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■ 何(が) 

【2021/10/25:新載】

# 長崎の唐通事。初代の何高材は中国の福建省の生まれで、1628年に長崎に住んだ。以来、代々唐通事を務めた。村の何礼之は明治維新後、元老院議官、貴族院議員などを歴任。新聞学者の何初彦東大名誉教授は曽孫にあたる。【出典

■ 貝阿弥(かいあみ)

【2021/12/30:新載】

# 岡山県北部の名字。とくに久米郡中央町に多く見られ、同町では4位。【出典

■ 海賀(かいが)

【2021/03/22:新載】

# 伊賀国(三重県)発祥。徳川家康の伊賀越えの際に家康の家臣となった。後に江戸で同心になったが、1806年に海賀藤蔵のときに秋月藩士に転じた。その子の宮門は寺田屋事件で薩摩藩士に捕らえられて、護送中に殺された。【出典

■ 海田(かいた)

【2020/06/20:新載】

# 西日本の名字で、山口県や宮崎県に多い。【出典

■ 甲斐田(かいだ)

【2020/04/20:新載】

# 福岡県の筑後地方から熊本県北部にかけてみられ、特に福岡県柳川市周辺にまとまってみられる。【出典

■ 買手(かいて) 

【2021/10/25:新載】

# 職業姓の一種か。石川県石川郡美川町にもっとも多く、その他では北海道函館と大阪にまとまってみられ、北前船に関連する名字と思われる。【出典

■ 海徳(かいとく)

【2020/11/11:新載】

# 兵庫県西宮市を中心にわずかにみられる他、広島県広島市安佐北・南区にもわずかにみられる。

■ 貝之瀬(かいのせ)

【2020/11/11:新載】

# 千葉県、群馬県、北海道などにみられる。【出典

■ 貝野瀬(かいのせ)

【2020/11/11:新載】

# 山形県米沢市の名字。【出典

■ 貝方士(かいほし、かいほうし)

【2020/11/11:新載】

# 栃木県の名字で、那須地方に多く見られる。【出典

■ 加賀田(かがた) 

【2021/12/30:新載】

# 新潟市・鳥取県八頭郡・福岡県筑後地方にまとまってみられる。特に鳥取県八頭郡用瀬町では上位10位以内。【出典

■ 加久見(かくみ) 

【2022/01/05:新載】

# 土佐国幡多郡加久見(高知県土佐清水市)をルーツとする。加久見城に拠って土佐一条氏に従った。【出典

■ 梯(かけはし)

【2020/08/01:新載】

# 徳島県、福岡県、宮崎県にまとまってみられる。吊り橋や桟道を表す地形姓。【出典

■ 欠畑(かけはた)

【2020/10/05:新載】

# 岩手県や北海道にまとまってみられ、岩手県では県北にまとまってみられる。

■ 勘解由(かげゆ)
 
【2021/03/22:新載】
 
# 三河国渥美郡七根村(愛知県豊橋市)の勘解由氏は、もとは朝倉氏を称した。三方原の合戦の際に徳川家康に従い、家康から勘解由の名を賜って、朝倉勘解由と名乗っていたが、後に子孫が勘解由を名字とした。豊橋市に多く見られる。【出典
 
# 勘解由町(かげゆまち): 石川県金沢市。江戸期〜明治5年の町名。金沢城下町のうち、地子町の1つ。町名は藩士森川勘解由が居住していたことによる。【出典
 
# 勘解由使(かげゆ-し): 平安時代の令外(りょうげ)の官の一つ。国司交替の際、事務の引き継ぎ書類である解由状(げゆじょう)を審査した。

■ 風戸(かざと)

【2021/08/06:新載】

# 全国の半数は千葉県にみられ、市原市や茂原市にまとまってみられる。

■ 風巻(かざまき)

【2021/06/22:新載】

# 新潟県の名字で、中魚沼郡津南町にまとまってみられる。

■ 梶ヶ野(かじかの)

【2020/10/05:新載】

# 鹿児島県を中心にわずかにみられる。

■ 家治川(かじかわ)

【2021/05/28:改編】

# 愛知県や兵庫県などにわずかにみられる。 

■ 加治佐(かじさ)

【2022/01/05:新載】

# 鹿児島県の名字。鹿児島県から指宿郡頴娃町にかけてまとまってみられ、頴娃町では上位20位以内。【出典

■ 梶谷(かじたに)

【2019/10/05:新載】

# 西日本の名字で、特に島根県の出雲地方に多く見られる。【出典

■ 粕川(かすかわ)

【2019/03/05:新載】

# 関東地方から新潟県にかけて見られ、特に群馬県に多く見られ、特に前橋市に多い。前橋市内に「粕川」という川があり、上野国勢多郡粕川(前橋市粕川町)の地名もある。【出典

 ■ 数森(かずもり)

【2019/08/27:新載】

# 兵庫県豊岡市を中心にわずかにみられる。

■ 加瀬林(かせばやし)

【2021/06/26:新載】

# 関東地方に点在し、茨城県土浦市や千葉県香取市などにみられる。【出典

■ 加増(かぞう)

