 確認できず。
■ 月光(がっこう)
【2019/08/17:新載】
# 山形県や富山県などに、わずかにみられる。
# 「月」のつく名字。
【2024/04/16:新載】
【2022/06/11:新載】
# 秋田県や北海道にわずかに見られる。
# 「長」のつく名字。
【2024/04/16:新載】
# 北海道の名字。道内に点在するが、特に小樽市や稚内市に多く見られる。【出典】
■ 勝丸(かつまる)
【2019/08/17:新載】
# 全国の約半数は和歌山県にみられ、そのほとんどは有田郡有田川町に見られる。
# 「丸」のつく名字。
【2022/12/05:新載】
# 沖縄県の名字。勝連間切(勝連町)発祥。現在は沖縄市や宮古島に多く見られる。【出典】
【2024/04/17:新載】
【2024/04/17:新載】
# 沖縄県の名字。北谷間切嘉手納村(嘉手納町)をルーツとする。現在は、那覇市に多く見られる。【出典】
【2021/01/16:新載】
# 各地に点在する名字だが、愛知県豊田市に多い。【出典】
# 「池」のつく名字。
【2021/06/26:新載】
# 千葉県の名字で、特に大網白里町にまとまってみられる。【出典】
# 「加」のつく名字
# 「岡・丘」のつく名字。
# 「藤」のつく名字。
【2024/04/22:新載】
# 広島県呉市の名字で、黒瀬町や熊野町にも見られる。【出典】
【2024/04/22:新載】
【2024/04/22:新載】
# 神奈川県の名字。小田原市を中心に横須賀市付近にかけて点在する。【出典】
【2024/03/19:新載】
# 鹿児島県の奄美大島の名字。のちに「金井」に改姓したものもある。【出典】
【2024/04/22:新載】
# 関東地方の名字で、利根川流域にまとまってみられ、特に千葉県香取市に多く見られる。【出典】
【2024/04/22:新載】
# 岡山市の名字で、君津地区にまとまってみられる。兵庫県上郡町に地名があり、関係あるか。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 島根県と広島県に見られる。読みは「かなもり」と「かんなもり」がある。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 愛知県などに見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 沖縄県の名字。具志川間切兼箇段村をルーツとする。うるま市や与那原町に見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 沖縄県の名字。宜野湾間切我如古村(宜野湾市)をルーツとする。現在はも宜野湾市周辺に多く見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
【2022/12/20:新載】
# 備前国御野郡の国人。 大永年間以降、岡山城に拠って松田氏に属した。1570年に宗高は謀反の疑いで、宇喜多直家に切腹させられ、城を失った。【出典】
# 「金」のつく名字。
【2024/04/26:新載】
# 各地に点在する。熊本県や大分県に見られる。【出典】
【2024/03/19:新載】
# 福岡県の名字で、田川市などに見られる。【出典】
【2024/03/06:新載】
# 兵庫県の名字。十七夜月を「かのう」と読むのは、十五夜の月に願い事をすると、二日後の十七日目の夜に願いが叶うということに因む。これも、「加納」や「狩野」という名字だった人が音をかけたのかもしれない。【出典】
# 「数」のつく名字
# 「月」のつく名字
【2024/04/26:新載】
# 茨城県神栖市の名字。知手地区にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 関東地方の名字。特に、神奈川県南部に多く見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 茨城県に見られる。水戸市やひたちなか市などに見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 関西地方の名字で、兵庫県姫路市に多く見られる。また京都府八幡市などにも見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 関東地方に点在する。特に茨城県西部に多く見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 鹿児島県の名字で、曽於市に多く見られる。また、宮崎県南部にも見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 関東地方から東北地方南部一帯に点在する。比較的会津地方に多く見られる。「樺沢」から変化したものか。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 北海道に多く見られる。空知地方北部にまとまってみられる。【出典】
■ 加福(かふく)
【2019/03/23:新載】
# 青森県の津軽地方の名字。【出典】
# 「加」のつく名字
# 「福」のつく名字。
【2024/03/21:新載】
# 岩手県の鏑家: 南部藩士。藩庁に出仕した際に、先祖の出身地であった東和町内の地名に因んで「鏑」と名乗ったという。【出典】
【2024/04/26:新載】
