「小池」の名字の由来 | |
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■ 小池(こいけ)
【2023/06/28:改編】
# 148位【知っておきたい家紋と名字 別冊宝島】
# 149位【出典】
# 全国順位: 151位【出典】
# 代表家紋
# 長野県を中心に、東海地方から関東地方、甲信越地方に多く見られる。
# 甲信越地方と関東地方北部にまとまってみられる。また関東地方南部や岐阜県・静岡県にも多く見られる。とくに長野県と山梨県の県境に多く、長野県諏訪郡富士見町では6%、ほかに隣に原村や山梨県側の北杜市にも多く見られる。【出典】
# 信濃の小池氏は信濃国筑摩郡小池村(長野県松本市)をルーツとし、桓武平氏の出。
# 長野県南佐久郡小海町の小池家は平兼盛の末裔。戦国時代には武田氏に仕えたが、武田氏が滅んだ後帰農した。
# 越後の小池氏は桓武平氏の出。
# 甲斐の小池氏は甲斐国巨摩郡小池(山梨県北杜市)をルーツとし、清和源氏の出。
# 北条早雲に仕えた小池氏は紀伊国日高郡小池(和歌山県)をルーツとする。
# 三条山吉氏の一族の山吉源助は、1510年に越後に攻め込んできた上杉顕定に応じたことから、名を小池盛藤と改め、妻子や家臣を連れて岩船郡三面に隠れた。【出典】
# 群馬県の小池家
# 新潟県の小池家
# 石川県の小池家
# 長野県の小池家
# 静岡県の小池家
# 「池」のつく名字。
# 「小」のつく名字。
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