【2020/09/05:新載】

# 関東地方に点在し、特に群馬県板倉町に多く見られる。栃木県の芳賀郡に地名があり、楮(こうぞ)のことを「かぞう」という地域があり、これに由来する可能性もある。【出典

■ 加曽利(かそり)

【2022/01/05:新載】

# 千葉県の名字。下総国加曽利(千葉市)をルーツとするか。現在は、市原市から夷隅郡大多喜町にかけてまとまってみられる。【出典

■ 嘉田(かだ)

【2019/08/27:新載】

# 大阪府や島根県にまとまってみられる。

# 「嘉」の漢字の持つ意味

■ 加田(かだ) 

【2019/10/17:新載】

# 近畿地方から関東地方南部にかけてと島根県にみられる。

# 江戸時代の地下官人の加田家は藤原氏の出で、入江家の分家。【出典

■ 荷田(かだ) 

【2021/09/17:新載】

# 京都の稲荷神社の神官。雄略天皇の子孫と伝えるが不詳。姓は宿禰。後に東羽倉・西羽倉の二家に分裂した。江戸時代の国学者の荷田春満と甥の在満は東羽倉家の出。【出典

■ 片賀瀬(かたがせ)

【2022/01/05:新載】

# 豊後国大野郡片ヶ瀬(大分県竹田市)をルーツとする。大友氏の一族。戸次頼時の子の直時が片賀瀬氏を称した。【出典

■ 片庭(かたにわ)

【2020/03/13:新載】

# フィレンツェで22年観光ガイドを務める片庭さん。【YOUTUBEのANNNewsCH:20/03/12より】

# 茨城県や栃木県を中心に、関東地方に分布する。

# 茨城県笠間市片庭に地名があり、これに由来するか?

# 片庭郷: 鎌倉期〜戦国期に見える郷名。常陸国笠間郡のうち。当郷は,笠間十二ケ郷のうちの1郷で、笠間氏の所領であった。文禄3年の太閤検地を機に茨城郡に属す。【出典

■ 潟ノ保(かたのほ) 

【2022/01/05:新載】

# 出羽国由利郡潟ノ保(秋田県由利郡西目町潟保)をルーツとする。由利十二頭の一つ。のちに、最上義光に仕え、最上家の改易後には酒井氏に仕えて鶴岡藩士。【出典

■ 克(かつ)

【2021/01/16:新載】

# 確認できず。

■ 月光(がっこう)

【2019/08/17:新載】

# 山形県や富山県などに、わずかにみられる。

■ 勝丸(かつまる)

【2019/08/17:新載】

# 全国の約半数は和歌山県にみられ、そのほとんどは有田郡有田川町に見られる。

■ 門(かど)

【2019/08/27:新載】

# 近畿地方を中心に、中国地方から北陸地方にかけてみられる。 

■ 門池(かどいけ)

【2021/01/16:新載】

# 各地に点在する名字だが、愛知県豊田市に多い。【出典

■ 加藤岡(かとうおか)

【2021/06/26:新載】

# 千葉県の名字で、特に大網白里町にまとまってみられる。【出典

■ 加藤木(かとうぎ)

【2021/03/11:新載】

# 茨城県の名字。江戸時代、水戸藩士に加藤木氏がいた。現在は水戸市周辺に多く見られ、東茨城郡桂村では2位。【出典

■ 門沢(かどさわ) 

【2021/03/12:新載】

# 陸奥国田村郡門沢(福島県田村郡船引町)をルーツとする。江戸時代には仙台藩士。現在は宮城県から栃木県の間にまとまって見られ、とくに宮城県亘理郡亘理町に多く見られる。【出典

■ 門真(かどま)

【2021/03/11:新載】

# 尾張国葉栗郡門真荘(愛知県葉栗郡木曽川町)をルーツとする。鎌倉時代後期や室町幕府では幕府の奉行人を務めた。河内国の門真氏は河内国茨田郡門真荘(大阪府門真市)をルーツとし、畠山氏に従った。現在は、宮城県仙台市周辺にまとまって見られる。【出典

■ 門目(かどめ)

【2021/03/11:新載】

# 出羽国置賜郡下長井門目郷(山形県東置賜郡川西町)をルーツとする。代々伊達氏に仕え、江戸時代には仙台藩士。現在は宮城県に多い。【出典

■ 楫取(かとり) 

【2021/10/05:新載】

# 男爵の楫取家は長州藩士の出。もとは小田村氏を称していたが、曽彦のときに楫取氏と改称。【出典

■ 金尾(かなお) 

【2021/10/05:新載】

# 武蔵国秩父郡金尾(埼玉県秩父市金尾)をルーツとし、武蔵七党の猪股党。現在は山陽地方に多く見られ、特に広島県福山市から岡山市にかけてまとまって見られる。【出典

■ 金倉(かなくら)

【2019/08/27:新載】

# 香川県高松市を中心に全国に点在する。

■ 金親(かねおや、かねちか)

【2019/03/05:新載】

# 千葉県の名字で、全国の7割は千葉県にみられ、千葉市、香取市、山武市にまとまって見られる。【出典

■ 包国(かねくに)