【2024/04/26:新載】
【2024/04/26:新載】
【2024/04/26:新載】
# 香川県の名字で、善通寺市に多く見られる。また北海道にも点在する。【出典】
■ 釜江(かまえ)
【2020/08/01:新載】
# 「江」のつく名字。
【2024/04/26:新載】
【2024/04/26:新載】
# 和歌山県紀の川市に見られる。【出典】
■ 鎌谷(かまたに)
【2020/08/05:新載】
# 兵庫県周辺にまとまってみられる。
# 「谷」のつく名字。
【2024/03/21:新載】
# 熊本県に見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 鹿児島県の薩摩半島の名字で、とくに日置市に多く見られる。【出典】
【2021/08/04:新載】
【2024/03/21:新載】
# 角地に点在する。富山県東部や北海道札幌市などに多く見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 青森県の名字で、十和田市にまとまってみられる。市内の地名がルーツか。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 鹿児島県に見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
【2024/03/04:新載】
# 「上」のつく名字
# 「内」のつく名字
# 「田」のつく名字
【2024/04/26:新載】
# 鹿児島県の名字。「酔う」は古語で「ゑふ」と書いたことから、「かみゑいお」から変化したものだろう。いちき串木野市に多く見られる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 鹿児島県の名字。大隅国小河院上小川(鹿児島県霧島市)をルーツとする。現在は薩摩川内市に多く見られる。【出典】
【2024/03/04:新載】
# 神奈川県横浜市の名字で、瀬谷区にまとまってみられる。【出典】
# 「上」のつく名字
# 「尾」のつく名字
# 「野」のつく名字
【2024/04/26:新載】
# 岩手県新里村に見られる。地形に由来すると言う。【出典】
【2024/03/04:新載】
# 鹿児島県南さつま市の名字で、同市がルーツ。【出典】
# 「上」のつく名字
# 「加」のつく名字
# 「田」のつく名字
【2024/04/26:新載】
# 北海道の名字で、帯広市付近にまとまってみられる。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 岩手県新里村に見られる。地形に由来すると言う。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 薩摩国伊集院上神殿(鹿児島県日置市)をルーツとする。税所氏の支流。【出典】
【2024/04/26:新載】
# 鹿児島県や宮崎県に見られる。鹿児島県の甑島をルーツとするか。【出典】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
# 広島県に見られる。熊本県では「じょうどい」とも読む。【出典】
【2024/05/07:新載】
# 関西地方の名字。【出典】
【2021/01/16:新載】
# 関西地方の名字で大阪府に多く見られる。【出典】
# 「野」のつく名字。
【2024/05/07:新載】
# 栃木県に見られる。上三川町をルーツとするという。【出典】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
# 鹿児島県の名字で、阿久根市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
# 鹿児島県の名字で、鹿児島市内に地名があり、ルーツか。現在も鹿児島市付近に多く見られる。【出典】
【2024/05/07:新載】
# 鹿児島県霧島市に見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
# 鹿児島県の名字。鹿屋市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/07:新載】
【2024/05/07:新載】
【2021/01/16:新載】
# 大阪府や広島県にわずかにみられる。
# 「安」のつく名字。
# 「上」のつく名字。
# 「平」のつく名字。
【2024/05/07:新載】
# 島根県に見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
# 岩手県雫石町に見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
【2022/12/27:新載】
# 肥前国佐嘉郡の国人。1279年に俊行が千葉胤貞に従って肥前国佐嘉郡に下向し、無津呂山城(佐賀県佐賀市富士町下無津呂)を築いたのが祖。【出典】
■ 亀石(かめいし)
【2019/10/17:新載】
# 東海道、山陽、九州新幹線沿線の県に多く見られる。
# 「石」のつく名字。
# 「亀」のつく名字。
# 「カメ」の資料集
【2024/05/10:新載】
【2024/05/10:新載】