【2021/03/11:新載】

# 土佐国安芸郡包国村(高知県安芸市)をルーツとする。江戸時代は赤野村(安芸市)の庄屋に包国氏があった。【出典

■ 金本(かねもと、かなもと)

【2019/08/27:新載】

# 関東地方、東海地方、近畿地方に多く見られ、約三分の二が「かねもと」読み。【出典

■ 金元(かねもと)

【2019/08/27:新載】

# 大阪府から中国地方にかけてまとまってみられる。

■ 兼本(かねもと)

【2020/05/30:新載】

# 沖縄県、山口県、広島県などを中心に、西日本に分布する。

■ 椛島(かばしま) 

【2021/09/13:新載】

# 肥前国椛島(佐賀県杵島郡北方町)をルーツとする。現在は福岡県南部に多く見られ、柳川市や大川市や大牟田市に多く見られる。【出典

■ 加福(かふく)

【2019/03/23:新載】

# 青森県の津軽地方の名字。【出典

■ 株本(かぶもと)

【2020/03/13:新載】

# 兵庫県や広島県にまとまってみられる。

■ 我部(がぶ、がべ)

【2020/04/20:新載】

# 沖縄県の名字。羽地間切我部村(沖縄県名護市)をルーツとし、名護市などに多く見られる。本来は「がぶ」読みだが、「がべ」読みも多い。【出典

■ 河北(かほく) 

【2021/09/24:新載】

# 備後国恵蘇郡河北郷(広島県庄原市)をルーツとする。藤原北家山内氏の一族という。毛利氏に従い、江戸時代には長州藩士。現在は、三重県や京都府、熊本県などに多く見られる。【出典

■ 釜江(かまえ)

【2020/08/01:新載】

# 兵庫県の名字で加古川市周辺にまとまってみられる。

■ 姻田(かまた)

【2021/03/23:新載】

# 常陸国の大掾氏流。常陸国鹿島郡姻田(茨城県鉾田市)をルーツとする。1234年に徳宿秀幹の二男幹(朝)秀が鹿島郡内に所領を与えられ、姻田氏を称した。南北朝時代には北朝に属した。1416年に上杉禅秀の乱では幹胤が足利持氏に与した。1591年に通幹が佐竹義宣に謀殺されて滅亡した。【出典

# 参考資料

■ 鎌谷(かまたに)

【2020/08/05:新載】

# 兵庫県周辺にまとまってみられる。

■ 釜萢(かまやつ、かまやち)

【2020/03/31:新載】

# 青森県の名字で、青森市に多く見られる。【出典

# 日本医師会常任理事 釜萢-敏。群馬県高崎市の小泉小児科医院院長?

■ 我満(がまん)

【2021/08/04:新載】

# 青森県の名字で、青森市にまとまってみられる。【出典

■ 上(かみ、うえ)

【2020/04/13:新載】

# 方位姓で、北陸地方、関東地方南部、鹿児島県などにおおくみられる。【出典

# 和歌山県にまとまってみられる「上」は「うえ」と読むほか、近畿地方から山陽地方では「うえ」読みが多い。【出典

■ 上運天(かみうんてん) 

【2021/10/20:新載】

# 沖縄県の名字。今帰仁間切上運天村(沖縄県国頭郡今帰仁村)をルーツとする。現在は那覇市や石川市(現うるま市)に多く見られる。【出典

■ 紙野(かみの)

【2021/01/16:新載】

# 関西地方の名字で大阪府に多く見られる。【出典

■ 上安平(かみやすひら)

【2021/01/16:新載】

# 大阪府や広島県にわずかにみられる。

■ 上領(かみりょう) 

【2021/03/27:新載】

# 山口県の名字。石見国死か足郡野々郷上領村(島根県鹿足郡日原町)をルーツとする。清和源氏の吉見氏の支流。毛利氏に従い、江戸時代には長州藩士。【出典

■ 亀石(かめいし)

【2019/10/17:新載】

# 東海道、山陽、九州新幹線沿線の県に多く見られる。

■ 亀ヶ森(かめがもり)

【2022/01/05:新載】

# 陸奥国稗貫郡亀ヶ森(岩手県稗貫郡大迫町)をルーツとする。稗貫氏の一族といい、「亀森」とも書いた。【出典

■ 亀和田(かめわだ)

【2021/03/27:新載】

# 栃木県の名字。下野国都賀郡亀和田(栃木県鹿沼市亀和田町)をルーツとする。宇都宮市周辺に多く見られる。【出典

■ 鴨頭(かもがしら)

【2020/09/05:新載】

# 全国の大半は愛媛県にみられ、そのほとんどは今治市にみられる。

■ 賀茂宮(かものみや)

【2021/03/12:新載】

# 相模国足柄郡の国人藤原南家の相良氏の一族という。はじめ三河国高橋荘を領して高橋氏を称し、藤広のときに北条氏綱に仕えて、相模国足柄郡賀茂宮郷(神奈川県小田原市鴨宮)を与えられ、以後賀茂宮氏を称した。代々北条氏に仕え、直勝は北条氏政、その子の直重は北条氏輝に仕えた。直重は1591年に徳川家康に仕え、江戸時代には旗本。【出典

# 「賀茂宮」の地名

■ 加陽(かよう)

【2019/11/05:新載】

# 岡山県や山口県にわずかにみられる。

■ 刈敷(かりしき) 

【2021/10/22:新載】

# 陸奥国栗原郡刈敷(宮城県栗原郡志波姫町)をルーツとする。藤原南家の狩野氏の子孫という。江戸時代には仙台藩士。【出典

■ 家老(かろう)

【2020/09/05:新載】

# 新潟県を代表する珍しい名字で長岡市にまとまってみられる。【出典

■ 川奈(かわな)

【2021/01/16:新載】

# 千葉県や東京都にわずかにみられる。

■ 汾陽(かわみなみ)

【2021/03/22:新載】

# 鹿児島県の名字。1559年に明国の汾陽の出という汾陽光寓が来日して島津氏に召し出され、後に医師として仕えた。【出典

■ 瓦田(かわらだ)

【2020/04/20:新載】

# 全国の約3割は福岡県にみられ、糟屋郡宇美町にまとまってみられる。

■ 瓦林(かわらばやし) 

【2021/09/20:新載】

# 摂津国武庫郡瓦林荘(兵庫県西宮市)をルーツとする。瓦林正頼は応仁の乱で東軍に属し、おちに細川高国に仕えた。現在は千葉県や福岡県に多い。【出典

■ 川和(かわわ)

【2020/06/20:新載】

# 茨城県を中心に、関東地方にみられる。

# 群馬県多野郡上野村川和(かわわ)の地名がある。

■ 姜(かん)

【2019/08/27:新載】

# 東京都周辺や大阪府周辺にまとまってみられる。

■ 簡(かん)

【2022/01/05:新載】

# 南部藩士に簡家があった。近江国の出で、戦国時代末期に南部氏に仕えた。もとは菅氏を称した。現在も岩手県に多く見られる。【出典

■  簡牛(かんぎゅう)

【2020/06/25:新載】

# 福岡県の名字で、志摩町から福岡市にかけて多い。【出典

■ 神沢(かんざわ)

【2020/09/05:新載】

# 群馬県に多く見られ、赤城山の南に神沢川があり、その流域に住んだ一族が名乗った。【出典

■ 貫洞(かんどう) 

【2021/09/20:新載】

# 岩手県の名字。下閉伊郡山田町に豪商の「笹屋」として知られた貫洞家があった。【出典

■ 漢那(かんな) 

【2021/09/20:新載】

# 沖縄県の名字。金武郡切漢那村(沖縄県国頭郡宜野座村)をルーツとする。現在は、特に恩納村に多く見られる。【出典

■ 城井(きい)

【2019/08/27:新載】

# 大分県や福岡県にまとまってみられ、大分県では大分市や豊後大野市に、福岡県では北九州市にまとまってみられる。

■ 喜岡(きおか)

【2020/08/05:新載】

# 香川県の名字で、そのほとんどは高松市にみられる。

■ 菊地原(きくちはら)

【2022/01/05:新載】

# 神奈川県西部の名字で、相模原市から津久井郡にかけてまとまってみられる。とくに津久井町に多く見られ、同町では上位20位以内。【出典

■ 菊次(きくつぎ、きくじ)

【2021/01/16:新載】

# 福岡県南部の名字で柳川市や三橋町にまとまってみられる。福岡県以外では「きくじ」と読むことが多い。【出典

# 大相撲の琴奨菊の本名は、菊次 一弘(きくつぎ かずひろ)。

■ 象潟(きさかた) 

【2021/11/08:新載】

# 青森県の名字で、弘前市に多く見られる。出羽国由利郡象潟(秋田県由利郡象潟町・現にかほ市象潟町)をルーツとするか。【出典

■ 木佐木(きさき)

【2022/01/05:新載】

# 鹿児島県の名字。大隅国曽於郡清水郷(鹿児島県国分市・現霧島市)の名家に木佐木家があり、庄屋などを務めた。現在も霧島市の旧国分市にまとまってみられる。【出典

■ 貴志(きし)

【2021/06/26:新載】

# 和歌山県に多く見られ、紀伊国那賀郡貴志荘(和歌山県紀の川市貴志川町)をルーツとし、貴志荘の荘官。藤原北家魚名流。南北朝時代には、貴志政茂は足利尊氏に属して有田郡保田荘に住んだ。【出典

# 貴志(きし): 和歌山県。岸とも書いた。和歌山市北部、土入(どうにゆう)川河畔に位置する。古代において紀ノ川の一本流であった現土入川の岸辺に位置していたことから生じた名であろう。なお、この地は、江戸期には那賀郡貴志荘と区別するため、下貴志と称されることもある。【出典

■ 岸波(きしなみ)

【2021/01/16:新載】

# 福島県を中心にまとまってみられ、福島県内では福島市や東白川郡棚倉町にまとまってみられる。

■ 貴島(きじま)