# 各地に点在し、比較的茨城県に多く見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
# 広島県と山口県の名字。とくに、広島市と岩国市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/10:新載】
# 山口県や千葉県に見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
# 神奈川県の名字で、平塚市に多く見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
■ 加陽(かよう)
【2019/11/05:新載】
# 岡山県や山口県にわずかにみられる。
【2024/05/10:新載】
【2024/05/10:新載】
# 兵庫県の摂津地方の名字で、特に三田市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/10:新載】
# 長野県の名字。「唐木」と同祖で、更埴市(現千曲市)に多く見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
【2024/05/10:新載】
# 和歌山県や大阪府の名字で、和歌山県海南市などに見られる。【出典】
【2024/03/23:新載】
# 上代、杏(あんず)は「からもも」と呼ばれていたことにちなみ、長野県に見られる。【出典】
# 加賀藩士と富山藩医の杏家は「きょう」と読み、長崎の出という。【出典】
【2024/05/10:新載】
【2024/05/10:新載】
# 栃木県大田原市に見られる。栃木県市貝町に地名がありルーツか。【出典】
【2024/05/10:新載】
# 愛媛県鬼北町や京都市に見られる。【出典】
【2023/01/07:新載】
# 伊勢国一志郡の国人。木造康親が川方城(三重県津市久居)に拠って川方氏を称した。1584年に蒲生氏郷に敗れて落城した。【出典】
# 「川」のつく名字。
【2024/05/10:新載】
# 鹿児島県や関東地方南部に見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
【2024/05/10:新載】
【2024/05/10:新載】
# 熊本県に見られる。【出典】
【2021/01/16:新載】
# 千葉県や東京都にわずかにみられる。
# 「川」のつく名字。
【2024/05/10:新載】
# 栃木県下野市に多く見られる。通常は「かわなご」と読むことが多い。なお、茨城県常陸太田市の地名は「かわなかご」と読み、名字も「かわなかご」と読むことがある。【出典】
【2024/05/10:新載】
【2024/05/10:新載】
【2020/04/20:新載】
# 「瓦田」の名字の軒数。
# 全国の約3割は福岡県にみられ、糟屋郡宇美町にまとまってみられる。
# 「田」のつく名字。
■ 川和(かわわ)
【2020/06/20:新載】
# 茨城県を中心に、関東地方にみられる。
# 群馬県多野郡上野村川和(かわわ)の地名がある。
# 「川」のつく名字
# 「和」のつく名字
■ 姜(かん)
【2019/08/27:新載】
# 東京都周辺や大阪府周辺にまとまってみられる。
【2024/05/10:新載】
# 岐阜県高山市の名字。雁の飛来する川原に由来するという。【出典】
■ 簡牛(かんぎゅう)
【2020/06/25:新載】
# 「牛」のつく名字。
# 「ウシ」の資料集
■ 神沢(かんざわ)
【2020/09/05:新載】
# 群馬県に多く見られ、赤城山の南に神沢川があり、その流域に住んだ一族が名乗った。【出典】
# 「沢」のつく名字。
# 「神」のつく名字。
【2021/09/20:新載】
# 沖縄県の名字。金武郡切漢那村(沖縄県国頭郡宜野座村)をルーツとする。現在は、特に恩納村に多く見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
【2024/03/23:新載】
# ある。【出典】
【2024/03/23:新載】
# ある。【出典】
【2024/05/10:新載】
# 大阪府岸和田市の名字。【出典】
【2024/03/23:新載】
# 奄美大島や徳之島に見られる。【出典】
【2024/03/26:新載】
# 鹿児島県の徳之島の名字で、伊仙町に多く見られる。【出典】
【2024/03/26:新載】
# 鹿児島県の名字で、徳之島の伊仙町に多く見られる。【出典】
■ 喜岡(きおか)
【2020/08/05:新載】
# 「岡・丘」のつく名字。
【2024/05/10:新載】
# 長崎県の名字で、県内に点在する。諫早市の地名がルーツ。【出典】
【2024/05/10:新載】
【2024/05/10:新載】
【2024/05/10:新載】
# 新潟県新潟市の名字で、旧新津市域にまとまってみられる。【出典】
【2024/03/26:新載】
# 東日本に点在し、福島県などに見られる。【出典】
【2024/05/10:新載】
# 大阪府に見られる。【出典】
【2024/05/15:新載】
【2024/05/15:新載】
# 栃木県大田原市に見られる。黒羽町に地名があり、ルーツか。【出典】
【2024/05/15:新載】
# 岩手県の名字で、久慈市付近に多く見られる。二戸市の地名がルーツか。【出典】
【2024/05/15:新載】