【2019/09/21:新載】

# 鹿児島県の名字で、全国の約1/3は鹿児島県にみられる。

# 薩摩の貴島氏は清和源氏の出で、源頼政の子孫。代々島津氏に仕え、江戸時代には薩摩藩士。【出典

■ 岸村(きしむら)

【2020/05/30:新載】

# 滋賀県、大阪府、山口県などにまとまって見られる。

# ポツンと一軒家より。山口県。

■ 北折(きたおり)

【2020/04/20:新載】

# 愛知県にみられ、特に丹羽郡扶桑町にまとまってみられる。

■ 北神(きたがみ)

【2019/08/27:新載】

# 新潟県燕市にまとまって見られる他、関東地方にも分布する。

■ 北角(きたずみ)

【2019/08/27:新載】

# 三重県を中心に関東地方西部から兵庫県にかけてみられる。 

■ 北道(きたみち)

【2021/09/17:新載】

# 南北朝時代、丹波国船井郡の中畑城(京都府船井郡丹波町)に北道氏がいた。現在は関西地方に多い。【出典

■ 貴伝名(きでな)

【2020/11/11:新載】

# 兵庫県播磨地方の名字で、加古川市に多く見られる。【出典

# 「名」の漢字の持つ意味

■ 喜納(きな)

【2021/03/23:新載】

# 沖縄県の名字。摩文仁間切喜納村(沖縄県糸満市)をルーツとする。沖縄本島の南部に見られる。【出典

■ 宜野座(ぎのざ)

【2022/01/05:新載】

# 沖縄県の名字。金武間切宜野座村(沖縄県宜野座村)をルーツとする。現在は金武町にまとまってみられる。【出典

■ 木野村(きのむら)

【2022/01/05:新載】

# 岐阜県の名字。岐阜市周辺にまとまってみられ、本巣郡北方町では6位。【出典

■ 君塚(きみづか)

【2020/11/11:新載】

# 千葉県の名字で、上総国君塚村(千葉県市原市)をルーツとする。現在は勝浦市付近にまとまってみられる。【出典

■ 城守(きもり)

【2021/06/26:新載】

# 全国の半数近くは岩手県にみられ、そのほとんどは花巻市にみられる。

■ 気谷(きや)

【2020/10/05:新載】

# 大半は石川県に見られ、その多くはかほく市にみられる。

■ 喜屋武(きゃん)

【2022/01/05:新載】

# 沖縄県の名字。琉球王朝尚氏の支流に喜屋武氏がある。尚真王の四男の朝福が喜屋武間切(沖縄県糸満市)の地頭職になって、喜屋武氏を称した。現在は那覇市周辺に多く見られる。【出典

■ 急式(きゅうしき)

【2021/03/26:新載】

# 埼玉県の名字で、川越市付近にまとまってみられる。【出典

■ 喜友名(きゆな) 

【2021/09/13:新載】

# 沖縄県の名字。宜野湾真切喜友名村(沖縄県宜野湾市)をルーツとする。現在は沖縄市から中頭郡北谷町、読谷村周辺に多く見られる。【出典

■ 杏(きょう)

【2022/01/05:新載】

# 加賀藩士と富山藩医に杏家があった。長崎の出という。【出典

■ 許田(きょだ) 

【2021/03/23:新載】

# 沖縄県の名字。名護間切許田村(沖縄県名護市)をルーツとする。名護市に多く見られる。【出典

■ 清都(きよと)

【2022/01/18:改編】

# 富山県や北海道にわずかにみられ、富山県では呉西にまとまってみられる。

# 富山県の清都家: 越中国砺波郡放寺村(富山県高岡市戸出)の旧家。【出典

■ 桐ヶ窪(きりがくぼ)

【2022/01/05:新載】

# 陸奥国伊達郡桐窪(福島県)をルーツとする。「桐窪」とも書いた。江戸時代には仙台藩士。【出典

■ 切鼻(きりはな)

【2019/09/26:新載】

# 広島県江田島市を中心にわずかにみられる。【出典

■ 久々江(くぐえ)

【2019/03/13:新載】

# 富山県の名字。射水市と高岡市に多く見られる。【出典

# 「久」の漢字の持つ意味

■ 草木(くさき)

【2021/01/16:新載】

# 京都府に多く見られ、京都市北部に多い。特に右京区の旧京北町に多い。【出典

■ 草道(くさみち)

【2020/08/01:新載】

# 鹿児島県の名字で、薩摩国薩摩郡草道(鹿児島県薩摩川内市)をルーツとするか?現在も鹿児島市に多く見られる。【出典

■ 櫛比(くしひ) 

【2021/10/18:新載】

# 石川県の名字。能登国鳳至郡櫛比荘(石川県鳳至郡門前町)をルーツとする。藤原北家冬嗣の子孫で、櫛比荘の荘官を務めた。【出典

■ 櫛引(くしびき) 

【2021/10/18:新載】

# 青森県の名字。陸奥国三戸郡櫛引村(青森県八戸市櫛引)をルーツとする。南部氏の一族で、櫛引城に拠った。現在は青森市周辺に多く見られる。【出典

■ 鯨井(くじらい) 