【2021/01/16:新載】
# 福島県を中心にまとまってみられ、福島県内では福島市や東白川郡棚倉町にまとまってみられる。
# 「波・浪」のつく名字。
# 「岸」のつく名字
【2024/05/15:新載】
【2024/05/15:新載】
# 鹿児島県の名字。大口市と日置市にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/15:新載】
【2024/05/15:新載】
# 沖縄県の名字。大宜味間切喜如嘉村をルーツとする。本島内に点在する。【出典】
【2024/03/05:新載】
# 大阪府南部の名字で、泉佐野市と貝塚市にまとまってみられる。「岸和田屋」の屋号に因む。【出典】
# 「和」のつく名字
# 「田」のつく名字
# 「谷」のつく名字
【2024/05/15:新載】
# 沖縄県の名字。東風平間切宜寿次村をルーツとする。うるま市に多く見られる。本来は「ぎすし」だが、「ぎすじ」とも読む。【出典】
【2024/05/15:新載】
# 福井県などに見られる。兵庫県小野市に地名があるが、関係は不明。【出典】
■ 北折(きたおり)
【2020/04/20:新載】
# 愛知県にみられ、特に丹羽郡扶桑町にまとまってみられる。
# 「東西南北」のつく名字。
【2024/05/15:新載】
# 瀬戸内海沿岸に見られる。愛媛県松山市付近などに多く見られる。【出典】
■ 北神(きたがみ)
【2019/08/27:新載】
# 新潟県燕市にまとまって見られる他、関東地方にも分布する。
# 「東西南北」のつく名字。
【2024/05/15:新載】
【2024/05/15:新載】
# 福岡県の名字で、北九州市付近にまとまってみられる。【出典】
【2024/05/15:新載】
# 高知県や静岡県などに見られる。【出典】
【2024/05/15:新載】
# 各地に点在し、福岡県などに見られる。【出典】
■ 北角(きたずみ)
【2019/08/27:新載】
# 三重県を中心に関東地方西部から兵庫県にかけてみられる。
# 「角」のつく名字。
# 「東西南北」のつく名字。
【2024/05/15:新載】
# 福岡県北九州市や大分県などに見られる。【出典】
【2024/05/15:新載】
# 鹿児島県や福岡県に見られる。【出典】
【2024/05/15:新載】
【2024/05/15:新載】
# 関西地方の名字。京都市や堺市に見られる。【出典】
【2024/05/15:新載】
# 大阪府などに見られる。【出典】
【2024/05/15:新載】
# 和歌山県と大阪府に見られる。【出典】
【2024/05/15:新載】
# 愛媛県や高知県に見られる。【出典】
【2024/05/15:新載】
【2024/05/15:新載】
【2024/05/15:新載】
# 熊本県の名字。【出典】
【2021/03/23:新載】
# 沖縄県の名字。摩文仁間切喜納村(沖縄県糸満市)をルーツとする。沖縄本島の南部に見られる。【出典】
【2024/03/05:新載】
# 神奈川県や長崎県に見られる。【出典】
# 「伊」のつく名字
# 「国」のつく名字
# 「屋」のつく名字
■ 宜野座(ぎのざ)
【2022/01/05:新載】
# 沖縄県の名字。金武間切宜野座村(沖縄県宜野座村)をルーツとする。現在は金武町にまとまってみられる。【出典】
# 「野」のつく名字。
■ 木野村(きのむら)
【2022/01/05:新載】
# 岐阜県の名字。岐阜市周辺にまとまってみられ、本巣郡北方町では6位。【出典】
# 「木」のつく名字。
# 「野」のつく名字。
【2021/06/26:新載】
# 全国の半数近くは岩手県にみられ、そのほとんどは花巻市にみられる。
# 「城」のつく名字。
■ 気谷(きや)
【2020/10/05:新載】
# 大半は石川県に見られ、その多くはかほく市にみられる。
# 「谷」のつく名字。
【2021/03/26:新載】
# 埼玉県の名字で、川越市付近にまとまってみられる。【出典】
【2021/09/13:新載】
# 沖縄県の名字。宜野湾真切喜友名村(沖縄県宜野湾市)をルーツとする。現在は沖縄市から中頭郡北谷町、読谷村周辺に多く見られる。【出典】
# 「名」のつく名字。
【2021/03/23:新載】
# 沖縄県の名字。名護間切許田村(沖縄県名護市)をルーツとする。名護市に多く見られる。【出典】
# 「田」のつく名字。
■ 切鼻(きりはな)
【2019/09/26:新載】
# 「体族」の名字。
■ 久々江(くぐえ)
【2019/03/13:新載】
# 「久」の漢字の持つ意味。
# 「江」のつく名字。
【2019/03/05:新載】
# 高知県の名字で、土佐国吾川郡楠瀬(高知県吾川郡いの町楠瀬)をルーツとする。楠木正?の後裔という。【出典】
# 「瀬」のつく名字。
# 「楠」のつく名字
【2024/03/05:新載】
# 大分県と宮崎県の名字で、特に大分県南部に多く見られる。【出典】
# 「米」のつく名字
# 「木」のつく名字
【2024/03/29:新載】
# 青森県などに見られる。【出典】
【2024/03/29:新載】
# 岡山県備前市などに見られる。【出典】
【2021/10/29:新載】
# 沖縄県の名字。知念間切久手堅村(沖縄県島尻郡知念村)をルーツとする。現在は、東風平町や具志川村に多く見られる。【出典】
# 「体族」の名字。
■ 国里(くにさと)