【2021/10/22:新載】

# 武蔵国鯨井(埼玉県川越市)をルーツとする。現在も埼玉県北部に多く見られ、熊谷市から北本市にかけてまとまってみられる。【出典

■ 鯨岡(くじらおか)

【2021/03/03:新載】

# 桓武平氏磐城氏族で富田師行の後裔の鯨岡基忠の系。後に福島・秋田に分布。代表家紋は「九曜」。【出典】【家紋のデータ

# 「鯨岡」の地名

■ 葛(くず) 

【2021/10/22:新載】

# 陸奥国稗貫郡葛村(岩手県花巻市)をルーツとする。代々、稗貫氏に仕えていたが、1590年に稗貫氏が没落し、浪人した。後には南部藩士。現在は、岩手県の他、兵庫県や鹿児島県などに見られる。【出典

■ 楠瀬(くすのせ)

【2019/03/05:新載】

# 高知県の名字で、土佐国吾川郡楠瀬(高知県吾川郡いの町楠瀬)をルーツとする。楠木正?の後裔という。【出典

■ 久住(くすみ) 

【2021/10/22:新載】

# 新潟県の名字。三島郡和島村では第二位。そのほかに、新潟市や三条市などにも多く見られる。【出典

■ 口内(くちない) 

【2021/10/04:新載】

# 陸奥国江刺郡口内(岩手県北上市口内町)をルーツとする。江刺氏の支流。戦国時代には葛西氏に従った。【出典

■ 口羽(くちば) 

【2021/10/04:新載】

# 山口県の名字。石見国邑智郡口羽(島根県邑智郡羽須美村)をルーツとし、大江氏の出。戦国時代に、琵琶城を築いて拠り、毛利氏に仕えた。江戸時代には長州藩の重臣。【出典

■ 轡田(くつわだ) 

【2022/01/18:改編】

# 新潟県と富山県にまとまってみられる。越中国婦負郡鵜坂村轡田(富山市婦中町)をルーツとし、清和源氏の出と言う。大村城(富山市)に拠り、東岩瀬・水橋付近に力を持っていたが、天文年間に神保氏の被官になった。【出典

# 越中国婦負郡轡田発祥は清和源氏といい、越中国の豪族、同地の水梨城主の七寸五分(くつわだ)氏も同族。代表家紋は「轡」「桐」。【出典】【家紋のデータ

■ 久手堅(くでけん) 

【2021/10/29:新載】

# 沖縄県の名字。知念間切久手堅村(沖縄県島尻郡知念村)をルーツとする。現在は、東風平町や具志川村に多く見られる。【出典

■ 国上(くにがみ)

【2021/03/23:新載】

# 大隅国熊毛郡種子島国上(鹿児島県西之表市)をルーツとする。種子島幡時の弟の時里が国上氏を称した。代々種子島氏に仕えた。【出典

■ 国木田(くにきだ)

【2021/01/16:新載】

# 東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県などにわずかに点在する。

■ 救仁郷(くにごう) 

【2021/03/23:新載】

# 日向国諸県郡救仁郷(宮崎県)をルーツとする。源氏とも肝付氏ともいう。【出典

■ 国里(くにさと)

【2020/10/05:新載】

# 兵庫県や岡山県にみられる

■ 国吉(くによし)

【2020/06/25:新載】

# 沖縄県の名字で、高嶺間切国吉村(沖縄県糸満市)をルーツとする。現在は沖縄本島南部に分布する。【出典

■ 久保庭(くぼにわ)

【2021/03/11:新載】

# 関東地方の名字。特に茨城県新治郡霞ヶ浦町付近と、群馬県安中市に多い。【出典

■ 熊丸(くままる)

【2019/09/30:新載】

# 福岡県の名字で、久留米市周辺にまとまってみられる。【出典

# 大分県杵築市八坂熊丸の地名がある。

■ 粂川(くめがわ)

【2021/01/16:新載】

# 栃木県の名字で、特に県の中央部に多く見られ、下都賀郡壬生町にまとまってみられる。【出典

■ 雲戸(くもと)

【2021/01/16:新載】

# 石川県能美市を中心にわずかにみられる。

■ 倉(くら) 

【2021/09/17:新載】

# 関西地方から北陸地方にかけて多く見られ、特に石川県に多い。山中の切り立った場所を指す「くら」に由来する。【出典

■ 倉根(くらね)

【2020/05/30:新載】

# 長野県の東信地方にまとまってみられ、南佐久郡南相木村や佐久市に多い。

■ 蔵根(くらね)

【2020/05/30:新載】

# 沖縄県の名字で、うるま市に多く見られる。【出典

■ 倉林(くらばやし)

【2021/09/28:改編】

# 埼玉県北部から群馬県南部にかけてまとまって見られる。特に埼玉県本庄市の旧児玉町に多く見られる。【出典

# 埼玉県北部から群馬県南部にまとまってみられる。埼玉県本庄市児玉町(旧児玉郡児玉町)では第3位。【出典

■ 栗城(くりき)

【2019/09/21:新載】

# 福島県の名字で、全国の半数以上は福島県にみられ、特に会津地方にまとまってみられる。

■ 車谷(くるまだに)

【2020/11/11:新載】

# 近畿地方から北陸地方にかけての名字で、特に富山県黒部市に多い。そのほか、奈良県にも多く、大和国宇智郡車谷村(奈良県五條市)をルーツとするか?【出典

■ 黒良(くろら)

【2019/08/27:新載】

# 香川県丸亀市にわずかにみられる。

■ 畔田(くろだ) 

【2022/01/18:改編】

# 富山県と千葉県に多く見られる。

# 越中国婦負郡本郷村(富山市)の旧家に畔田家がある。もとは湯端城(富山県上川郡大山町)に拠っていたが、戦国時代に帰農した。江戸時代には富山藩の十村役をつとめた。【出典】 

# 富山県の畔田家: 越中国婦負郡本郷村(富山市)の旧家。もとは旧大山町の湯端(ゆのはた)城に拠っていたが、戦国時代に帰農した。江戸時代には富山藩の十村役を務めた。【出典

■ 黒野(くろの)

【2021/04/07:新載】

# 愛知県に多く見られる。愛知県の中部に多く、幡豆郡吉良町では上位10位に入る。【出典

■ 黒原(くろはら)

【2021/04/07:新載】

# 高知県、宮崎県南部から鹿児島県北部、岡山県南部の三カ所にまとまってみられる。【出典

■ 黒丸(くろまる)

【2021/04/07:新載】

# 能登国珠洲郡直郷黒丸(石川県珠洲市)をルーツとする。室町時代に土着し、江戸時代は十村役を務めた。秋田県と鹿児島県に多く見られる。【出典

■ 畔柳(くろやなぎ)

【2021/04/07:新載】

# 愛知県の三河地方に多く見られる。戦国時代から三河地方各地に畔柳姓がみられる。現在も岡崎市を中心に三河一帯にみられる。【出典

■ 桑江(くわえ) 

【2019/06/05:新載】

# 沖縄県の名字。北谷間切桑江村(沖縄県中頭郡北谷町)をルーツとし、具志川市や島尻郡与那原町に多く見られる。【出典

■ 桑野(くわの)

【2020/06/25:新載】

# 福岡県から大分県にかけてと福井県に多い。筑前国嘉穂郡桑野村(福岡県嘉麻市桑野)をルーツとするか?【出典

■ 慶伊(けいい)

【2021/09/13:改編】

# 富山県の名字。魚津市にまとまってみられる。【出典

# 富山県の名字。特に魚津市にまとまってみられる。また北海道旭川市にも見られる。【出典

■ 慶光院(けいこういん)

【2021/09/13:新載】

# 伊勢国発祥。伊勢神宮の慶光院(三重県伊勢市)の神職を務めた。明治時代に久邇宮朝彦親王の子の盈子が名跡を継いだ。【出典

■ 毛織(けおり)

【2021/06/22:新載】

# 福岡県にわずかにみられる。

■ 源島(げんじま)

【2021/08/06:新載】

# 熊本県の名字で球磨郡多良木町にまとまってみられる。

■ 源馬(げんま)

【2019/08/27:新載】

# 静岡県の名字で、全国の約2/3は静岡県にみられ、浜松市東区にまとまってみられる。

■ 賢見(けんみ)

【2020/04/20:新載】

# 大阪府周辺にわずかにみられる。

■ 見理(けんり)

【2019/02/25:新載】

# もとは、「美里(みさと)」。南総の里見氏が、「見里」と漢字を逆にした名字を家臣に与えたのに始まる。【あなたの起源を読み解く 名字の世界 インデックス編集部 イースト新書Q】

■ 己斐(こい) 

【2021/09/21:新載】

# 広島県の名字。安芸国佐伯郡己斐(広島県広島市西区己斐)をルーツとする。己斐城に拠ったが、1554年に毛利氏によって落城した。現在も、広島市にまとまってみられる。【出典

■ 小路丸(こうじまる) 

【2021/09/17:新載】

# 佐賀県佐賀市を中心にわずかにみられる。

■ 郷津(ごうつ)

【2020/08/01:新載】

# 長野県の名字で、その大半は長野県にみられ、大町市周辺にまとまってみられる。

■ 五井淵(ごいぶち)

【2020/05/30:新載】

# 栃木県の名字で大田原市などに多く見られる。五江淵と同祖か。【出典

■ 甲賀(こうか)

【2020/09/05:新載】

# 静岡県にまとまってみられ、焼津市、掛川市、島田市などにまとまってみられる。

# 兵庫県の甲賀家: 摂津国の三田藩士。志摩国英虞郡の国衆の出。永正年間(1501〜1521年)に甲賀雅楽頭が甲賀城(三重県志摩市阿児町甲賀)に拠って北畠氏に属していた。天正4年(1576年)に九鬼氏に敗れて滅亡した。【出典

■ 高家(こうけ)

【2021/12/08:新載】

# 京都府から広島県にかけてと、北海道などにみられる。

■ 甲田(こうだ)