【2020/10/05:新載】
# 兵庫県や岡山県にみられる。
# 「国」のつく名字。
【2024/03/05:新載】
# 「富」のつく名字
# 「木」のつく名字
# 「原」のつく名字
【2024/03/05:新載】
【2024/03/05:新載】
# 広島県西部の名字で、江田島市の旧沖美町にまとまってみられる。【出典】
# 「河」のつく名字
# 「内」のつく名字
【2021/03/11:新載】
# 関東地方の名字。特に茨城県新治郡霞ヶ浦町付近と、群馬県安中市に多い。【出典】
# 「庭」のつく名字
【2024/03/05:新載】
# 茨城県結城市を中心に、関東地方に点在する。【出典】
# 「野」のつく名字
# 「谷」のつく名字
【2024/03/05:新載】
# 茨城県西部や神奈川県相模原市などに見られる。「久保野谷」から変化したものか。【出典】
【2024/03/05:新載】
【2024/03/05:新載】
# 大分県北部から福岡県東部の旧豊前国にまとまってみられ、とくに大分県宇佐市に多く見られる。【出典】
# 「熊」のつく名字
# 「堂」のつく名字
【2024/03/05:新載】
# 九州北部や関東地方に見られる。「熊埜御堂」から変化したものか。【出典】
# 「野」のつく名字
【2021/01/16:新載】
# 栃木県の名字で、特に県の中央部に多く見られ、下都賀郡壬生町にまとまってみられる。【出典】
# 「川」のつく名字。
【2021/01/16:新載】
# 石川県能美市を中心にわずかにみられる。
# 「戸」のつく名字。
# 「雲」のつく名字。
【2024/03/05:新載】
# 滋賀県に見られる。【出典】
# 滋賀県にみられる。石川県の地名由来?
■ 栗城(くりき)
【2019/09/21:新載】
# 福島県の名字で、全国の半数以上は福島県にみられ、特に会津地方にまとまってみられる。
# 「栗」のつく名字。
# 「城」のつく名字
■ 黒良(くろら)
【2019/08/27:新載】
# 香川県丸亀市にわずかにみられる。
■ 桑江(くわえ)
【2019/06/05:新載】
# 沖縄県の名字。北谷間切桑江村(沖縄県中頭郡北谷町)をルーツとし、具志川市や島尻郡与那原町に多く見られる。【出典】
【2024/03/29:新載】
# 鹿児島県喜界島に見られる。また、沖縄にも見られる。【出典】
■ 慶伊(けいい)
【2021/09/13:改編】
# 富山県の名字。特に魚津市にまとまってみられる。また北海道旭川市にも見られる。【出典】
# 「伊」のつく名字
【2021/06/22:新載】
# 福岡県にわずかにみられる。
■ 慶田城(けだしろ)
【2022/01/06:新載】
# 沖縄県の八重山諸島の名字。西表島の慶田城村(沖縄県八重山郡竹富町)をルーツとし、現在も西表島と石垣島に多く見られる。【出典】
# 「城」のつく名字。
# 「田」のつく名字。
【2024/03/29:新載】
# 富山県に見られる。【出典】
【2024/03/29:新載】
# ある。【出典】
【2021/08/06:新載】
# 熊本県の名字で球磨郡多良木町にまとまってみられる。
# 「島・嶋」のつく名字。
■ 源馬(げんま)
【2019/08/27:新載】
# 静岡県の名字で、全国の約2/3は静岡県にみられ、浜松市東区にまとまってみられる。
# 「馬・駒」のつく名字。
■ 賢見(けんみ)
【2020/04/20:新載】
# 大阪府周辺にわずかにみられる。
# 「見」のつく名字。
■ 見理(けんり)
【2019/02/25:新載】
# もとは、「美里(みさと)」。南総の里見氏が、「見里」と漢字を逆にした名字を家臣に与えたのに始まる。【出典】
# 「見」のつく名字。
【2021/09/17:新載】
# 佐賀県佐賀市を中心にわずかにみられる。
# 「道・路」のつく名字。
■ 郷津(ごうつ)
【2020/08/01:新載】
# 長野県の名字で、その大半は長野県にみられ、大町市周辺にまとまってみられる。
# 「郷」のつく名字。
【2021/12/08:新載】
# 京都府から広島県にかけてと、北海道などにみられる。
# 「家」のつく名字。
# 「高」のつく名字。
【2021/03/11:新載】
# 仙台藩士の甲田氏は藤原氏の出。近江国の出で、1615年に重成が伊達氏に仕えた。長野県や青森県に多く見られる。【出典】
# 「田」のつく名字。
【2021/09/24:新載】
# 「体族」の名字。
# 岩手県の名字。出羽国鹿角郡小枝指(秋田県鹿角市)をルーツとし、奈良氏の一族。戦国時代には南部氏に従い、江戸時代には盛岡藩士。【出典】
# 「小」のつく名字。
# 「枝」のつく名字
【2024/03/05:新載】
# 茨城県と千葉県の県境付近に見られる。この付近には「海老沢」の名字も多く見られ、分家が名乗ったものか。【出典】
# 「小」のつく名字
# 「沢」のつく名字
【2024/04/17:新載】
# 長野県の名字で、木祖村にまとまってみられる。また、北海道にも見られ、「さつきび」読みが多いか。【出典】
■ 五神(ごかみ)
【2020/10/05:新載】
# 神奈川県横浜市にわずかにみられる。
# 「数・数字」のつく名字。
# 「神」のつく名字。
■ 伍々(ごご)
【2020/11/11:新載】
# 兵庫県の名字で、わずかにみられる。
■ 呉座(ござ)
【2019/03/05:新載】
# 歴史学者の呉座(ござ)勇一氏は東京都出身。
■ 小猿(こざる)
【2020/08/05:新載】
# 「小」のつく名字
【2024/03/05:新載】
# 鹿児島県の名字で、さつま町にまとまってみられる。【出典】
# 「小」のつく名字
# 「数」のつく名字
■ 越宗(こしむね)
【2020/04/20:新載】
# 全国のほとんどは岡山県にみられ、そのほとんどは赤磐市や岡山市にみられる。
【2024/03/05:新載】
# 「数」のつく名字
# 「野」のつく名字
# 「尾」のつく名字
【2024/03/29:新載】
# 鹿児島県の喜界島に見られる。【出典】
【2024/03/29:新載】
# 滋賀県の名字で、長浜市に多く見られる。「鐺」とは、刀の鞘の先端の部分。【出典】
【2024/03/05:新載】
# 「小」のつく名字
# 「数」のつく名字
# 「丸」のつく名字
■ 東風平(こちんだ)
【2022/01/10:新載】
# 沖縄県の名字。東風平間切東風平村(沖縄県島尻郡東風平町)をルーツとする。現在は那覇市周辺と宮古島に多く見られる。【出典】
# 「東西南北」のつく名字。
# 「平」のつく名字。
【2024/03/29:新載】