【2021/03/11:新載】

# 仙台藩士の甲田氏は藤原氏の出。近江国の出で、1615年に重成が伊達氏に仕えた。長野県や青森県に多く見られる。【出典

■ 高野辺(こうのべ)

【2020/09/05:新載】

# 群馬県の名字。群馬県榛東村にまとまってみられる。榛東村の旧家の高野辺家は、平家の落人と伝わる。【出典

# 「辺」の漢字の持つ意味

■ 小枝指(こえさし) 

【2021/09/24:新載】

# 岩手県の名字。出羽国鹿角郡小枝指(秋田県鹿角市)をルーツとし、奈良氏の一族。戦国時代には南部氏に従い、江戸時代には盛岡藩士。【出典

■ 五江渕・五江淵(ごえぶち)

【2020/05/30:新載】

# 栃木県北部の名字で、大田原市に多い。【出典

■ 五神(ごかみ)

【2020/10/05:新載】

# 神奈川県横浜市にわずかにみられる。

■ 伍々(ごご)

【2020/11/11:新載】

# 兵庫県の名字で、わずかにみられる。

■ 古後(こご) 

【2021/10/04:新載】

# 豊後国玖珠郡古後郷(大分県)をルーツとし、豊後国の清原氏の支流。戦国時代には大友氏に従った。現在も大分県玖珠郡から福岡県にかけてまとまってみられる。【出典

■ 呉座(ござ)

【2019/03/05:新載】

# 石川県金沢市や小松市を中心にわずかにみられる。

# 歴史学者の呉座(ござ)勇一氏は東京都出身。

■ 小猿(こざる)

【2020/08/05:新載】

# 大阪府の名字で堺市にまとまってみられる。【出典

■ 越宗(こしむね)

【2020/04/20:新載】

# 全国のほとんどは岡山県にみられ、そのほとんどは赤磐市や岡山市にみられる。

■ 小鷹狩(こたかり) 

【2021/03/28:新載】

# 広島県の名字。江戸時代は広島藩士に小鷹狩氏があった。幕末に浅野長訓に仕えて活躍した小鷹狩正作が有名。現在は広島市から呉市にかけて多く見られる。【出典

■ 告森(こつもり)

【2021/03/29:新載】

# 愛媛県南部の名字。江戸時代には宇和島藩士に告森家があった。【出典

# 「告森」の地名

■ 小出来(こでき)

【2019/03/05:新載】

# 広島県の名字で、呉市にわずかにまとまってみられる。

# 広島県安芸郡熊野町出来庭(できにわ)をルーツとする。「出来(でき)」とは田や村や子が出来ること。【地名苗字読み解き事典 丹羽基二 柏書房】

■ 小長井(こながい) 

【2021/10/04:新載】

# 静岡県の名字。駿河国志太郡小長井(静岡県榛原郡川根本町)をルーツとする。戦国時代には武田氏に仕え、江戸時代には多くは帰農した。【出典

■ 古筆(こひつ) 

【2021/10/20:新載】

# 古筆鑑定家の名字。初代の古筆了佐は近江国の出で、以後代々古筆鑑定を務めた。宗家は了佐の四男の了栄が継いで、三男一村の子孫は江戸に転じて一家を興した。【出典

■ 五本(ごほん)

【2021/06/26:新載】

# 富山県の名字で、富山市にわずかにみられる。

■ 駒嶺(こまがみね) 

【2021/10/20:新載】

# 陸奥国二戸郡浄法寺駒嶺(岩手県二戸郡浄法寺町)をルーツとする。桓武平氏の浄法寺氏の一族。江戸時代には南部藩士。【出典

■ 小巻(こまき)

【2021/01/16:新載】

# 京都府、神奈川県、埼玉県などにまとまってみられる。

■ 小丸(こまる)

【2019/03/05:新載】

# 広島県、兵庫県、大阪府、東京都、福島県、宮城県、北海道などにみられる。

■ 古味(こみ) 

【2021/10/25:新載】

# 伊予国浮穴郡古味(愛媛県)をルーツとする。河野氏の一族で、天正年間に土佐国高岡郡に転じたという。現在も高知県高岡郡にまとまってみられる。【出典

■ 小湊(こみなと) 

【2021/10/05:新載】

# 鹿児島県と福島県に多く見られる。鹿児島県枕崎市では4位。また、福島県ではいわき市周辺に多い。【出典

■ 小森林(こもりばやし) 

【2021/10/25:新載】

# 岩手県の名字。陸奥国稗貫郡小森林(岩手県稗貫郡石鳥谷町)をルーツとする。代々、稗貫氏に属した。【出典

■ 呉屋(ごや) 

【2021/10/25:新載】

# 沖縄県の名字。西原間切呉屋村(沖縄県中頭郡西原町)をルーツとする。現在も、西原町から宜野湾市、中頭郡中城村にかけて多く見られる。【出典

■ 是則(これのり)

【2021/06/26:新載】

# 宮崎県や福岡県にまとまってみられる。宮崎県では日向市にまとまってみられる。

■ 金銅(こんどう)

【2019/09/21:新載】

# 大阪府の名字で、羽曳野市にまとまってみられる。

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