# 石川県の琴家: 加賀藩士。【出典】
【2022/06/11:新載】
# 全国の半数近くは兵庫県に見られ、淡路島の南部にまとまってみられる。
# 「古」のつく名字。
【2024/03/05:新載】
# 宮城県の名字で、美里町にまとまってみられる。また、北海道の道東にも見られる。【出典】
# 「小」のつく名字
# 「川」のつく名字
■ 古根川(こねがわ)
【2022/01/10:新載】
# 和歌山県南部の名字。東牟婁郡本宮町では4位。また、新宮市などにも多く見られる。【出典】
# 「古」のつく名字。
# 「川」のつく名字。
# 「根」のつく名字。
■ 古波蔵(こはぐら)
【2022/01/10:新載】
# 沖縄県の名字。真和間切古波蔵村(沖縄県那覇市)をルーツとする。現在も、那覇市周辺に多く見られる。【出典】
# 「倉蔵」のつく名字。
# 「古」のつく名字。
# 「波・浪」のつく名字。
■ 小橋川(こばしかわ)
【2022/01/10:新載】
# 沖縄県の名字。西原間切小橋川村(沖縄県中頭郡西原町)をルーツとする。現在も、西原町から宜野湾市にかけて多く見られる。【出典】
# 「川」のつく名字。
# 「小」のつく名字。
■ 小波津(こはつ)
【2022/01/10:新載】
# 沖縄県の名字。西原間切小波津村(沖縄県中頭郡西原町)をルーツとする。現在は西原町から那覇市にかけて多く見られる。【出典】
# 「小」のつく名字。
# 「津」のつく名字。
# 「波・浪」のつく名字。
【2021/06/26:新載】
# 富山県の名字で、富山市にわずかにみられる。
# 「数・数字」のつく名字。
【2021/10/20:新載】
# 陸奥国二戸郡浄法寺駒嶺(岩手県二戸郡浄法寺町)をルーツとする。桓武平氏の浄法寺氏の一族。江戸時代には南部藩士。【出典】
# 「馬・駒」のつく名字。
【2021/01/16:新載】
# 京都府、神奈川県、埼玉県などにまとまってみられる。
# 「小」のつく名字
【2024/03/06:新載】
# 大阪府南部の名字で、泉佐野市に多く見られる。「小間物屋」からの変化したもの。【出典】
# 「小」のつく名字
# 「谷」のつく名字
■ 小丸(こまる)
【2019/03/05:新載】
# 広島県、兵庫県、大阪府、東京都、福島県、宮城県、北海道などにみられる。
# 「小」のつく名字。
# 「丸」のつく名字。
【2021/10/25:新載】
# 伊予国浮穴郡古味(愛媛県)をルーツとする。河野氏の一族で、天正年間に土佐国高岡郡に転じたという。現在も高知県高岡郡にまとまってみられる。【出典】
# 「古」のつく名字。
【2021/10/05:新載】
# 鹿児島県と福島県に多く見られる。鹿児島県枕崎市では4位。また、福島県ではいわき市周辺に多い。【出典】
# 「港・湊」のつく名字。
【2021/10/25:新載】
# 沖縄県の名字。西原間切呉屋村(沖縄県中頭郡西原町)をルーツとする。現在も、西原町から宜野湾市、中頭郡中城村にかけて多く見られる。【出典】
# 「屋」のつく名字。
【2021/06/26:新載】
# 宮崎県や福岡県にまとまってみられる。宮崎県では日向市にまとまってみられる。
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